2021 年 2 月 4 日に、
フレーズ一致と絞り込み部分一致(BMM)の変更についてお知らせしました。この投稿で説明したように、現時点で、すべての Google 広告の言語がアップデートされ、新しいフレーズ一致定義を使うようになっています。また、現在のところ、以前の BMM キーワードはすべてそのまま利用できる予定ですが、フレーズ一致キーワードとして動作するようになります。
2021 年 8 月 2 日以降、以前の BMM 表記(+ キーワード)を使った新しい BMM の作成と既存の BMM キーワード テキストの変更は許可されなくなります(
AdWords API、
Google Ads API、
Google 広告スクリプト)。
その他のターゲット条件項目(ステータス、入札、URL、ラベルなど)の更新は、今後も許可されます。
パートナーの皆さんは、こちらの
記事のガイダンスに従ってください。この記事で詳しく説明していますが、BMM キーワードをフレーズ一致に変換する場合、パフォーマンス統計は新しいインスタンスに引き継がれません。スマート入札を使っている方には、部分一致タイプを使うことを
お勧めします。
注 : 完全一致、部分一致、除外キーワードのマッチタイプは、フレーズ一致と BMM の変更による影響を受けません。
キーワード一致オプションの詳細についてご確認ください。
ご質問やさらにサポートが必要なことがありましたら、
フォーラムからご連絡ください。