Local blog for Japanese speaking developers
git.kernel.org のミラーリングサービスについて
2012年4月27日金曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
[本記事は、Open Source Programs Office の Shawn Pearce が書いた"
Worldwide Mirrors of git.kernel.org
"を元に翻訳・再構成しました。-山崎]
バージョン管理システムである
Git
は Linux カーネルや関連するユーティリティの開発においてとても重要な役割を担っています。世界中の開発者が
git.kernel.org
にホストされたリポジトリに素早くアクセスすることを必要としています。
4 月 24 日に、Google は
https://kernel.googlesource.com/
にて git.kernel.org の公開ミラーリングサービスを開始しました。 このミラーリングサービスは
Android Open Source Project
をホストするものと同じぐらい高速なインフラによって支えられています。ちなみに、 Android Open Source Project は毎日 1 テラバイト以上のデータと 250 万ものリクエストを処理しています。
kernel.googlesource.com は、世界中のどこからでも迅速にアクセスできるように、アジア、米国およびヨーロッパの各施設を活用し、複数の Google データセンターから提供されます。
Android 版 Google 日本語入力をアップデートしました。(1.4.1019.3)
2012年4月26日木曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
[Google 日本語入力チームのソフトウェアエンジニア、松崎剛士から Android 版 Google 日本語入力のアップデートについての寄稿をもらいました。- 山崎]
Google 日本語入力のコードネームは Mozc (もずく) といい、海藻のモズクに由来しています。また、データ作成の過程では MeCab (めかぶ) というソフトウェアを利用しており、こちらも海藻に由来しています。
海藻と言えば先日、社内のカフェテリアにてワカメのしゃぶしゃぶが提供されました。この時期のワカメでないとしゃぶしゃぶとして食べることができないそうなのですが、三陸から直送された新鮮なワカメはとても柔らかく、チーム一同美味しくいただきました。
さて、本日、Android 版 Google 日本語入力をアップデートしたことをお知らせします。既に Google 日本語入力をお使いの場合は通知バーに通知が出ますので、指示に従いアップデートしていただくようお願いします。Google Play にて Google 日本語入力の自動更新を有効にしている場合は、自動で更新されます。
主な変更点は以下のようになります。
インストールサイズが 6.6 MB 減少しました(19.1 MB から 12.5 MB)。
辞書を更新しました。
予測変換の候補の表示順を改善し、入力した読みに対応する候補が優先されない傾向を抑制しました。
起動時間を短縮しました。
ケータイ配列でひらがなを入力しているときに、そのキーに対応する数字も候補に表示するようにしました。
例)「あかあか」で「1212」が候補に表示されます。
ひらがなモード時にも半角スペースを入力することができるようになりました。
フリック入力時にフリック操作で濁点、半濁点、小文字の入力ができるようになりました。
これからも、Google 日本語入力をよりよくしようと、チーム一同で開発を進めていきます。お気づきの点がありましたら、ぜひ
プロダクトフォーラム
か、設定画面のフィードバックの項目からお知らせください。みなさんのご意見、ご感想がなによりの励みになります。
Google ドライブと Google Drive SDK を公開しました
2012年4月25日水曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
[本日発表した
Google ドライブ
について、Chrome & Apps の SVP の Sundar Pichai が書いた"
Introducing Google Drive... yes, really
" とソフトウェアエンジニアの Mike Procopio が書いた "
Introducing Google Drive and the Google Drive SDK
"を元に翻訳・再構成しました。-山崎]
本日、全てのファイルを安心して保存、共有できる
Google ドライブ
を発表しました。Google ドライブを使えば、ファイルの作成や共同作業がより簡単にできるので、例えば、大学の友達との調査プロジェクトや、結婚式の計画から生活費の管理まで活用できます。パソコンや携帯に保存しているビデオや写真、Google ドキュメント や PDF などすべてのファイルをアップロードして共有できるのです。Google ドキュメント が進化したGoogle ドライブによりあなたのクラウド生活は大きく変わるでしょう。
コラボレーション
Google ドライブでは、Google ドキュメントがそのままお使いいただけるので、共有した文書、スプレッドシート、プレゼンテーションではリアルタイムでの共同作業ができます。さらに、PDF、写真、動画でも、コメントの追加や、コメントの返信がGmail を通じて通知されます。また、ビジネスで利用いただいている場合、ファイルやフォルダを同僚や、社外の顧客、ベンダー、パートナーとも共有でき、誰が閲覧、更新できるかの設定をいつでも変更できます。
どこからでも自由にアクセス
Google ドライブはあらゆるファイルをクラウド上に保管しているので、自宅、オフィス、外出先でもあらゆるデバイスから簡単に全てのファイルにアクセスできます。サービスを利用開始するには、ドライブをパソコンにインストールするか、Android 搭載端末に
Google ドライブ アプリ
をインストールしてください。*iOS 搭載端末のためのアプリは現在開発中です。
検索機能
一つの場所に全てのファイルを保存した次は、探しているファイルを素早く見つける必要があります。Google ドライブでは、ファイルの所有者や種類で自由に検索することができます。また、英語であれば OCR(光学式文字認識)を使ってスキャンされたドキュメントの画像も認識できます。(日本語も対応予定です。)
まずは無料で5GB の容量まで使用できますので、旅行の写真をすべて高画質で保存したり、昔の手紙のスキャンや、ビジネス書類を保存しても十分なスペースが残るでしょう。もしそれでも足りない場合には、 25 GB (1 カ月 2.49 ドル)、100 GB (1 カ月 4.99 ドル)、1 TB (1 カ月 49.99 ドル)の容量へとアップグレードできます。また、Google ドライブで有料アカウントへのアップグレードをすると、自動的に Gmail の保存容量が増量 (25 GB)されます。
Google ドライブは、今ご利用いただいている
Google のサービスとシームレスに融合
できるよう設計されています。Google ドライブ に保存した写真は Google+ で共有できます。今後はGoogle ドライブ に保存したファイルを直接 Gmail に添付できるようにもなる予定です。
Google Drive SDK
Google ドライブ はオープンソースなプラットフォームとして開発していますので、多くの社外の開発者の皆様との共同作業も進めています。本日のローンチに伴い、
Google Drive SDK
を使い、Google ドライブと統合された
18 個のウェブアプリ
が公開されています。
これらのアプリを使用することで、例えば、Google ドライブ から直接
ファックスを送ったり
、Google ドライブ 上で
ビデオを編集
したり、
ウェブサイトのモックアップを制作
することも可能になります。アプリは
Chrome ウェブストア
からダウンロードすることができます。
Google Drive に対応したアプリを作りたいという開発者の皆様は、是非
developers.google.com/drive
にアクセスし、Google Drive SDK のドキュメンテーションをお読み頂くか、
Drive アプリの作り方
のサイトをご覧ください。また、Google Drive 対応アプリを開発する上でのご質問は、
Stack Overflow
にて回答しています。
Drive SDK をご利用頂く開発者の皆様向けに、
Google Apps Developer Blog
にて今後さらに情報提供を行なっていく予定です。
Google 日本語入力の開発版をアップデートしました。(1.5.1053.10x)
2012年4月20日金曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
[Google 日本語入力チームのソフトウェアエンジニア、高橋則行から Google 日本語入力の開発版のアップデートについての寄稿をもらいました。- 山崎]
桜もすっかり葉桜に変わり、あっという間にお花見シーズンも終わってしまいました。緑あふれる春も間近ではありますが、まだ夜は肌寒い日が続いているので、体調には十分気をつけてください。
さて、Google 日本語入力開発版 (
Win
,
Mac
) をアップデートしたことをお知らせします。既に Google 日本語入力開発版をお使いの場合は自動的に更新されますので、そのままお待ちください。
主な変更点は以下のようになります。
共通の変更点
Web から構築した辞書を更新しました。
文字パレットの Unicode 領域で、各ブロック最後の文字が表示されない問題を修正しました。
漢数字変換の方法を変更しました。この変更により例えば 123456 から 12 万 3456 が変換できるようになったり、12 の変換候補から壱拾弐が消えたりしています。
これからも、Google 日本語入力をよりよくしようと、チーム一同で開発を進めていきます。お気づきの点がありましたら、ぜひ
プロダクトフォーラム
からお知らせください。みなさんのフィードバックがなによりの励みになります。
"Code Jam Sprint" 開催のお知らせ。Google I/O 2012 に行くチャンスです!
2012年4月18日水曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
[本記事は、Code Jam のチームメンバーである
Igor Naverniouk
が 4 月 18 日 に Google Developers Blog に投稿した 「
Code Jam's Sprint to Google I/O
」という記事を元に、翻訳したものです。詳しくは元記事をご覧ください。 - 山崎]
Google Code Jam
の予選は 4 月 13 日に開始し、ニューヨークで開催する決勝に残れる 25 人を目指して、世界中から 36,000 名を超えるプログラマーの皆さんの応募がありました。今年の Code Jam の参加登録は既にクローズしていますが、来年を待たず、新しいチャレンジをする方法があります。
それが、4 月 19 日(木)
午前 7:00 PDT / 14:00 UTC
(日本時間では 19 日 23:00)より実施する、Code Jam Sprint です。このチャレンジを解いた最初の 100 人の方は、たった 20 分で売り切れてしまった今年の Google I/O のチケットを購入する機会を得ることができます。
Code Jam Sprint に参加するには、Code Jam のベテランである必要はありませんが、
事前登録
が必要です。チャレンジが始まる前にウォームアップをしたい場合は、Code Jam の
クイックスタートガイド
と
練習問題
をご覧ください。
チャレンジの詳細は、4 月 19 日(木)
午前 7:00 PDT / 14:00 UTC
(日本時間では 19 日 23:00)に
Google Developers のページ
にポストされます。お見逃しなく!
Dart ハッカソンを開催します
2012年4月6日金曜日
Posted by 北村 英志 / Developer Relations Team
Dart
とは、ウェブアプリケーションのための新しいプログラミング言語です。その設計目標は次のように説明されています。
ウェブプログラミングのための、構造化されつつも柔軟性のある言語を作ること
Dart を、プログラマにとって親しみのある自然で、学びやすいものとすること
すべてのモダンブラウザ、小さなハンドヘルドデバイスからサーバーサイドでの実行までを含む環境で高性能を実現すること
そして、このたび、Dart ハッカソンが世界各地で開催されることになりました。その名も「
Happy Hour
」。4 月下旬から 5 月にかけて、8 か国、12 か所(※ 2012 年 4 月 6 日現在)で行われ、日本では 5 月 12 日に東京で開催されることになりました。
■名称: Dart ハッカソン 「Happy Hour」
■主催: Google
■会場: Google 東京オフィス
東京都港区六本木 6 丁目 10 番 1 号
六本木ヒルズ森タワー
■日時: 2012 年 5 月 12 日(土)10:00 - 18:00 (受付 9:30 から)
■会費: 無料
■参加資格:新しい Web プログラミング言語に関心をお持ちの ウェブアプリケーション開発者
■定員: 30 名
■その他:
Dart を初めて利用される方もご参加いただけます。イベントの最初に簡単な紹介を行います。
チームで参加される方も、参加者全員のお申し込みが必要となります。
PC 等、開発に必要な機材はご参加される方ご自身で準備をお願いします。
なお、本イベントは代理出席はできません。あらかじめご了承ください。
お申し込み方法: 2012 年 4 月 26 日(木)までに、
http://goo.gl/RtlYK
にて登録をお願いします。
応募多数の場合は抽選とさせて頂きます。後日、参加できる方のみに、参加証を 4 月 27 日(金)までにメールにてご連絡致します。
なお、よくある質問と回答をまとめましたので、参考にしてください。
ハッカソンとは何ですか?
ハッカソンとは、新しい技術を試す一つのおもしろい方法です。通常はチームで行われ、新しいフレームワーク、API、言語を試すことに焦点を置いたイベントです。各チームではおもしろい実験を行ったり、アプリを作ります。イベントの最後にはお互いの成果を評価し、表彰されることもあります。
誰が参加できますか?
経験豊富なソフトウェア開発者が招待されます。新しいウェブ開発プラットフォームを試す絶好の機会です。ただし、ここはプログラミングの方法を学ぶ場ではありません。
誰が参加すべきですか?
新しいウェブプログラミング言語に興味にある開発者の方であればどなたでも参加できます。
Happy Hour(Dart ハッカソン)に参加するには Dart を知っておく必要がありますか?
大丈夫です。イベントの冒頭で Dart のプレゼンを行います。ただし、参加される方は、他のプログラミング言語での開発経験をお持ちであることを強くお勧めします。
チームで参加できますか?
チームでの参加は大歓迎です。皆さんのチームで参加されるのも良いですし、キックオフの際にチームメンバーを集めていただいてもかまいません。
チームメンバー全員の参加登録が必要ですか?
はい。参加者の人数把握とビル入館の手続き上、チームで参加される場合もチームメンバー全員の登録をお願いします。
チームに入らないといけませんか?
いいえ、必ずしもチームに入る必要はありません。ただ、これまでのハッカソンを見ていると、仲間が 1 人ないし 2 人はいた方がより多くのことを得られると思います。
チームに入りたいのですが、知っている人がいません。どうすれば良いですか?
イベントのキックオフ時にチーム毎のプレゼンを行いますので、どのチームがおもしろいかを知ることができます。
食事、ドリンクはあるの?
もちろん。イベント中のドリンクやスナック類を提供します。(懇親会のドリンクやスナックは提供します。ランチは自己負担となります。)
何を作ればいいの?
Dart は HTML5 API を使ったモダンウェブアプリを最適化します。したがって、ひとつのモダンブラウザで実行できるアプリがよいと思います。
何を持っていけばよい?
ノート PC は各自で準備をしてください。飲み物、スナックなどはこちらで準備します。また、WiFi もご用意します。
Dart に関する詳しい情報は、
専用サイト
をご覧ください。
また、Dart ハッカソン「Happy Hour」に関する詳しい情報は、
こちら
もあわせてご覧ください。
学生の皆さん、オープンソースソフトウェアに貢献してみませんか?
2012年4月2日月曜日
Posted by 山崎富美 / Developer Relations Team
[2008 年・2009 年に学生として、そしてメンターとして Google Summer of Code に関わってきた Google のソフトウェアエンジニアの石橋 賢一から、Google Summer of Code 2012 についてのお知らせです。学生の皆さん、ぜひご参加ください。- 山崎]
Google Summer of Code 2012
(以下 GSoC) の学生申し込みが始まりました。プログラミングが好きな学生のみなさん、5,000 ドルを得るチャンスです。GSoC は 2005 年に始まった、学生とオープンソースコミュニティを結びつける奨学プログラムです。GSoC ではオープンソースコミュニティが学生の皆さんにやってもらいたいプロジェクトのアイデアを用意します。学生のみなさんはこれらのプロジェクトアイデアを元に自分がやりたいことを提案します。もちろん自分独自のアイデアを提案することも可能です。プロジェクト案が採択されたら、メンターとともにプロジェクトの完遂を目指します。メンターはプロジェクトを進めるにあたって適宜アドバイスを提供します。プロジェクトを終えることができれば 5,000 ドルを手にすることができます。そして何より、あなたが書いたコードが世界中で使われるのです。こんなにエキサイティングなことはありませんよね?
私は 2008 年に学生として参加し、2009 年にはメンターとして参加しました。オープンソースコミュニティに本格的に関わるのが初めてだった自分にとって、このときの経験は得難いものになりました。コードをレビューしてもらうことでソフトウェアのデザイン方法やイディオムなどを、自分で勉強するよりもはるかに速いスピードで学ぶことができました。コードをレビューする立場になった時も、問題に対するさまざまなアプローチがあることを知るよい機会になりました。オープンソース活動をしていない学生にとって、他人と協力してコードを書く機会はさほど多くありませんし、人が書いたコードをレビューすることもめったにないでしょう。GSoC はそのような機会を与えてくれる場でもあります。
GSoC に興味はあるけれど応募を躊躇してしまうこともあるかもしれません。私自身がそうであったように、英語でのコミュニケーションに不安を覚えたり、達成できそうなプロジェクトアイデアを見つけられなかったり。過去のエントリ記事にある体験談(
2011 年
、
2010 年
)をぜひご覧ください。過去の参加者も同じような不安を抱えていました。GSoC に参加するのに必要なのはコードを書く情熱とほんのちょっとの勇気です。
GSoC 2012 では現在、各オープンソースコニュニティがプロジェクトアイデア公開し、学生の皆さんの応募を待っている段階です。オープンソースコミュティの
一覧
からプロジェクトアイデアを探してみてください。学生の応募締め切りは 4/6 19:00 (UTC)です。みなさまの応募をお待ちしています。
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
3
Accessibility
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
67
Ads API
65
Advanced Protection Program
3
AdWords API
14
Agency
1
AI
13
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
116
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
393
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
5
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
android security
2
Android Security Year in Review
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Anthos
2
AoG
1
aosp
1
API
26
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app engine
23
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
1
Apps Script
11
aprilfool
4
AR
2
Architecture Components
7
ARCore
1
ArtTech
1
Associate Android Developer Certificate
1
Audio
7
Auth Code
1
Authentication
9
AuthSub
2
Autofill
4
AutoML
1
Autotrack
2
award
1
Awareness API
1
Beacons
6
bento
1
BERT
1
Best Practices
1
Better Ads Standards
3
BigQuery
10
Billing
1
Biometrics
1
BLE
4
Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
Buildbetterapps
2
Calendar
3
campaign
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Study
2
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
2
chrome
188
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
7
Chrome Tech Talk Night
4
Chromebook
4
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
7
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
23
Cloud AI Platform
1
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
Cloud Next
9
Cloud OnAir
3
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Community
5
compatibility
1
Compose
1
compute engine
3
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
2
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
2
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
1
dark theme
1
Dart
2
DataCenter
1
Daydream
4
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
14
Developer Console
4
Developer Preview
6
Developer Relations
2
Developer Review
1
Developers Story
4
DevFest
10
DevFestX
3
DevOps
1
devtools
4
Dialogflow
1
Differential privacy
1
Digital Goods API
1
DirectShare
1
Discover
1
DNS-over-HTTPS
4
Domain
1
Doodle
1
DoubleClick
4
Doze モード
1
drive
2
DX
1
Dynamic Links
3
EarlGrey
1
Easter Egg
1
ECMAScript 2015
1
Eddystone
4
Edge
1
egypt
1
Encryption
1
English
2
Envoy
1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
1
Event
6
Featured
25
FIDO
5
filter
1
final release
1
Firebase
120
Firebase Admin SDK
6
Firebase Analytics
10
Firebase Auth
4
Firebase Cloud Messaging
10
Firebase Crashlytics
2
Firebase Database
5
Firebase Libraries
1
Firebase Notifications
1
Firebase Performance
3
Firebase Remote Config
6
Flash
1
Flutter
6
Flutter App Development
1
font
3
fraud
1
G Suite
19
game
42
Game Developers Conference 2018
1
Game Developers Conference 2019
1
Gboard
1
GCP
17
GCPUG
1
GDC
1
GDD11JP
56
GDD2010JP
23
GDE
2
GDG
21
GDG Cloud
1
Geo
55
Gingerbread
1
GLIDE
5
Gmail
5
Gmail API
2
Go
1
golang
5
goo.gl
1
Google
7
Google Analytics
3
Google API
1
Google Apps
14
Google Apps Script
4
Google Assistant
10
Google Assistant SDK
2
Google Cast
8
Google Cloud
34
Google Cloud Day
4
Google Cloud INSIDE Digital
2
Google Cloud INSIDE Games & Apps
8
Google Cloud INSIDE Media
1
Google Cloud INSIDE Retail
3
Google Cloud Messaging
11
Google Cloud Platform
16
Google Code-in
1
Google Developer Experts
2
Google Developers Academy
1
Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
6
Google Earth
1
Google Fit
2
Google for Games
2
Google for Mobile
2
Google for Startups
4
Google for Work
1
Google I/O
17
Google Impact Challenge
1
Google Maps
62
Google Maps Platform
50
Google ML Summit
2
Google Open Source Peer Bonus
1
Google Pay
4
Google Photo
1
Google Play
147
Google Play App Safety
1
Google Play Billing
1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
1
Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
23
Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
7
Google Sheets API
3
Google Sign-In
12
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
Google Tag Manager
1
Google Trust Services
2
Google マップ
4
Google+
2
Googleapps
10
GoogleGames
1
GoogleI/O
28
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
Hangouts Chat
2
Hosting
3
hotel
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
14
I/O Extended
4
ID Token
1
Identity
15
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
IME
11
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Inevitable ja Night
30
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
JavaScript
11
Jetpack
5
Jetpack Compose
3
K-12
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
24
Kotlin Android Extensions
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
2
l10n
8
latest
18
latest news
1
LaunchPad
2
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
29
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
1
MDN
1
metrics
1
MIDI
2
mikan
1
Mixed Contents
4
ML
1
ML Kit
12
Mobile
15
Mobile Bootcamp
4
Mobile Sites certification
1
Mobile Vision
4
mod_pagespeed
1
Model Maker
1
monetization
2
monetize
3
Mozc
15
Music
1
NativeDriver
2
NativeScript
1
Navigation
1
NBU
1
ndk
3
Nearby
5
News
1
Next Extended
1
Next Tokyo
3
Nexus
2
Nexus S
1
NFC
1
Node.js
3
notifications
2
Noto CJK
1
Now in Android
13
NPAPI
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