Local blog for Japanese speaking developers
Google I/O 2014 アプリのソースコードが公開されました
2014年7月31日木曜日
Posted by
荒木佑一 Developer Relations Team
Google I/O アプリの 2014 年版のソースコードが
公開されました
。I/O が開催される数週間前に
Google Play
に
リリース
されて以来、何十万人ものユーザーにダウンロードされています。このアプリは I/O 参加者にとって役立つのはもちろん、Android アプリ開発のベスト プラクティスを示す実用的な例として参照していただくことも意図して設計されています。
I/O アプリでは多くの Android アプリで利用する様々な機能も利用しています。Fragment、Loader、Service、BroadcastReceiver、アラーム、通知機能、SQLite データベース、ContentProvider、ActionBar、NavigationDrawer などです。また、
Google Drive API
や
Google Cloud Messaging
といった、各種 Google 製品やサービスを統合する方法もご覧いただけます。
マテリアル デザイン
や
Android L Preview
の API、
Android Wear
のウェアラブル アプリからセッションのフィードバックを送信する機能なども実装されています。
皆さんがソース コードを簡単に再利用・カスタマイズして他のカンファレンス向けに活用していただけるように、カンファレンスのデータ同期処理は特定のバックエンドに依存しないようになっています。特別なサーバー側の API は必要ありません。今回の I/O アプリは JSON ファイルからカンファレンスのデータ (セッション、スピーカー、部屋など) を読み込むようになっています。ファイルはどんなウェブ サーバーでも開発者の皆さんがやりやすい形でホストしていただけます。フォーマットに関してはこちらに
ドキュメント
があります。
ユーザー データ (ユーザーが追加したセッションのスケジュール) の保存・同期はこのアプリの肝となる部分です。ソースコードをご覧いただくと、ユーザー データがそれぞれのユーザー自身の Google Drive の
アプリケーション データ フォルダー
に保存され、複数の端末で同期を取るようになっていることがお分かりいただけるかと思います。また、Google Cloud Messaging を適切なタイミングで利用することで各端末のデータを常に最新に保つ方法などもご参照ください。
App Engine 上で実装
された GCM サーバーのコードも再利用可能な形で含まれています。データ同期を開始するメッセージを端末に送信するだけでなく、他のバックエンドからカンファレンスのデータを読み込んで、アプリから取得する JSON ファイルを生成するためのモジュール (
Updater
) もご覧いただけます。
このソース コードを開発者コミュニティーと共有できることを大変嬉しく思っています。学習ツールとして、再利用可能なコード スニペットとして、また、Android 開発一般についての実例として、存分に活用されることを願っています。これから数週間にわたって IOSched のソース コードに関する詳細な技術情報を投稿していきます。アプリの開発プロセスについてもご紹介する予定です。今後もアプリの更新を続けていきます。いつも通り、開発者の皆様からのプル リクエストも歓迎です。
Google Play 開発者サービス 5.0
2014年7月22日火曜日
Posted by
荒木佑一 Developer Relations Team
Google は、このたび Google Play 開発者サービス 5.0 を全世界でロールアウトしました。新バージョンはみなさんのアプリを強化するための機能が満載です。本リリースは Android ウェアラブルサービスAPI、Dynamic Security Provider と App Indexing の新機能を導入するとともに、Google Play ゲーム サービス、Google Cast、Google ドライブ、Google ウォレット、Google アナリティクス、そして Google Mobile Ads にアップデートが加えられております。
Android ウェアラブル サービス
Google Play 開発者サービス 5.0 には、Android ウェアラブル デバイス上で動作しているアプリとの通信をより効果的に実行できる API セットが用意されています。この API はデータを自動的に同期し永続的に保存するほか、低遅延のメッセージング インターフェースによって、データの同期やコントロールメッセージのやりとり、アセットの移動が容易に行えます。
Dynamic Security Provider
アプリが Dynamic Security Provider を容易にインストールできる API を提供いたします。Dynamic Security Provider には、プラットフォーム既存のセキュア ネットワーキング API に対する代替物が含まれ、セキュリティ パッチを迅速に配信するために頻繁にアップデートすることができます。現在のバージョンには OpenSSL で最近特定された問題の修正が含まれます。
Google Play ゲーム サービス
Quests は、プレイヤーに
時間ベースの目標達成型イベントを提供するための API
セットです。ゲームのアップデートを行わずにイベントの報酬を与えることが可能になります。これを行うには、たとえばプレイヤーがステージをクリアしたり、エイリアンを倒したり、レアな黒羊を救出したりするたびにゲーム活動データを Quests サービスに送信します。こうすることで Quests サービスにゲーム内の状況を把握させることができ、開発者はそのゲーム内活動を元に新規 Quests を作成できます。Quests を定期的に実行することで無限にプレイヤー体験を生み出すことができるようになり、高い再エンゲージメントとユーザー維持率を確保できます。
Saved Games は、
Saved Games Snapshot API
の使用により、ゲームの進捗状況をクラウドに保存して複数のデバイスで同じゲームを楽しめます。ゲームの進捗以外にもカバー画像、詳細説明、プレイ時間も保存できます。Google に進捗が保存されていれば、プレイヤーはゲームを最初からやりなおさずに済み、カバー画像と説明を加えることで前回プレイした状況がわかります。カバー画像と説明の追加はプレイヤーにゲーム進捗状況を伝える新たな機能であり、Google Play ゲーム アプリを通じて再エンゲージメントを向上します。
App Indexing API
App Indexing API
は、ユーザー エンゲージメントを高めるため、ネイティブのモバイル アプリのディープリンクを Google に通知する方法を提供します。App Indexing API を活用することで、Google 検索アプリがサジェスト検索でユーザーにアプリの履歴を提供できるようになり、これによりアプリの内部ページへのアクセスが今まで以上に速く快適になります。Google も、App Indexing API で報告されたディープリンクをアプリ コンテンツのインデックスに使用し、Google の検索結果にディープリンクとして表示します。
Google Cast
Google Cast SDK に、Chromecast の字幕サポートを新たに含むメディア トラックを導入しました。
ドライブ
Google ドライブの API は、クエリ結果のソート、オフラインでのフォルダ作成、デフォルトでファイル ピッカーでのMIME タイプによる選択も可能になりました。
ウォレット
Google のウォレット オブジェクトは物理的オブジェクト(ロイヤルティ カードやクーポン等)をあなたのウォレットから取得してクラウドに保存します。本リリースでは、こういったクーポンを支援するために、「ウォレットに保存」ボタンが追加されました。ユーザーが「ウォレットに保存」をクリックすると、クーポンが保存されて、ユーザーの Google ウォレット アプリに表示されるようになります。地域を絞ったストア内通知が、購入場所でデジタル カードを見せてスキャンするように促し、換金率の向上につながります。加えて、ユーザーもクーポンやロイヤルティ カードを持ち歩く煩わしさから解放されます。
複合取引に対応したことにより、ユーザーは Google ウォレット残高を使って Instant Buy 取引の支払いを行えます。ユーザーのウォレット残高が不足している場合、支払金額はウォレット残高と Google ウォレットに登録されているクレジットカード/デビットカードで分割されます。
アナリティクス
拡張 e コマースに、顧客活動を全面的に可視化し、製品インプレッション、クリック数、製品詳細の閲覧数、ショッピング カートへの製品追加、チェックアウト プロセスの開始、内部プロモーション、決済、返金等を測定する機能が追加されました。これらの情報をもとに、ユーザーが購入プロセスをどのように、どこまで辿っているのか、そしてどこで離脱しているのか、深く理解することができるようになります。拡張 e コマースでは、内部プロモーション、クーポン、アフィリエイト マーケティング プログラム等のマーケティング/マーチャンダイジング活動の効果も分析できます。
Mobile Ads
Google Mobile Ads はアプリから収益を得る優れたツールです。今回のアップデートによって、アプリ内課金広告が強化されました。具体的には、Google Play アプリ内課金サービスを通した消費財購入のためのデフォルトの実装を追加しました。
以上が新しい Google Play 開発者サービスの概要です。Google Play 開発者サービス SDK のアップデート版は、Android SDK マネージャーからダウンロード可能です。API についての詳細は、
Google Play 開発者サービス 5.0 の新機能
をご確認ください。
+Android Development - Japan
にもぜひご参加下さい。
オープンソースの美しい Noto フォントファミリーに日本語、中国語、韓国語が加わりました。
2014年7月16日水曜日
Posted by
小久保浩大郎 Brand Studio Team
Google のミッションは世界中のあらゆる情報を整理し、あらゆる人が、使う言語に関わらず簡単にアクセスできるようにすることです。これを推し進めるべく、Google はアドビとのパートナーシップのもと、無料で高品質な Pan-CJK (中国語、日本語、韓国語)フォントファミリー「Noto Sans CJK」をリリースしました。
Noto Sans CJK は、繁体字中国語、簡体字中国語、日本語、韓国語を完全にカバーするグリフのバリエーションを備えています。また、それぞれの言語圏における文字の好みや特徴をとらえながら、伝統とモダンの両方のスタイルをバランスよくデザインに反映しています。
クセがなく大きさが揃ったひらがな・カタカナは、ラップトップ、スマートフォン、タブレットなどの様々なデバイスのユーザーインターフェースとしても使いやすく、また伝統的な文字の優美さを受け継いだ形はウェブコンテンツや電子書籍などの長文を読むのにも適しています。他、どのような用途でも使える汎用性を考慮した書体となっています。
Noto Sans CJK は Thin, Light, DemiLight, Regular, Medium, Bold, Black の7種類のウェイト(太さ)を用意しています。これらのウェイトは従来の Noto ファミリーのフォントや Android の標準フォントである Roboto と組み合わせて使用でき、日本語フォントには珍しい非常に細いウェイトからダイナミックな太字まで、注意深く設定されています。
繁体字中国語、簡体字中国語、日本語、韓国語をすべてサポートするには、数万種類もの文字をデザインする必要があります。中には同じ文字でありながら、各国でそれぞれ微妙に違った字形のバリエーションが必要になるものもあります。
ご存知のように、漢字は日本独自の文字ではありません。元々は古代中国で生まれた一つの文字であるにもかかわらず、様々な地域の言語文化の中で独自の進化を果たし、現在では、繁体字中国語、簡体字中国語、日本語、韓国語の中で使われています。そのため、例えば同じ「骨」という文字でも、下に示すように各言語でそれぞれ違ったデザインになってます。Noto Sans CJK はこのような各言語における漢字のバリエーションもサポートしています。
(左から) 簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、それぞれの言語における「骨」の字
さらに、日本では人名や土地の名称に異体字が使われることがありますが、Noto Sans CJK は Adobe-Japan1-6 グリフ集合に含まれる漢字をカバーしているため、珍しい表記の苗字なども本来の文字で表示できます。
漢字のほか、日本語のひらがな・カタカナ、韓国語のハングルもサポートし、すべてスタイルを合わせてあるため、同時に使用しても統一感を損なうことはありません。
Google とアドビは共同でこの高品質な CJK フォントの開発に取り組みました。Google はこのフォントを Noto Sans CJK として新たに
Noto ファミリー
に加え、アドビは
Source Han Sans
として
Adobe Source ファミリー
に加えます。アドビはタイプフェイスデザインの著作権を保持しますが、フォントは
Apache License, version 2.0
のもとにリリースされますので、どなたでも自由にお使いいただけます。
このパートナーシップにあたり、Google は全体のディレクション、要求仕様の策定、各国でのテストリソースや専門家によるアドバイスの提供などを行いました。アドビは、デザインおよびフォント関連の技術、各国用書体を含む定評ある書体デザインの経験、そして大規模な工程の管理とオートメーション技術をもってプロジェクトを推進しました。さらに、プロジェクトの規模によるリソースと各国の書体の専門知識の必要性から、Changzhou SinoType Technology、
イワタ
、そして
Sandoll Communication
の 3 社のトップ書体メーカーの協力を得ています。
Noto ファミリーの目的は世界中のすべての言語をサポートすることです。新たに Noto Sans CJK が加わったことで、様々なデバイスを利用するすべての方に美しいタイポグラフィをお届けするというミッションを、さらに一歩、大きく進めることができました。
Noto フォントのウェブサイト
からダウンロードしてぜひご利用ください。
関連リンク
Google Developers Blog
Google I/O 2014 で発表した主なアップデートをまとめました
2014年7月9日水曜日
Posted by
北村英志 Developer Relations Team
先月、開発者会議 Google I/O 2014 を開催しました。サンフランシスコの会場に来場した 6,000 人の開発者の皆さんに加え、世界 90 カ国以上で開催された Google I/O Extended を通じて何百万もの人々がライブストリーミングを視聴しました。そこで発表された主なアップデートをご紹介いたします。
Android L, Material Design
基調講演では新しい Android バージョンのプレビュー (
Android L Developer Preview
) を公開しました。5,000 を超える新しい API に加え、
Material Design(マテリアル デザイン)
という、統一性をもたらす新たなデザインアプローチを紹介しました。これにより、Android プラットフォームをさらに進化させ、開発者の皆さんがこれまで以上に美しく魅力的なモバイル体験を創造できるようにします。
Android L Developer Previewは
こちら
よりダウンロードし、Nexus 5 または Nexus 7 (2013) にインストールする事ができます。
Android Wear
多くの人は携帯を 1 日に 150 回以上チェックします。それは、メッセージを読んだり、通知を見たり、ちょっとした情報の確認であることがほとんどですが、ロックの解除やスワイプ動作、パスワード入力に多くの時間が費やされています。
これからは、
Android Wear
とそこで動くアプリによって、腕時計を見る感覚で、必要な情報をひと目で素早く確認できるようになります。語りかけて何かを調べる、次の予定を確認する、メッセージを送る、といった作業が、手元で気軽に行えます。基調講演では、LG G Watch と Samsung Gear Live という 2 つの製品を発表しました。
どちらも Google Play で注文できます。
数カ月のうちには、モトローラの Moto 360 も発売されます。(※日本での発売は未定)
また、Android Wear の SDK の最新版も発表に会わせて公開され、Android Wear と Android Phone の間でのデータのやり取りが可能になりました。最新の SDK は
こちらから
ダウンロードできます。
Android Auto
車を運転している時、道順や交通情報などの確認のためにインターネットを利用したい人は多いと思います。
基調講演で発表した
Android Auto
では、自分のスマートフォンを車に接続するだけで、Google マップのナビ機能や、シンプルな操作の音声検索、Google Now での予定確認などを便利に利用できます。操作は車の操作パネルで行うため、携帯をいじるよりもはるかに安全です。
Chromecast
日本でも先日販売開始した
Chromecast
の使い勝手をさらに向上させ、新しい機能やアップデートの予定を公表しました。主な新機能として、同じ Wi-Fi ネットワークにつながっていなくても自分の TV に他の人がキャストできる機能や、写真やアート作品などでホーム画面をカスタマイズできる機能、Android 搭載の携帯やタブレットの画面上のコンテンツをそのまま直接 TV にキャストできる機能などがあります。
Android TV
同じく基調講演で発表した
Android TV
は、お気に入りの Android アプリやゲームを大画面で楽しむことができる製品です。セットトップボックス経由、あるいは TV の一部として、TV の中に Android がダイレクトに組み込まれます。放送中の TV 番組をはじめ、Google Play 上の映画や、YouTube の音楽ビデオを音声で検索することができます。また、ゲームパッドを使ってゲームをプレイすることも可能です。
Cloud Dataflow
Cloud 関連の発表もいくつか行いました。Cloud Dataflow がそのひとつです。Cloud Dataflow はバッチ、もしくはストリーミングでデータを取得、変換、分析するためのサービスで、MapReduce の後継となるものです。これにより、データ解析の管理やスケールの手間を軽減し、コスト削減を可能にします。
Cloud Debugger, Trace, Monitoring
Cloud Monitoring はあなたのアプリケーションの問題を発見し、修正するのに役立ちます。リッチなメトリクス、ダッシュボード、アラート機能を Cloud Platform を含め、様々なオープンソースプロジェクト (Apache, Nginx, MongoDB, MySQL, Tomcat, IIS, Redis, Elasticsearch, etc) に提供します。Cloud Trace はアプリケーションの処理にかかった時間を可視化し、理解を助けます。Cloud Debugger はプロダクション環境でのデバッグをオーバーヘッドなしに実現します。スタックトレースに加え、コードに設定したウォッチポイントのローカル変数のスナップショットを取ることもできます。
Google I/O 2014 - Videos
Google I/O で行われたキーノートに加え、各セッションのビデオはすでに公開され、視聴することができます。また、Google I/O に向けて Developer Relations チームのメンバーで撮影した 130 本を超える I/O Bytes (5 分程度のビデオ) も同時に公開されていますので、ぜひ隙間時間を使ってお楽しみください。なお、現在は英語の字幕のみ利用可能ですが、順次日本語字幕も追加していく予定です。今しばらくお待ちください。
Google I/O 2014 - Videos
皆さんが素晴らしいアプリケーションを開発されるのを楽しみにしています。
DevFest Japan 2014 Summer - Google I/O 2014 報告会が日本各地で開催されます
2014年7月1日火曜日
Posted by
鈴木拓生 Developer Relations Team
Google Developers Group (GDG)コミュニティの皆さんが主催する開発者向けイベント「
GDG DevFest Japan 2014 Summer
」が 2014 年 7 月 19 日に日本各地で開催されます。
DevFest は Google が主催するのではなく、日本各地で活動する GDG コミュニティの皆さんが開催し、講演し、学び教えあうということが特徴です。
今回の DevFest では 6 月 25 日から 26 日にサンフランシスコで行われた
Google I/O 2014
の報告会を行うことになりました。
今年の Google I/O に参加した Google Developers Expert や GDG Organizer をはじめ、多くの開発者の皆さんが日本各地に集まり、
Andorid Wear
,
Material Design
,
Google Cloud Platform
などのセッションの解説やイベントの様子、そこで得られたさまざまな情報をまとめて報告するというイベントになります。
会場は以下の 7 ヶ所です。各会場は常時 Google+ ハングアウトオンエアで繋がっており、会場間の交流を行い、全会場の様子をネット中継で配信する予定です。
参加を希望される方は、会場ごとに参加お申し込みフォームが用意されていますので、ご登録をお願いします。詳しくは
イベントサイト
をご覧ください。
■イベント概要
●Google I/O 報告会 東京会場
日時:
2014 年 7 月 19 日(土)、13:00 - 18:00 (受付 12:30 -) 18:00-21:00 懇親会
場所:
Google 東京オフィス、六本木ヒルズ森タワー
参加費:
無料
定員:
100 名(先着順)
主催:
GDG 東京
協力:
Google
●Google I/O 報告会 信州会場
日時:
2014 年 7 月 19 日(土)、13:00 - 18:00 (受付 12:30 -) 18:00-1930 懇親会
場所:
塩尻インキュベーションプラザ(SIP)
http://sip.shiojiri.com/access/
参加費:
無料
定員:
40 名(先着順)
主催:
GDG 信州
協力:
Google
●Google I/O 報告会 名古屋会場
日時:
2014 年 7 月 19 日(土)、13:00 - 18:00 (受付 12:30 -) 18:30-20:30 懇親会
場所:
株式会社エイチーム
http://www.a-tm.co.jp/
参加費:
無料
定員:
50 名(先着順)
主催:
GDG 名古屋
協力:
Google
●Google I/O 報告会 京都会場
日時:
2014 年 7 月 19 日(土)、13:00 - 18:00 (受付 12:30 -) 18:00-20:00 懇親会
場所:
京都リサーチパーク
参加費:
無料
定員:
50 名(先着順)
主催:
GDG 京都
協力:
Google
●Google I/O 報告会 中国会場
日時:
2014 年 7 月 19 日(土)、13:00 - 18:00 (受付 12:30 -) 19:00-21:00 懇親会
場所:
岡山県立大学 学部共通棟(南) 8206 室
参加費:
無料
定員:
50 名(先着順)
主催:
GDG 中国
協力:
Google
●Google I/O 報告会 四国会場
日時:
2014 年 7 月 19 日(土)、13:00 - 18:00 (受付 12:30 -) 19:00-21:00 懇親会
場所:
JR 高松駅前 e-とぴあ・かがわ BB スクエア
参加費:
無料
定員:
50 名(先着順)
主催:
GDG 四国
協力:
Google
●Google I/O 報告会 九州会場
日時:
2014 年 7 月 19 日(土)、13:00 - 18:00 (受付 12:30 -) 18:00-21:00 懇親会
場所:
九州産業大学 情報科学部
http://goo.gl/EOTfV8
参加費:
無料
定員:
100 名(先着順)
主催:
GDG 九州
協力:
Google
<お申し込み方法>
会場毎にお申し込み方法が異なります。詳しくは以下をご覧ください。
東京(六本木):
http://goo.gl/flAeq4
※定員に達したため、受付を終了しました。
信州会場 :
http://goo.gl/2qUeV9
名古屋会場 :
http://goo.gl/AkXPoE
京都会場 :
http://goo.gl/kmnJuK
中国会場 :
http://goo.gl/042p7j
四国会場 :
http://goo.gl/AfVb6Q
九州会場 :
http://goo.gl/UvAahk
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
3
Accessibility
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
67
Ads API
65
Advanced Protection Program
3
AdWords API
14
Agency
1
AI
13
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
116
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
393
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
5
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
android security
2
Android Security Year in Review
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Anthos
2
AoG
1
aosp
1
API
26
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app engine
23
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
1
Apps Script
11
aprilfool
4
AR
2
Architecture Components
7
ARCore
1
ArtTech
1
Associate Android Developer Certificate
1
Audio
7
Auth Code
1
Authentication
9
AuthSub
2
Autofill
4
AutoML
1
Autotrack
2
award
1
Awareness API
1
Beacons
6
bento
1
BERT
1
Best Practices
1
Better Ads Standards
3
BigQuery
10
Billing
1
Biometrics
1
BLE
4
Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
Buildbetterapps
2
Calendar
3
campaign
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Study
2
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
2
chrome
188
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
7
Chrome Tech Talk Night
4
Chromebook
4
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
7
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
23
Cloud AI Platform
1
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
Cloud Next
9
Cloud OnAir
3
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Community
5
compatibility
1
Compose
1
compute engine
3
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
2
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
2
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
1
dark theme
1
Dart
2
DataCenter
1
Daydream
4
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
14
Developer Console
4
Developer Preview
6
Developer Relations
2
Developer Review
1
Developers Story
4
DevFest
10
DevFestX
3
DevOps
1
devtools
4
Dialogflow
1
Differential privacy
1
Digital Goods API
1
DirectShare
1
Discover
1
DNS-over-HTTPS
4
Domain
1
Doodle
1
DoubleClick
4
Doze モード
1
drive
2
DX
1
Dynamic Links
3
EarlGrey
1
Easter Egg
1
ECMAScript 2015
1
Eddystone
4
Edge
1
egypt
1
Encryption
1
English
2
Envoy
1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
1
Event
6
Featured
25
FIDO
5
filter
1
final release
1
Firebase
120
Firebase Admin SDK
6
Firebase Analytics
10
Firebase Auth
4
Firebase Cloud Messaging
10
Firebase Crashlytics
2
Firebase Database
5
Firebase Libraries
1
Firebase Notifications
1
Firebase Performance
3
Firebase Remote Config
6
Flash
1
Flutter
6
Flutter App Development
1
font
3
fraud
1
G Suite
19
game
42
Game Developers Conference 2018
1
Game Developers Conference 2019
1
Gboard
1
GCP
17
GCPUG
1
GDC
1
GDD11JP
56
GDD2010JP
23
GDE
2
GDG
21
GDG Cloud
1
Geo
55
Gingerbread
1
GLIDE
5
Gmail
5
Gmail API
2
Go
1
golang
5
goo.gl
1
Google
7
Google Analytics
3
Google API
1
Google Apps
14
Google Apps Script
4
Google Assistant
10
Google Assistant SDK
2
Google Cast
8
Google Cloud
34
Google Cloud Day
4
Google Cloud INSIDE Digital
2
Google Cloud INSIDE Games & Apps
8
Google Cloud INSIDE Media
1
Google Cloud INSIDE Retail
3
Google Cloud Messaging
11
Google Cloud Platform
16
Google Code-in
1
Google Developer Experts
2
Google Developers Academy
1
Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
6
Google Earth
1
Google Fit
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