Local blog for Japanese speaking developers
HTTPS 証明書の変更予定について
2012年11月30日金曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[本記事は、YouTube API Team の Jeff Posnick が YouTube API Blog に投稿した「
Upcoming HTTPS Certificate Change
」という記事を元に作成しています。詳しくは元記事をご覧ください。-山崎]
現在、HTTPS を利用して YouTube API を使用いただいている開発者の皆様に、注意していただきたい変更が予定されています。2013 年初頭に、Google の
すべての
サーバーに対する HTTPS 接続に使用されるデジタル証明書を変更する予定です。この変更は後方互換性を考慮したものとなっていますが、多くの異なる HTTPS クライアントが存在するので、開発者の皆様にはこれに先立ち、現在のコードをテストしていただくことを推奨します。問題を確認した場合には
こちら
からご報告いただけますと幸いです。
デジタル証明書の変更が実施される前に互換性を確認していただくには、Data API のバージョン1、2、2.1 のいずれかを使用して、stage.gdata.youtube.com と uploads.stage.gdata.youtube.com に API リクエストのテスト送信を行ってください。ステージング環境についてはこちらの
ブログ記事
を参照ください。ステージング サーバーには既に新しいデジタル証明書が実装されています。テストの際、プロトコルは必ず https:// を使用してください。
YouTube Data API へのアクセスに HTTPS ではなく HTTP を使用している場合には、新しいデジタル証明書による変更の影響はありません。ですが、この機会にぜひ HTTPS をご使用ください。
Google では
非推奨
としていますが
ClientLogin
を現在も使用している開発者の方は、もうひとつテストをして頂く必要があります。このテストは実際の YouTube API リクエストに HTTPS を使用していない場合にも必要となります。ClientLogin のリクエストは
https://www.google.com/accounts/ClientLogin
に対して行われます。ステージング ドメイン名が www.google.com 用に用意されていないため、証明書変更の前に ClientLogin をテストするには、使用中のコンピュータにある
/etc/hosts
ファイルのドメイン名 www.google.com に対して IP アドレス 74.125.130.105 を直接書き込む方法を推奨します。テスト終了後、コードを元に戻すことを忘れないようにしてください。
本番環境にて本変更を加える具体的な日程はまだ決定していません。決定の際には
YouTube API ブログ
でお知らせしますが、くれぐれもサイトのテストは早目に行っていただけるようお願いします。
Google 日本語入力の開発版をアップデートしました。(1.7.1282.101/1.7.1283.100)
2012年11月29日木曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[Google 日本語入力チームのソフトウェアエンジニア、湯川洋平から Google 日本語入力の開発版のアップデートについての寄稿をもらいました。- 山崎]
日増しに寒さが厳しくなり、冬の訪れを実感する今日この頃です。風邪などひかぬよう、体調管理には皆様お気をつけください。
さて、Google 日本語入力開発版 (
Win
,
Mac
) をアップデートしたことをお知らせします。既に Google 日本語入力開発版をお使いの場合は自動的に更新されますので、そのままお待ちください。
主な変更点は以下のようになります。
共通の変更点
サジェスト候補の順序を改善しました。
機種依存の絵文字に <機種依存文字> という注釈が表示されるようになりました。
Windows 版の変更点
Windows 8 での動作を改善しました。
TSF に対応していないアプリケーションでも、IMM32 再変換に対応しているアプリケーションであれば、再変換が行えるようになりました。
TSF に対応していないアプリケーションでも、確定取り消しが行えるようになりました。
英語キーボードの Alt + ~ を認識するようになりました。
IME のオンオフ状態が言語バーの表示と一致しないことがある問題を修正しました。
アップデート後に Google 日本語入力のアイコンがふたつ表示される問題を、自動で修復するようになりました。
コマンドプロンプト等、独自に候補ウィンドウを表示するアプリケーションがクラッシュすることがある問題を修正しました。
既知の不具合
Windows Vista 以降の環境で、アップデート時に、「変換エンジンプログラムの起動に失敗しました。新しい Google 日本語入力を利用するためにコンピュータを再起動してください。」と表示され、Google 日本語入力が使用できなくなることがあります。この問題は、使用中のアプリケーションを再起動することで解決します。
Windows 8 環境でのその他の既知の不具合についてはプロダクト フォーラム内の
特設スレッド
をご覧ください。
これからも、Google 日本語入力をよりよくしようと、チーム一同で開発を進めていきます。お気づきの点がありましたら、ぜひ
プロダクト フォーラム
からお知らせください。みなさんのフィードバックがなによりの励みになります。
Google 日本語入力の開発版をアップデートしました。(1.7.1275.10x)
2012年11月22日木曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[Google 日本語入力チームのソフトウェアエンジニア、湯川洋平から Google 日本語入力の開発版のアップデートについての寄稿をもらいました。- 山崎]
朝夕の気温や紅葉に、季節の移り変わりを強く感じる今日この頃です。風邪などに気をつけつつ、秋の五感を楽しみましょう。
さて、Google 日本語入力開発版 (
Win
,
Mac
) をアップデートしたことをお知らせします。既に Google 日本語入力開発版をお使いの場合は自動的に更新されますので、そのままお待ちください。
主な変更点は以下のようになります。
共通の変更点
機種依存絵文字変換ができるようになりました。「つき」や「かお」などを変換すると絵文字が変換候補に加わります。絵文字全種類をご覧になりたい場合は「えもじ」を変換してください。なお、お使いの環境によっては表示の関係上、変換しない設定がデフォルトになっています。ご利用になるにはプロパティの辞書タブから絵文字変換のチェックボックスをオンにしてください。
リアルタイム変換によるサジェストの内容が、変換結果と一致しないことがある問題を軽減しました。
ユーザー辞書を選択した場合に、単語を追加するボタンが押せなくなる場合がある問題が修正されました。
Windows 版の変更点
Windows 8 での動作を改善しました。Windows ストアアプリで動作するようになっています。
Mac 版の変更点
環境設定ウィンドウのタイトルが「Google 日本語入力 プロパティ」から「Google 日本語入力 環境設定」に修正されました。
既知の不具合
Windows 8 環境で、以前から Google 日本語入力を使用していた場合、アップデート後に Google 日本語入力のアイコンがふたつ表示されることがあります。この問題は Google 日本語入力を一度アンインストールしてから、再度インストールしなおすことで解決します。
Windows 8 環境で、「漢字キー」 (英語キーボードでの Alt + チルダ) が動作しません。Windows 8 環境で、英語キーボードをお使いの方は、Google 日本語入力安定版をお使いください。
Windows 8 環境でのその他の既知の不具合についてはプロダクト フォーラム内の
特設スレッド
をご覧ください。
機種依存絵文字の注釈が翻訳されていません。
機種依存絵文字に [機種依存文字] と表示されません。
これからも、Google 日本語入力をよりよくしようと、チーム一同で開発を進めていきます。お気づきの点がありましたら、ぜひ
プロダクト フォーラム
からお知らせください。みなさんのフィードバックがなによりの励みになります。
Google Cloud SQL データベースを高速・大容量化、無料トライアルでお試し可能
2012年11月15日木曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[本記事は、Google Cloud SQL の Product Manager である Joe Faith が Google App Engine Blog に投稿した「
Get started at no cost with a faster, larger Google Cloud SQL database
」という記事を元に作成しています。詳しくは元記事をご覧ください。-山崎]
アプリの高速化は誰もが望んでいることです。そして、データベースは、アプリ全体の速度やユーザー エクスペリエンスの面で重要な役割を担っています。ユーザー数が数百万に増えた場合でも、読み込みや書き込みは瞬時に行われることが求められ、そのためにはデータベースの高速化と大容量化が不可欠です。
Google App Engine は大規模化を想定して設計されています。この App Engine に加えて今回さらに、大量のデータへのアクセス高速化というご要望にお応えし、Google のクラウド上で動作する MySQL データベース「Google Cloud SQL」もスケールアップいたします。このたび提供を開始する下記の機能によって、クラウド上の MySQL データベースの大容量化と高速化を実現します。
•
ストレージを拡張
: Cloud SQL でご利用いただけるストレージ容量をこれまでの 10 倍の 100 GB に拡張します。
•
読み込みを高速化
: インスタンスのメモリ (RAM) 容量の上限を 16 GB に増やします。これはキャッシュ可能なデータ量でいうと従来の 4 倍に相当します。
•
書き込みを高速化
: オプションに非同期
レプリケーション
を追加します。このオプションを使うことで、レプリケーションしないデータベースと同等の書き込み性能を保ちつつ、レプリケーションによる可用性の向上が可能になります。
•
EU データセンターが利用可能
: Premier カスタマーにご登録いただくと、データの保存や Cloud SQL データベース インスタンスの運用に、米国または EU どちらかの Google データセンターをお選びいただけます。
•
Google Apps スクリプトと連動
:
Google Apps
をご利用の企業ユーザーが Cloud SQL を素早く簡単にご使用いただけるようにします。Google Sheets でのデータの公開や共有、Google Sites ページへのデータの追加、あるいはシンプルな Google Forms の作成を、サーバーのホスティングや設定を気にすることなく実施できます。
トライアルを新たに提供開始
これまでユーザーの皆さまから、Cloud SQL を試せるトライアルを提供して欲しいという要望が たくさん寄せられていました。そこでこのたび、6 か月間の無料トライアルの提供を開始いたします。提供期間は 2013 年 6 月 1 日までです。Cloud SQL インスタンスを 1 つ (0.5 GB のストレ ージ込み)提供いたします。こちらからご
登録
の上、ぜひお試しください。
BigQuery についてのホワイトペーパーを公開しました
2012年11月14日水曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
Google の Solutions Architect
佐藤一憲
が "
An Inside Look at BigQuery
" というホワイトペーパー(英語)を公開しました。さっそく佐藤にインタビューを行いました。
Q:
今回のホワイトペーパーの概要を教えてください。
A:
Google が今年 5 月にリリースした大規模クエリサービス Google BigQuery の技術詳細を解説したホワイトペーパーです。BigQuery では Google の超並列クエリサービス「Dremel」を使うことで、数 100 億件のデータの集計が数 10 秒程度で完了するという圧倒的なパフォーマンスを実現しています。このホワイトペーパーでは、Dremel の中核をなす技術「カラム指向ストレージ」の解説をはじめ、既存のビッグデータ処理技術である MapReduce や Hadoop、OLAP、データウェアハウス製品と BigQuery の違いについて明らかにしています。また、MapReduce と BigQuery のそれぞれをどのような用途に適用すべきか、どう組み合わせるべきか考察しています。
Q:
このホワイトペーパーを書いた理由を教えてください。
A:
私が Google で仕事をはじめて驚いたことのひとつが、鬼のような速さでビッグデータの検索や集計を実行できる超並列クエリサービス「Dremel」の存在と、それが社内のさまざまな業務を支えるインフラとして浸透していることでした。このホワイトペーパーにも書きましたが、Dremel は Bigtable や MapReduce に並ぶ Google のコアテクノロジーであり、Google においてビッグデータを扱うあらゆる部門のデータ分析担当者やエンジニアにとってなくてはならない技術として過去 6 年に渡って利用されています。今の Google は Dremel なしではありえないのです。Bigtable や MapReduce については、Cassandra や Hadoop などのオープンソースクローン実装の普及によってそのすばらしさが広く知られるようになりました。一方で、Dremel に相当する技術は、Apache Drill や Cloudera Impala などの実装がつい最近登場したばかりで、これまではほとんど見かけることがありませんでした。「なぜ世の中には Dremel のような技術がないのだろう?BigQuery を通じて Dremel の凄さを Google 以外のエンジニアにも体感してほしい」という思いが、このホワイトペーパーを書き始めた最大のモチベーションでした。
Q:
どんな方に読んでもらいたいですか?
A:
ビッグデータを扱うためにこれまで Hadoop やデータウェアハウス製品を利用してきたエンジニアの方を対象としています。ビッグデータと聞いて、Hadoop、もしくは高価なデータベースアプライアンス製品しか思い浮かばないという方は、ぜひこのホワイトペーパーを一読していただきたいです。
Q:
最後に、BigQuery の魅力をお願いします。
A:
ビッグデータを扱う上での最大のボトルネックは、それを収めるハードディスクそのものです。であれば、クラウド上に何万台とあるハードディスクにビッグデータを分散させて、それらを一度に並列に動かせば、ものすごく高速なデータ検索を実現できるのではないか?BigQuery と Dremel はそんな単純な思いつきを Google のインフラエンジニアが本当に実現してしまった技術です。データベースエンジニアにとってはこれはほとんどサイエンスフィクションの世界で、3 年ほど前に最初にこの技術について知ったときは「Google って外の世界とは時間の進み方が違うなあ」と呆れたものです。Google 規模のクラウドとインフラエンジニアの存在なくしては実現できなかったオンリーワンな技術、それが BigQuery と Dremel の魅力です。
ありがとうございました!
ホワイトペーパーは
こちら
からお読みください。
Google API Expert ミーティング 10 月を開催しました
2012年11月3日土曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
Google API Expert は Google が認定した API やツールに精通したデベロッパーの方々です。現在、19 名の Google API Expert が 8 つ の準公式コミュニティを運営し、Google が提供する API やツールを利用するデベロッパーの皆様をサポートしています。
【準公式コミュニティと API Expert の一覧】
http://sites.google.com/site/devreljp/Home/api-expert
それでは、10 月 30 日に開催された 第 47 回 API Expert ミーティングの内容から、いくつかハイライトをお伝えします。
【分科会より】
各技術分野で行われている分科会からいくつかトピックを取り上げます。
- 日本科学未来館で "
Google マップの歩みとストリートビュー / Doodle 4 Google 「100 年先の未来」"
が開催されています。11 月 29 日までの開催なので、Google Maps に興味のある方は訪ねてみてはいかがでしょうか?[
http://goo.gl/UaPo6
]
- "
東北 Tech 道場"
が始まります。このプロジェクトは東北地方の方がサービス開発を体験し、テクノロジーを学ぶ機会として 12 月半ばまで行われる取り組みです。東北地方の皆さんはぜひご参加ください。[
http://goo.gl/du04N
]
【今後のイベント】
■ 「
GDG Tokyo meeting 2012-11
」 が 11 月 8 日に開催されます。
http://goo.gl/s0Y1z
次回の API Expert ミーティングは 11 月下旬に開催を予定しています。
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#DevFest21
1
#DevFest22
1
#DevFest23
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A MESSAGE FROM OUR CEO
1
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
6
Accessibility
1
accuracy
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
address validation API
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
73
Ads API
135
ads query language
2
ads scripts
2
ads search
1
advanced markers
1
Advanced Protection Program
3
AdWords API
25
adwords scripts
2
aerial view api
1
Agency
1
AI
20
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
120
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
400
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
android api
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
6
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
Android Ready SE Alliance
1
android security
5
Android Security Year in Review
1
Android StrongBox
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
android study jam
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Announcements
2
Anthos
2
antmicro
1
AoG
1
aosp
1
API
28
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app check
1
app engine
24
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
App modernization
1
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
1
Apps Script
12
AppSheet
1
aprilfool
4
AR
3
Architecture Components
7
ARCore
3
ArtTech
1
asset-based extensions
2
assets
1
Associate Android Developer Certificate
1
Attribution Reporting
1
Audio
7
Auth Code
1
Authentication
9
AuthSub
2
Autofill
5
AutoML
1
Autotrack
2
award
1
Awareness API
1
basemap
1
basic-card
1
Beacons
6
bento
2
BERT
1
Best Practices
1
beta
4
Better Ads Standards
3
BigQuery
10
Billing
1
Biometrics
1
BLE
4
Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
bootcamp
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
budoux
1
Buildbetterapps
2
Business and Leadership
1
C++
1
Calendar
3
call ads
1
campaign
2
campaignsharedset
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Studies
1
Case Study
3
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
8
changestatus
1
chrome
261
chrome 98
1
Chrome Apps
1
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
10
Chrome Root Program
1
Chrome Root Store
1
Chrome Tech Talk Night
4
chrome103
1
chrome104
1
chrome108
1
chrome90
1
Chromebook
5
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
20
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
29
Cloud AI Platform
2
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
cloud messaging
1
Cloud ML Summit
1
Cloud Next
19
Cloud OnAir
5
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Run
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Common Criteria
1
Community
7
compatibility
1
Compose
1
compose camp
1
compute engine
3
consent
1
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
3
core web vitals
1
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
3
cryptography
1
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
2
dark theme
1
Dart
2
data retention
1
DataCenter
1
datacloudsummit
1
Daydream
4
deck.gl
2
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
15
Developer Console
4
Developer Library
1
Developer Preview
6
Developer Relations
3
Developer Review
1
Developer Student Club
1
DEVELOPERS
1
Developers Story
4
DevFest
12
DevFestX
3
DevOps
1
devtools
4
Dialogflow
1
Differential privacy
2
Digital Asset Links
1
Digital Goods API
1
directions api
1
DirectShare
1
Discover
1
distance matrix api
1
DNS-over-HTTPS
4
Domain
1
Doodle
1
DoubleClick
4
Doze モード
1
drive
2
DSA
1
DSC
1
DX
1
Dynamic Links
3
EarlGrey
1
Easter Egg
1
ECMAScript 2015
1
Eddystone
4
Edge
1
egypt
1
encoder
1
Encryption
1
English
2
environment api
1
Envoy
1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
1
eta
1
Event
7
events
3
Explore
1
extensions
1
external
1
Featured
25
Feed
2
feed-based extensions
3
feeds
1
FIDO
7
filter
1
final release
1
Firebase
123
Firebase Admin SDK
6
Firebase Analytics
10
Firebase Auth
4
Firebase Cloud Messaging
10
Firebase Crashlytics
2
Firebase Database
5
firebase for games
1
Firebase Libraries
1
Firebase Notifications
1
Firebase Performance
3
Firebase Remote Config
6
firebase summit
1
Flash
1
FLEDGE
1
FLoC
2
Flutter
8
Flutter App Development
1
flutter3
1
font
3
fraud
1
G Suite
19
game
43
Game Developers Conference 2018
1
Game Developers Conference 2019
1
Game Development
1
gaming
1
gaql
8
Gboard
2
gc_datacloud
1
GCCN
1
GCP
17
GCPUG
1
GDC
1
GDD11JP
56
GDD2010JP
23
GDE
2
GDG
22
GDG Cloud
1
gdsc
4
Gemini
5
Gemma
1
generative AI
4
Geo
55
Gingerbread
1
GLIDE
5
global foundries
1
Gmail
6
Gmail API
3
Go
1
Go Checksum Database
1
golang
5
goo.gl
1
Google
8
Google account
1
Google Analytics
4
Google API
2
Google Apps
14
Google Apps Script
4
Google Assistant
13
Google Assistant SDK
2
Google Binary Transparency
1
Google Cast
8
Google Chat
3
Google Cloud
49
Google Cloud Day
10
google cloud innovators
2
Google Cloud INSIDE Digital
2
Google Cloud INSIDE Games & Apps
9
Google Cloud INSIDE Media
1
Google Cloud INSIDE Retail
3
Google Cloud Messaging
11
google cloud next
4
google cloud next tokyo
3
Google Cloud Platform
16
Google Code-in
1
Google Dev Library
1
Google Developer Experts
2
google developer groups
1
google developer student clubs
1
Google Developers Academy
1
Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
6
Google Earth
1
Google Fit
2
Google for Games
3
Google for Mobile
2
Google for Startups
8
Google for Work
1
Google I/O
26
Google I/O 2024
3
Google Identity Services
6
Google Impact Challenge
1
Google Maps
72
Google Maps Platform
91
Google Meet
1
Google ML Summit
2
Google Open Source Peer Bonus
1
Google Pay
6
Google Photo
1
Google Play
148
Google Play App Safety
1
Google Play Billing
1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
1
Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
23
Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
8
Google Sheets API
3
Google Sign-In
17
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
Google Tag Manager
1
Google Tensor
1
Google Trust Services
3
Google マップ
4
google_ads_api_v6
1
Google+
2
Googleapps
10
GoogleCloud
5
GoogleCloudDay
5
GoogleCloudInside
1
googlecloudlearn
1
googlecloudnext
2
GoogleGames
1
GoogleI/O
31
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
Growth Academy
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
handson
1
Hangouts Chat
3
hardware
2
Hosting
3
hotel
1
How-To Guide
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
19
I/O Extended
7
ID Token
1
Identity
18
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
Imagen 2
1
IME
12
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Industry Trends
1
Inevitable ja Night
30
Influence
1
innovators hive
2
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
java
1
JavaScript
13
Jetpack
5
Jetpack Compose
6
Journeys
1
K-12
1
Kaggle
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
25
Kotlin Android Extensions
1
kotlin api
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
4
l10n
8
latest
18
latest news
1
launch
1
LaunchPad
2
Learn
2
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
32
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
maps compose
1
maps embed api
1
Maps JavaScript API
5
maps on air
1
maps sdk
2
maps transportation
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
2
MDN
1
MediaPipe
1
Messaging
1
metrics
1
MIDI
2
migration
1
mikan
1
Mixed Contents
4
ML
3
ML Kit
12
mlops
1
Mobile
16
Mobile Bootcamp
4
mobile optimized maps
1
Mobile Sites certification
1
Mobile Vision
4
mod_pagespeed
1
Model Maker
1
monetization
2
monetize
3
Mozc
15
Music
1
NativeDriver
2
NativeScript
1
Navigation
1
NBU
1
ndk
3
Nearby
5
News
1
Next Extended
1
Next Tokyo
4
Nexus
2
Nexus S
1
NFC
1
NIST
1
Node.js
3
notifications
2
Noto CJK
1
Now in Android
13
NPAPI
2
NPN
1
oauth
17
officehour
1
One Tap
2
online security
2
open silicon
2
open source
9
OpenAI
1
opencensus
1
opencloudsummit
1
OpenGL
4
OpenID
3
OpenID Connect
4
OpenSocial
1
opensource
20
OpenTitan
1
Optimization
1
OSV
1
p-max
3
Page Experience
1
passkey
3
Password Manager
4
Payment
8
Payment Handler API
1
Payment Request API
2
PDF
1
PEM
33
people
2
People API
3
Performance
16
Performance budget
1
performance max
1
Performance Monitoring
1
performance report
1
permissions
1
personalization
1
PersonFinder
1
Phishing
2
phone
1
photorealistic 3d tiles
1
Physical Web
3
Pi
1
Pixel
4
Place Picker
1
placements
1
places api
1
places SDK
1
Platform Stability
1
Play Billing
2
Play Billing Library
2
Play Console
2
Player Analytics
4
Playtime 2017
1
Policy
8
policy compliance
2
policy violations
2
polylines
1
Polymer
7
pricing
1
privacy
15
Privacy Sandbox
22
Progressive Web Apps
14
project hosting
1
Promise
2
Promo code
1
Protocol Buffers
1
PRPL
1
publicdata
1
Push API
1
Push Notification
6
PWA
4
Python
3
query builder
8
query validator
1
QUIC
2
quick builder
1
quick start widget
1
QWIKLABS
3
RAIL
1
raspberry pi
1
React
1
React Native
2
reactive programming
1
Realtime Database
9
Recap Live Japan 2019
3
reCaptcha
1
Redux
1
release
7
Remote Config
4
Remote Display API
1
Reporting API
1
Requirements
1
Resonance Audio
1
resource type
1
Rewarded Video Ads
2
RKP
1
rmf
2
routes api
3
RSS
1
Run on OS Login
1
Runtime Permission
1
Rust
2
Safe Browsing
4
safety
1
Sample Code
2
Santa Tracker
1
SBOM
1
schedule
1
schema
2
schema.org
1
Scorecards
1
script
2
SDG
1
sdk
1
search central
1
secur
1
Secure Element
1
security
92
selfie
1
Service Worker
4
SHA-1
1
Sigstore
4
silicon
3
Site Isolation
1
sketchup
1
skywater
1
SLSA
1
smart displays
1
smart home
1
smart shopping campaign
1
SmartLock for Passwords
5
social
4
Social Good
1
Social Media
1
software development
1
solution challenge
2
Solve
1
SPDY
3
speak2tweet
1
speaker
1
Spectre
2
speedometer
1
Spreadsheet
3
ssc
1
ssd
1
SSR
1
stable release
1
startup
7
Storage
3
store sales direct
1
story
2
streetview
3
Study Jams
12
subscriptions
5
sunset
10
Swift
2
SwiftShader
1
Symantec
1
tag
1
tapple
1
Task
4
Team Drive
1
techtalk
13
TensorFlow
43
TensorFlow Federated
1
TensorFlow Lite
8
TensorFlow Object Detection API
1
TensorFlow Probability
2
TensorFlow.js
4
test
4
Test Lab
6
TF Certificate
2
TFX
1
The Fast and the Curious
13
Titan M2
1
Titan Security Key
1
TLS
4
Topics
1
ToS
1
trace
1
Transliteration
1
Transparency
1
Trust
1
Trusted Web Activity
1
Trusty OS
1
TrustZone
1
Twitter
1
UA-CH
1
Udacity
20
Unity
3
update
1
usecase
1
User Agent string
2
UX
5
v10
2
v10.1
1
v11
1
v13
1
v15
1
v3
1
v4
1
v5
1
v6.1
1
v7
2
V8
5
v9
1
valuetrack
1
Verifiable Design
1
vertex ai
1
Vision AI
1
VP9
1
VR
11
Vulkan
2
wafer
1
Watch Face
2
wave
2
Wear OS
3
Weave
1
Web
38
Web Animations
1
Web Components
9
Web Manifest
2
Web Packaging
3
Web Stories
3
Web Story
3
Web Vitals
7
web.dev
1
WebAssembly
6
WebAuthn
1
WebGL
5
Webhook
1
WebM
1
WebMusic
5
WebRTC
1
WebView
1
Windows
1
Women in Gaming
1
Women Techmakers
1
Women Techmakers Scholars Program
1
WomenDeveloperAcademy
1
Wordpress
2
workmanager
1
WTM
8
Xcode
1
YouTube
18
YouTube API
1
youtube select
1
インタビュー
1
コードサンプル
1
サプライ チェーン
1
プライバシー
1
機械学習
3
言論の自由
1
節電
3
定期購入
1
東日本大震災
9
日本語入力
41
ブログ アーカイブ
2024
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2023
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2022
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2021
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2020
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2019
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2018
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2017
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2016
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2015
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2014
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2013
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2012
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2011
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2010
12月
11月
Feed
Follow @googledevjp
"プロダクトに関するご意見は
プロダクトフォーラム
にお願いします"