2023 年 10 月上旬より、拡張クリック単価(eCPC)を使っているショッピング キャンペーンは、手動クリック単価(CPC)入札と同じ動作になりました。
拡張 CPC は、10 年以上前に Google が導入した最初のスマート入札戦略でした。これは、目標広告費用対効果(ROAS)やコンバージョン値の最大化といったさらに高度な入札戦略や、P-MAX などの完全自動キャンペーンに置き換えられています。
何も変更しないとどうなりますか
2023 年 10 月までにキャンペーンを変更しないと、手動 CPC 入札と同じ動作になります。eCPC を使っている既存キャンペーンは、すべて設定された手動入札に基づいて提供され続けます。ショッピング キャンペーンで ManualCpc.enhanced_cpc_enabled を true に設定しても、設定は無視され、手動 CPC 入札のみが使われます。
ManualCpc.enhanced_cpc_enabled
true
何を変更すればよいですか
今後も手動 CPC を使いたい場合は、ショッピング キャンペーンで ManualCpc.enhanced_cpc_enabled を true に設定しているコードをすべて削除してください。手動 CPC の代わりに次の方法を使うことをお勧めします。
どこでサポートを受けることができますか
ご不明点などございましたら、フォーラムまたは googleadsapi-support@google.com にご連絡ください。
Chrome はすべてのプラットフォームで優れた機能を発揮するように設計されているので、自宅から PC でウェブをブラウジングするときも、外出先からスマートフォンでブラウジングするときも簡単に使えるようになっています。例えば、Chrome sync のようなツールによって、すべてのデバイスを切り替えてもブックマークやパスワードにアクセスできるようになりました。
今後数週間で iOS 版 Chrome に変更を加え、特に重要な情報をすぐ利用できるようにします。デバイスで Chrome 同期を設定する必要がなくなり、Chrome にログインするだけで、新しい情報を Google アカウントに保存したり、既存の情報にアクセスしたりできるようになります。iOS ですでに動作している Google アプリの数が多いため、これに慣れ親しんでいるように感じるかもしれません。Chrome にサインインすると、ブックマーク、リーディングリスト、パスワード、支払い情報、住所、設定など、重要な情報をアカウントに保存できます。また、タブと閲覧履歴を iOS の Chrome から Google アカウントに別々に同期させることもできます。これにより、別のデバイスで中断した閲覧を再開できます。
以上のアップデートは、データ管理にも役立つように設計されています。Chrome にログインすると、すでにデバイスに保存されている閲覧データは、デバイスのローカルデータとして別に保管されます。ローカルデータとアカウント データは、設定で簡単に区別できます。また、他のデバイスでローカルデータを利用できるようにしたい場合は、設定に移動してアカウントに保存することもできます。
iOS での Chrome へのログインは、今後とも完全に任意です。ログインしなくても、ブックマークやパスワードなどは保存できますが、保存したデバイスでのみ利用できます。また今後も、Chrome にログインしないまま、Gmail などの Google のウェブサービスにログインすることができます。
これらの変更により、求められるあらゆる柔軟性を提供するとともに、さらに簡単に Chrome を活用できるようになることを期待しています。
status
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update
remove
HIDDEN
ENABLED
ConversionAction
ConversionActionOperation
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GOOGLE_ANALYTICS_4_CUSTOM
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DevFest は、Google Developer Group(GDG)コミュニティによって世界各地で開かれるデベロッパー向けイベントです。参加者は Android、Firebase、Google Cloud Platform、TensorFlow、Web などの Google のデベロッパー テクノロジーに関する技術情報、知識やアイデアを共有できます。
■ DevFest Shikoku 2023 うどん県 with えれくら
日時 : 2023 年 10 月 29 日(日) 13:00~17:00 場所 : e-とぴあ・かがわ BBスクエア Zoom) 参加費 : 無料 定員 : 0 名 申込サイト : こちら 主催 : GDG Shikoku、えれくら 内容 : IoT
■ DevFest Shikoku 2023 in 徳島
日時 : 2023 年 11 月 4 日(土) 場所 : 株式会社 HIROKA サテライトオフィス鳴門 参加費 : 無料 定員 : 申込サイト : こちら 主催 : GDG Shikoku 内容 : GCP 入門ハンズオン
■ DevFest Nagoya 2023
日時 : 2023 年 11 月 24 日(金) 18:30~ 場所 : マネーフォアード 東海支社、名古屋開発拠点 参加費 : 無料 定員 : 一般参加(19 名) LT 参加(6 名) 申込サイト : こちら 主催 : GDG Nagoya 内容 : LT のテーマは『ことしの頑張り共有しましょう!』
■ DevFest Shikoku 2023 愛媛
日時 : 2023 年 12 月 10 日(日) 13:00~ 場所 : 愛媛大学 総合情報メディアセンター 2F ゼミ室 参加費 : 無料 定員 : 10 申込サイト : こちら 主催 : GDG Shikoku 内容 : 機械学習
■ DevFest: Kobe Developer Day
日時 : 2023 年 12 月 16 日(土) 14:00~ 場所 : 会場調整中 参加費 : 無料 定員 : オフライン会場参加(50 名) オンライン参加(100 名) 申込サイト : こちら 主催 : GDG Kobe 内容 : 復活の GDG Kobe! 記念すべき今年の年末イベント、DevFest Kobe Developer Day を開催いたします!噂のシリコンバレー流エンジニア教育から企業での生成 AI 活用事例まで、幅広くテクノロジーを取り扱ったお話を聞いていただける予定です。
■ DevFest 2023 in 高知
日時 : 2023 年 12 月 17 日(日) 13:30~ 場所 : Kochi Startup BASE 参加費 : 無料 定員 : 15 申込サイト : こちら 主催 : GDG Shikoku 内容 : Google Cloud Platform 入門ハンズオン
■ DevFest Kyoto 2023
日時 : 2023 年 12 月 17 日(日) 13:30~ 場所 : ウィングス京都 参加費 : 無料 定員 : 一般参加(14 名) LT 参加(6 名) 申込サイト : こちら 主催 : GDG京都, WTM京都 内容 : コードラボ、LT 大会
■ GDG DevFest Tokyo 2023
日時 : 2023 年 12 月 9 日(土)10:00~19:00 場所 : ハイブリッド(Google 六本木オフィス& YouTube Live) 参加費 : 無料 定員 : 会場オフライン・一般参加(300 名) LT 参加(10 名) オンライン参加は人数制限無し 申込サイト : こちら 主催 : GDG Tokyo 内容 : Android, Chrome, ML など幅広くセッションを予定中
現在、デベロッパー トークンなしで API を呼び出すことができる Google Ads API パイロット プログラムの早期登録を受け付けています。API アクセスレベルは、Google Cloud プロジェクト ID と Google Cloud の組織によって識別されます。
このパイロット プログラムには、次のようなメリットがあります。
この機能の詳細については、デベロッパー ドキュメントをご覧ください。
ご質問はフォーラムからご連絡ください。
Google Cloud は、日本時間 11 月 15 日(水)〜 16 日(木)の 2 日間にわたり、旗艦イベント Google Cloud Next Tokyo '23 を東京ビッグサイトにて開催します。イベント当日は、会場にて様々なプログラムを用意しておりますので、ぜひ会場にお越しください。登録がまだの方は、事前に こちらからしておきましょう。
各日とも 10 時よりスタートいたします。
基調講演へご来場の先着特典として Google Cloud オリジナル クッションを進呈します。(なくなり次第終了)
オリジナル音声での聴講はメイン会場だけで、サテライト会場は日本語訳の音声のみとなります。
両日とも大変混みあいます。開場は 9:00 からとなりますので、早めの入場にご協力ください。
DAY 1 は大きな進化を遂げている生成 AI と AI、機械学習を中心にプロダクト アップデートをご紹介します。また、Google Cloud の生成 AI ソリューションをすでにご利用いただいている企業のリーダーから、そのビジョンと取り組み、Google Cloud の生成 AI の成果をお聞きします。
DAY 2 は、米国の Next で発表された最新の Google Cloud プロダクトとソリューションをお届けします。さらに、多岐にわたる業種のビジネス リーダーの方々に、ビジネス課題を Google Cloud でどう解決しているのか、インフラストラクチャ、データの利活用、コラボレーションといった側面にフォーカスを当てお話しいただきます。
ブレイクアウト セッションのライブ配信は行っておりませんので、セッションをご覧になりたい方は会場にお越しいただく必要があります。当日、会場にて空席がある場合は、事前登録なしでもご聴講いただけますが、人気セッションは満席の可能性があるため、セッションの事前登録をした上でお越しいただくのをおすすめします。また、セッションの後にスピーカーに直接質問ができる「Ask the Speaker」ブースも設けております。この機会をご活用ください。
実際に触れるライブデモ、エキスパートとの交流やライトニング トークなど、会場でしか体験できない企画を多数ご用意しています。スキルアップやコミュニティと繋がるためにも、この機会をご活用いただき、会場にて直接体験してください。
★ Ask the Expert では、Google のエンジニアや Champion Innovators が皆さんのご質問やご相談にお答えします。データ エンジニア、クラウド アーキテクト、アプリ開発者の方が対象です。
★Innovators Hive にある Tech Base では、Quiz Challenge を実施します。10 問の技術的なクイズに答えると、その正答数に応じた賞品を獲得できます。特賞は、Google Cloud Innovators Plus (通常年間 299 ドル、最大 1,500 ドル相当のデベロッパー特典あり)の 1 年間無料アクセス ※1 です。ぜひ、この機会をお見逃しなく!
★ライトニング トークには、スタートアップ企業や Champion Innovators が登壇します。また、認定資格やトレーニングについてもご紹介します。タイムテーブルは、こちらの 4 ページをご参照ください。事前登録不要です。
★Power of Cloud for Startups エリアでは、スタートアップ向けプログラムのご紹介や技術相談に加えて、Beatrust株式会社・Lazuli株式会社・カラクリ株式会社・株式会社ビットキーのサービスもご紹介します。
この他、Google Cloud Innovators、Jagu’e’r、Google Developer Groups および Game Engineers Meetup といったコミュニティのブースや、Google Maps Platform、イノベーションの源泉となるカルチャーに関するブースでも皆さんをお待ちしています。
会場内 MAP やセッション タイムテーブルは Program Guide をご参照ください。イベント参加にあたっての FAQ はこちらにまとめてあります。
名称 : Google Cloud Next Tokyo '23(略称 Next Tokyo '23)
日時 : 日本時間 2023 年 11 月 15 日(水) ~ 16 日(木)
会場 : 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西展示棟
対象 : 開発者から CEO まで、クラウド テクノロジーを使ったビジネス課題の解決を探求する、すべての方
ハッシュタグ : #googlecloudnext
Google Cloud Next Tokyo 運営事務局
E-mail: gc-nexttokyo-info@google.com