Local blog for Japanese speaking developers
パーソンファインダー API のドキュメントを日本語化しました
2012年8月30日木曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
パーソンファインダーとは、災害時に家族や友人の安否を登録・確認・検索できるサービスで、XML に基づいた People Finder Interchange Format (PFIF) を用いてレコードの保存および書き出しを行っています。
開発者の皆様向けにはパーソンファインダー API を公開しておりますが、このたびドキュメンテーションを日本語化したのでお知らせします。
Google Person Finder API のドキュメンテーション
なお、以前公開されていた暫定版から内容がアップデートされているところがありますので、今後はこちらをご利用ください。
ぜひ多くの開発者の皆様に API をご利用頂ければと思います。 また、本日よりパーソンファインダー体験版を常時、お使いいただけるようになりました。詳細は、
Google Japan Blog
でご紹介していますので、ご確認ください。
Google 日本語入力の開発版をアップデートしました。(1.6.1187.10x)
2012年8月29日水曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[Google 日本語入力チームのソフトウェアエンジニア インターン、近藤 誠一から Google 日本語入力の開発版のアップデートについての寄稿をもらいました。- 山崎]
8月も残すところわずかとなりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。暦の上では秋ですが、まだまだ暑い日が続いています。体調には十分お気をつけください。
さて、Google 日本語入力開発版(
Win
,
Mac
)をアップデートしたことをお知らせします。既に Google 日本語入力開発版をお使いの場合は自動的に更新されますので、そのままお待ちください。
主な変更点は以下のようになります。
共通の変更点
候補ウィンドウとモードアイコンについて、高精細ディスプレイでの表示に対応しました。
「へいせい24ねん」のように元号で年を入力し、変換範囲を指定することで、「2012年」のように西暦に変換できるようになりました。
変換エンジンを平均 30% ほど高速化しました。
顔文字が拡充されました。 例:
おいしい → (๑´ڡ`๑)
にこ → (╹◡╹)
ばんざい → ٩(๑´3`๑)۶
まゆ → (・ิω・ิ)
読み間違いの修正候補の対象を増やしました。例:きじゃくせい → 脆弱性(もしかして:ぜいじゃくせい)
英単語を拡充しました。これにより、半角英数と全角英数モードでの英単語サジェストが豊富になりました。
Apple 日本語キーボードのテンキー上のコンマキーに対応しました。
句読点変換を有効にした状態で、句読点を入力済みの文章を修正するとき、意図せず変換が行われてしまうことがある問題を修正しました。
ローマ字テーブルの変更がすぐに反映されない問題を修正しました。
「未」や「再」といった接頭辞の順位が著しく低くなっていた問題を修正しました。
Windows 版の変更点
Tablet PC 入力パネルとの併用時にアプリケーションがクラッシュすることがある問題を修正しました。
辞書データの破損が検出されたときに警告を表示するようになりました。
既知の不具合
設定からサジェスト表示をオフにしていても、英単語のサジェストが表示されることがあります。この問題は次回以降の更新で修正予定です。
これからも、Google 日本語入力をよりよくしようと、チーム一同で開発を進めていきます。お気づきの点がありましたら、ぜひ
プロダクトフォーラム
からお知らせください。みなさんのフィードバックがなによりの励みになります。
Google Places API Developer Challenge 2012 を開催します
2012年8月17日金曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[本記事は、Google Maps API プロダクトマーケティングマネージャの
Carlos Cuesta
が 8 月 1 日 に Google Developers Blog に投稿した 「
The power of places and big data for good: Google Places API Developer Challenge 2012
」という記事を元に、翻訳したものです。詳しくは元記事をご覧ください。 - 山崎]
皆さんのコミュニティや地方自治体をもっとよくするには、何をすればよいと思いますか? 「
Google Places API Developer Challenge
」では、世界中の開発者の皆さんに、
Google Places API
とその位置情報やツールのデータベースを利用して、コミュニティや地方自治体の活動を改善するためのアプリケーションを作って頂きたいと思います。受賞者の皆様は、Google I/O 2013 に VIP としてご参加頂けます。
健康問題の解決、犯罪パターンの解明、あるいは商取引を改善するアプリケーションやサイトを作ってみるのもよいでしょう。Google Places API を使って構築されていて、皆さんのコミュニティや自治体の活動に貢献するものであれば、どんなプラットフォームを使っていてもご参加頂けます。皆さんのすばらしい、革新的なアイデアをお待ちしています。
Google Places API は、Google Maps の
9,500 万以上の位置情報
に基づくグローバルデータベースの上に構築されています。この Google Places API を使えば、近くの場所に関する情報(例えば、施設、地理的位置、有名なスポットなど)を検索することができます。また、ユーザーのチェックインに基づいて検索結果のランキングを変更したり、アプリケーション固有の新しいプレイスを作成することができます。
皆さんがよいアプリケーションのアイデアを考えて作るための一助になればと、ホワイトハウスや、オースティン、ボストン、シカゴ、ロンドン、ルイビル、ニューヨーク、フィラデルフィア、ポートランド、サンフランシスコ、シアトルの各自治体と協力して、皆さんのアプリケーションでご利用頂けるたくさんのデータセットをまとめました。
Google Places API Challenge のサイト
でこれらのデータセットやチャレンジについての詳細をご確認ください。また、このチャレンジに対する各自治体からのコメントは
こちら
でご覧いただけます。
+Google Maps API
のページでは、このチャレンジの最新情報やハングアウトをフォローすることができます。
参加登録は、2012 年 8 月 15 日から 10 月 31 日までです。
皆さんのイマジネーションと Google Places API が一緒になるとき、何が起きるかを楽しみにしています。
ハッシュタグをまとめました
2012年8月16日木曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
ソーシャルメディアで情報交換や議論を行う際、ハッシュタグはとても便利な機能です。しかし、同じ技術に対して複数のハッシュタグが存在すると情報が分散してしまい、情報収集が難しくなることがあります。また、英語圏と同じハッシュタグで日本語の議論が増えると、議論しにくくなることもあります。
そこで、現在日本の開発者の皆さんがよく利用している、もしくは利用しようと現在提案されているハッシュタグをまとめてみました。
#chromejp
- Google Chrome
#gaeja
- Google App Engine
#appsapija
- Google Apps API
#gasja
- Google Apps Script
#gcloudja
- Google Cloud Platform (Google Compute Engine や Google Cloud Storage 含む)
#gbqja
- Google BigQuery
#html5j
- HTML5 (「HTML5 とか勉強会」等のイベントで利用)
ハッシュタグに関してこれを使わなければならないというルールはありませんが、参考にしてみてください。
ハングアウト オンエア スタジオをオープンします
2012年8月7日火曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
Google では、開発者の皆さんと Google の社員が Google が提供する開発者向けテクノロジーに関するコミュニケーションを行う場として、
Google Developers Live (GDL)
を提供しています。GDL ではほぼ毎日、
ハングアウト オンエア
を活用したセミナー、オフィスアワー、アプリケーションのレビュー、その他さまざまな開発者向けの情報発信やプログラミングに関するセッションを行なっています。
まだ GDL に参加したことがない方は、
Google Developers Live 公式サイト
に
ぜひアクセスしてみてください。
このたび、日本語での GDL のスタートを機に、Google の東京オフィス内に「ハングアウト オンエア スタジオ」を開設しました。
そのキックオフ ハングアウトを下記の要領にて行います。
<「ハングアウト オンエア スタジオ」 キックオフ ハングアウト概要>
日時:
2012 年 8 月 8 日(水) 15:00 ~ 15:30
アクセス:
Google+ イベントページをご覧ください。
[本イベントは終了しました]
内容:
●Google Developers Live のご紹介
●ハングアウト オンエア スタジオのご紹介
●今後の日本語での Google Developers Live の開催予定
Google の技術情報を発信する新たな拠点のスタートです。
キックオフ ハングアウトでお会いできることを楽しみにしています。
Google Apps Developer Challenge 2012 の申し込みが始まりました
2012年8月3日金曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[本記事は、Emerging Markets Outreach チームの Chukwuemeka Afigbo が 7 月 25 日 に Google Apps Developers Blog に投稿した 「
Time to Wow the Judges: The Google Apps Developer Challenge is Ready for Submissions!
」という記事を元に、翻訳したものです。詳しくは元記事をご覧ください。 - 山崎]
先月初旬にアナウンスした
Google Apps Developer Challenge 2012 の申し込みがいよいよ始まりました。Google Drive API や Google Apps API、Google Apps Script にお詳しい開発者の皆さんの中には、申し込みのためのコーディングで忙しい方もおられることでしょう。
アプリケーションの登録は、
こちらのウェブサイト
から、次の 3 つのカテゴリーのうち 1 つを選んで行ってください。
エンタープライズ / スモールビジネスソリューション(例:会計、販売、ワークフロー、コラボレーションなど)
ソーシャル / パーソナルな効率化 / ゲーム / エンターテイメント
教育 / 非営利 / 水 / 食糧・飢餓対策 / 健康
申し込みの締め切りは 2012 年 8 月 24 日の 23 時 59 分 59 秒(太平洋時間)です。
ご利用頂けるリソースについてもお知らせします。ご質問は、Google+ のオフィスアワーや
Google Developer Live
で受け付けています。Google Developers サイトの
Apps Script
、
Drive
、
Apps
の各 API のドキュメントもご利用ください。Google I/O 以降にお伝えしてきた
最新の更新情報
や、提出のチェックリストも確認してください。ハッシュタグ「
#gappschallenge
」をつけて、質問やコメントを Google+ に投稿してみてください。
そして、最も重要なことはアプリケーションを完成させることです。 がんばってください!
AngularJS フレームワークについて
2012年8月2日木曜日
Posted by
山崎富美 Developer Relations Team
[本記事は、AngularJS チームのソフトウェアエンジニアである Miško Hevery が 6 月 14 日 に Google Developers Blog に投稿した 「
Better Web Templating with AngularJS 1.0
」という記事を元に、翻訳したものです。詳しくは元記事をご覧ください。 - 山崎]
AngularJS
を使えば、まるで通常より賢いブラウザを使っているかのように、ウェブアプリケーションを開発することができます。AngularJS は HTML のシンタックスを拡張し、アプリケーションコンポーネントを明確かつ簡潔に表現することができ、HTML 自体をテンプレート言語として使うことができます。 さらに、AngularJS は双方向のデータバインディング経由で、UI (ビュー)からのデータと JavaScript オブジェクト(モデル)を自動的に同期します。
先日 AngularJS 1.0 をリリースし、最新のバージョンは 1.0.1 となっています。 初期の頃から、AngularJS をご利用いただいた皆さんに感謝いたします。また、まだ利用していない方々にも AngularJS をぜひご体験いただければ嬉しく思います。
AngularJS の目標は、ウェブアプリケーションの構造を作る時に、結果を推測しながらプログラミングすることを減少させ、ウェブクライアントアプリから、煩わしさや、定形的な部分を取り除くことです。まずはこの目標を達成できたと考えておりますので、是非 AngularJS をお試しください。
AngularJS の主な機能は以下の通りです。
双方向データバインディング
: AngularJS は、UI での変更をモデルに、モデルでの変更を UI に、自動的に反映します。クラス継承や、ラッパー、あるいは getter や setter メソッドは必要ありません。モデルは JavaScript ネイティブの配列のようなシンプルなものでも、JavaScript で作られた複雑な型でも構いません。
テンプレートとしての HTML
: AngularJS は HTML 仕様と互換性をもつアプリ固有の要素、属性、クラスタイプなどで既存の HTML の語彙を拡張します。
HTML で再利用できるコンポーネント
: AngularJS を使えば、カスタム要素や属性によって、動作を追加したり DOM を変更するなど、HTML のシンタックスを拡張する手段を提供します。<div><div><div> ではなく <tab>, <calendar> あるいは <colorpicker> のように書きたいと思いませんか?key=’ctrl-s’ という属性を追加することによって、キーボードのショートカットを追加したいと思いませんか?
<blink>
タグが恋しくはないですか?これらすべてのことが AngularJS では可能です。
ビューとルート
: AngularJS では簡単なルート設定でアプリ内のサブビューを変更することができます。URL ディープリンクも自由にできます。
テスト
と
テスト容易性
: アプリの出荷はそのアプリをテストするということを意味します。そこで、AngularJS は、共通的なモックを提供します。Dependency Injection を十分に活用し、アプリの振る舞いとビューを切り離したテストを容易にする MVC 構造を推奨しています。また、AngularJS は、エンドツーエンドのシナリオランナーを備えており、アプリケーションの状態を正しく理解することによって、テストの効率は上がるでしょう。
AngularJS についてもっと知りたい方は、下記のライブコーディング動画をご覧ください。
こちらは AngularJS を使って Todo リストを作る、チュートリアル動画です。
angularjs.org
にて、サンプルコード、チュートリアル、ビデオ、API ドキュメントを是非ご覧ください。皆さんのご意見、フィードバック、質問などを
Google+
と
メーリングリスト
でお待ちしております。
また、Developer Advocate の北村英志が
HTML5 とか勉強会
にて行った、AngularJS についての講演動画をご紹介します。
日本語で AngularJS について情報交換を行うためのコミュニティ
AngularJS Japan Users Group
も立ち上がりました。ぜひご参加ください。
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#DevFest21
1
#DevFest22
1
#DevFest23
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A MESSAGE FROM OUR CEO
1
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
6
Accessibility
1
accuracy
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
address validation API
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
72
Ads API
134
ads query language
2
ads scripts
2
ads search
1
advanced markers
1
Advanced Protection Program
3
AdWords API
25
adwords scripts
2
aerial view api
1
Agency
1
AI
19
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
120
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
400
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
android api
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
6
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
Android Ready SE Alliance
1
android security
5
Android Security Year in Review
1
Android StrongBox
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
android study jam
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Announcements
2
Anthos
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antmicro
1
AoG
1
aosp
1
API
28
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app check
1
app engine
24
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
App modernization
1
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
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Apps Script
12
AppSheet
1
aprilfool
4
AR
3
Architecture Components
7
ARCore
3
ArtTech
1
asset-based extensions
2
assets
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Associate Android Developer Certificate
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Audio
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Auth Code
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AuthSub
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AutoML
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award
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bento
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BigQuery
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Billing
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BLE
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Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
bootcamp
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
budoux
1
Buildbetterapps
2
C++
1
Calendar
3
call ads
1
campaign
2
campaignsharedset
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Study
3
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
8
changestatus
1
chrome
261
chrome 98
1
Chrome Apps
1
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
10
Chrome Root Program
1
Chrome Root Store
1
Chrome Tech Talk Night
4
chrome103
1
chrome104
1
chrome108
1
chrome90
1
Chromebook
5
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
20
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
28
Cloud AI Platform
2
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
cloud messaging
1
Cloud ML Summit
1
Cloud Next
19
Cloud OnAir
5
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Run
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Common Criteria
1
Community
6
compatibility
1
Compose
1
compose camp
1
compute engine
3
consent
1
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
3
core web vitals
1
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
3
cryptography
1
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
2
dark theme
1
Dart
2
DataCenter
1
datacloudsummit
1
Daydream
4
deck.gl
2
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
15
Developer Console
4
Developer Library
1
Developer Preview
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Developer Relations
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Developer Review
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Developer Student Club
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DEVELOPERS
1
Developers Story
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12
DevFestX
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DevOps
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devtools
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Differential privacy
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Digital Asset Links
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Digital Goods API
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directions api
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DirectShare
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Discover
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distance matrix api
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DNS-over-HTTPS
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Domain
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Doodle
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drive
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DSA
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Dynamic Links
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EarlGrey
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Easter Egg
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ECMAScript 2015
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egypt
1
encoder
1
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1
English
2
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1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
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eta
1
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Firebase
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game
43
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Game Developers Conference 2019
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Game Development
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gaming
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gc_datacloud
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GCPUG
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GDD2010JP
23
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Google Apps Script
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Google Assistant
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Google Assistant SDK
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Google Binary Transparency
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Google Cloud Day
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google cloud innovators
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Google Cloud INSIDE Digital
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Google Cloud INSIDE Games & Apps
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Google Cloud INSIDE Media
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Google Cloud INSIDE Retail
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Google Cloud Messaging
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google cloud next
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google cloud next tokyo
3
Google Cloud Platform
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Google Code-in
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google developer groups
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google developer student clubs
1
Google Developers Academy
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Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
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Google Earth
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Google for Games
3
Google for Mobile
2
Google for Startups
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Google for Work
1
Google I/O
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Google I/O 2024
3
Google Identity Services
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Google Impact Challenge
1
Google Maps
72
Google Maps Platform
91
Google Meet
1
Google ML Summit
2
Google Open Source Peer Bonus
1
Google Pay
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Google Photo
1
Google Play
148
Google Play App Safety
1
Google Play Billing
1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
1
Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
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Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
8
Google Sheets API
3
Google Sign-In
17
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
Google Tag Manager
1
Google Tensor
1
Google Trust Services
3
Google マップ
4
google_ads_api_v6
1
Google+
2
Googleapps
10
GoogleCloud
5
GoogleCloudDay
5
GoogleCloudInside
1
googlecloudlearn
1
googlecloudnext
2
GoogleGames
1
GoogleI/O
31
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
Growth Academy
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
handson
1
Hangouts Chat
3
hardware
2
Hosting
3
hotel
1
How-To Guide
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
19
I/O Extended
7
ID Token
1
Identity
18
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
Imagen 2
1
IME
12
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Industry Trends
1
Inevitable ja Night
30
innovators hive
2
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
java
1
JavaScript
13
Jetpack
5
Jetpack Compose
6
Journeys
1
K-12
1
Kaggle
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
25
Kotlin Android Extensions
1
kotlin api
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
4
l10n
8
latest
18
latest news
1
launch
1
LaunchPad
2
Learn
1
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
32
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
maps compose
1
maps embed api
1
Maps JavaScript API
5
maps on air
1
maps sdk
2
maps transportation
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
2
MDN
1
MediaPipe
1
Messaging
1
metrics
1
MIDI
2
migration
1
mikan
1
Mixed Contents
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Optimization
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People API
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Polymer
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privacy
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Progressive Web Apps
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Promise
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Promo code
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Protocol Buffers
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PRPL
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Push Notification
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Runtime Permission
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safety
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Sample Code
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Santa Tracker
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schema
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security
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