変更点
2019 年 5 月 15 日より、AdWords API と Google Ads API で、
レスポンシブ広告の作成または変更をしようとするリクエストが失敗するようになります。サポートの終了日までに、新しいアセットベースの
レスポンシブ ディスプレイ広告に移行してください。
ディスプレイ キャンペーンでの広告タイプの変更と改善により、UI や API の名前がわかりづらくなっているかもしれないので、以下に簡単にまとめます。
サポートの終了日後は、API の動作が次のようになります。
- AdWords API
- Google Ads API
どちらの API も、非推奨の広告タイプのパフォーマンス統計は返し続けます。
変更の理由
2018 年 10 月に、
レスポンシブ広告の後継として
レスポンシブ ディスプレイ広告が登場し、
ディスプレイ ネットワークでデフォルトのアセットベースの広告タイプとなりました。一連のプロダクトをシンプルにするため、
レスポンシブ広告の作成や変更のサポートを終了します。
必要な対応
サポートの終了までに、以下を行ってください。
ご質問やサポートが必要なことがありましたら、
フォーラムからご連絡ください。
Josh Radcliff - Google Ads API チーム