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#AndroidDevSummit が開幕!
2018年11月9日金曜日
この記事は
製品管理担当ディレクター、Stephanie Cuthbertson
による Android Developers Blog の記事 "
Unfolding right now at #AndroidDevSummit!
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
本日より、米国カリフォルニア州マウンテンビューの Computer History Museum で、
Android Dev Summit
が始まりました。Android の 10 年間を振り返り、Android デベロッパーにとって重要な新機能へと飛躍するイベントとなっています。ここでは、お知らせしたことの概略をご紹介します。
新たな Android 体験の幕開け
Android 1.6 の頃から、Android と私たちのパートナーは、さまざまな画面サイズや画面密度を考慮し、Android TV、Android Auto、Wear OS、Chromebooks の Android アプリに至るまで、プラットフォームで多彩なフォーム ファクタや新たな体験を利用できるようにしてきました。スマートフォンの画面は、Android パートナーが牽引てきた分野です。画面が小さいという声が上がったときには、「ファブレット」を導入しました。そして現在に至り、ファブレットは標準サイズのユーザーに好まれる普通のスマートフォンになっています。
今、Android 端末メーカーは、新しいカテゴリの製品、
Foldables
(折りたたみ式スマートフォン)を作っています。フレキシブル ディスプレイという新技術を活用すれば、文字どおり、折り曲げ可能なスクリーンを実現できます。
大まかに、これには 2 画面端末と 1 画面端末という 2 つの種類があります。Foldables は、折りたためばポケットやハンドバッグに収まるスマートフォンのようになります。しかし広げれば、私たちが「画面の継続性」と呼んでいる決定的な特徴を持つことになります。たとえば、折りたたんだ小さな画面で動画を視聴し始めても、途中でどこかに座って端末を広げれば、タブレットサイズの大きな画面で美しく迫力のある動画を楽しむことができます。画面を広げても、アプリは一瞬たりとも止まることなく、シームレスに大きな画面に移行します。私たちは、この新しいフォーム ファクタに対応できるように、Android を最適化しています。さらに、世界中のデベロッパーがこのすばらしい体験を活用し、新たな方法でユーザーを引きつけて喜ばせることができるような変更も加えています。詳細については、今週の Dev Summit の Foldables に関するセッションにご注目ください。Foldables は、本日プレビュー版を紹介した Samsung をはじめとして、いくつかの Android メーカーから来年に販売される予定です。
Kotlin: 最速で拡大中の言語がアップデート
2017 年、私たちは Android のファースト クラス言語として
Kotlin
を作成しました。今月時点で、指標を共有することに同意したユーザーだけでも 11 万 8,000 件以上の新規プロジェクトで、Android Studio と Kotlin が使われています。昨年に比べると、実に 10 倍の増加です。GitHub で増加した貢献者数を基準にすれば、最速で拡大中の言語でもあり、Stack Overflow の投票では、2 番目に好まれている言語に選ばれました。アンケートでは、Kotlin を使うデベロッパーが増えるほど、満足度も向上するという結果が出ています。
先週、JetBrains は
Kotlin の最新バージョンとなる 1.3 をリリース
しました。このバージョンでは、以下のような言語機能や API の追加、バグの修正、パフォーマンスの改善が行われています。
インライン クラス
を使うと、ボックス化しなければ割り当てることができない型を作成できます。Android アプリを動作させるリソースが限られた端末では、型の安全性を保ちつつ割り当てを避けることが大きなメリットになります。
UInt、UByte、ULong などの
符号なし数値
が Kotlin 標準ライブラリの一部として含まれるようになります。これらの新しい型は、インライン クラスを使って構築されています。
Android や JVM 向けに書かれた既存の
マルチプラットフォーム
コードが、Javascript やネイティブをターゲットにできるようになります。この機能により、コードベースの一部をさらに多くのプラットフォームで再利用できるようになります。
コルーチン
のサポートが安定版になります。言語とライブラリによるサポートを組み合わせることで、非同期オペレーションや並列処理を簡単に取り扱うことができるようになります。これらは、Android アプリには欠かせない操作です。
以上の Kotlin 1.3 の新機能は、すべて私たちが提供する Kotlin 固有の API に統合されます。その大半は、KTX 拡張機能で Jetpack の一部として提供されます。
Android Jetpack: Navigation、Work Manager、Slices
Google I/O で、Android アプリ開発を加速させる次世代のツールおよび Android API である
Jetpack
を発表しました。Jetpack は、Support Library と Architecture によって築かれた土台の上に構築されています。トップ 1,000 のアプリおよびゲームのうち、80% が既に何らかの新しい Jetpack ライブラリを本番環境で利用しています。
AndroidX
は、元々 Android Support Library と呼ばれていたものが進化して Jetpack の一部となったものです。今年の夏、これをパブリック AOSP に移行しました。これにより、実装される機能やバグの修正をリアルタイムで確認して、どの AndroidX ライブラリにも貢献できるようになっています。貢献についての詳細は、
こちら
をご覧ください。
私たちは、2 つの新しい Architecture Component ライブラリである
Navigation
と
Work Manager
に、できるだけ多くのフィードバックと微修正を組み込もうと努力しています。2 つとも、今月中にベータ版に移行する予定です。Navigation Architecture Component は、アプリで単一の Activity を利用して、Android のナビゲーション原則を簡単に実装する方法を提供します。さらに、Android Studio の新しい Navigation Editor を使うと、独自のナビゲーション アーキテクチャを作成して編集できます。これにより、ナビゲーションに関するボイラープレートが無くなり、アトミックなナビゲーション操作が利用できるようになるとともに、アニメーションによる遷移などもさらに楽になります。WorkManager は、アプリの状態や端末の API レベルに基づいて最適なソリューションを選択し、バックグラウンド タスクの実行を簡単かつ効率的にします。
Navigation Editor
さらに、Android Slices が検索の試験運用版として公開されます!今年の I/O でお知らせした Slices は、ユーザーがアプリに触れる新たな方法です。Slices はアプリの小さなスニペットのようなもので、コンテンツやアクションを表示して、飛行機を予約したり、動画を再生したり、車を呼んだりすることができます。Slices はすぐにでも公開したい機能の 1 つですが、時間をかけて動作を調整したいと考えています。Doist や Kayak などと協力しつつ、今月中にパブリック EAP に移行します。また、Google 検索結果に Slices を表示する実験も行う予定です。詳細は、ベストプラクティスと合わせて、本日の Dev Summit のセッションでお話しします。
Android Studio: 生産性、ビルド速度、品質、基本機能にフォーカス
Android Studio
は、Android 開発の公式 IDE です。同意済みの Android Studio ユーザーから集めたデータから、ビルド時間はリリースを重ねるたびに速くなり、20% ほど速くなることもあります。その一方で、時間が経つにつれてビルド時間が遅くなることもあります。なぜこのような矛盾した結果になるのでしょうか。この状況を理解するために、綿密な分析を行いました。
ビルドは非常に複雑なシステムです。デベロッパーの選択によって、状況は大きく変わります。デベロッパーが使用する OS、カスタム プラグイン、アノテーション プロセッサ、言語の組み合わせは膨大であり、しかも広がり続けています。これらすべてが、時間に大きく影響します。ユーザーが追加したプラグインが、密かに 45% もビルド速度を低下させていた事例もありました。この事実から、何がビルド速度を低下させているかを簡単に理解できるように、ビルドのプロファイリングや分析を行うツールが必要であると認識しました。また、コアとなるビルド機能のパフォーマンスを向上させ続けるために、パフォーマンスの向上を図る独自プラグインにも注力しています。
本日、Android Studio 3.3 ベータ版 3 をリリースします
。
今後のリリースは、クラッシュやハング回数の削減、メモリ使用量の最適化、ユーザーに影響するバグの修正など、
品質と基本機能
に強くフォーカスしたものになる予定です。また本日、来年初頭には Android Studio が Chrome OS の公式サポート IDE となる予定をお知らせしました。詳しくは
こちら
をご覧ください。
Android アプリバンドルとダイナミックフィーチャー
アプリのサイズは、2012 年に比べて 5 倍と、大きく増加しています。しかし大きなアプリには、インストール コンバージョン率の低下、アップデート率の低下、アンインストール率の増加といった欠点もあります。そこで、特定の端末でアプリを実行するために必要なコードやリソースのみを提供する新たな公開フォーマット、
Android アプリバンドル
を開発しました。これにより、アプリのサイズはユニバーサル APK に比べて平均で
35% 小さくなりました。アプリバンドルを使うと、マルチ APK のような不完全なソリューションを使う必要がなくなるので、リリースのたびに必要になる時間や労力も削減できます。
Android Studio 3.2
では、アプリバンドルが IDE で完全サポートされます。アプリバンドルは、既に本番環境で頻繁に使われており、YouTube、Google Maps、Google フォト、Google ニュースなどの Google 製アプリを含め、数十億回インストールされています。
アプリバンドルは、
非圧縮ネイティブ ライブラリ
をサポートするようになりました。M 以降の端末でアプリバンドルを使えば、デベロッパーが何もしなくても、ネイティブ ライブラリを使っているアプリのダウンロード サイズが平均 8%、ディスク上のサイズが 16% 小さくなります。
アプリバンドルに切り替えるのと合わせて、アプリのモジュール化に着手することもできます。
ダイナミックフィーチャーモジュール
を使うと、任意のアプリの機能をインストール時ではなくオンデマンドで読み込むことができます。一度しか使わない大きな機能をすべての端末で永久に保持する必要はありません。動的機能は、アプリのリクエストに応じて動的にインストールやアンインストールを行うことができます。
In-app Updates API
ユーザーに最新の最も優れたバージョンのアプリを実行し続けてもらうために、制御を強化したいという声が寄せられています。これに対処するために、
In-app Updates API
をリリースします。現在、早期アクセス パートナーとともに API のテストを行っており、近日中にすべてのデベロッパーに対してリリースを行う予定です。
この API には、2 つの使用方法があります。1 つ目は、全画面表示で重要なアップデートを行う方法で、即座にアップデートを適用してユーザーにはアップデートが終わるまで待ってもらいます。2 つ目の方法は柔軟なアップデートです。
この場合、ユーザーはアップデートをダウンロードしている間、アプリを使い続けることができます。アップデート フローは完全にカスタマイズできるので、アプリの一部のような感覚になります。
すぐに試せるアプリ
Instant App
の利用がさらに簡単になります。先日、ウェブ URL の利用をオプションにし、Instant App が使える場合には、既存の Play ストアのディープリンク トラフィックからユーザーを Instant App に案内できるようにしました。さらに、Instant App のサイズ制限を 10 MB に増加させ、Play ストアの「今すぐ試す」ボタンやウェブのバナーから簡単に利用できるようにしました。
Android Studio 3.3 ベータ版では、インスタント対応アプリバンドルをビルドできるようになります。つまり、1 つの Android Studio プロジェクトで Instant App とインストール可能アプリの両方をビルドしてデプロイし、それを 1 つの Android アプリバンドルに含めることができるようになります。1 つのアーティファクトをアップロードするだけで、Instant App とインストール可能アプリの両方に対応できます。
こういった注力分野を決定するためには、デベロッパーの皆さんのフィードバックが欠かせません。初期のアイデアの段階から、EAP、Canary 版、ベータ版、そしてリリース後の反復に至るまで、私たちの取り組みには常に皆さんのご協力が必要です。
ライブストリームで 30 以上のセッションをご覧になる皆さん
も、ソーシャル メディアで参加する皆さんも、直接マウンテンビューにお越しくださる皆さんも、ぜひこれからの 2 日間、このイベントにご参加ください。チーム一同、皆さんの思慮深いフィードバックや貢献に心より感謝申し上げます。Android Dev Summit をお楽しみいただけることを願っています。
Reviewed by
Hak Matsuda - Developer Relations Team
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