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Android 8.0 Oreo のご紹介
2017年9月11日月曜日
この記事は エンジニアリング担当 VP、Dave Burke による Android Developers Blog の記事 "
Introducing Android 8.0 Oreo
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
デベロッパーやアーリー アダプターの皆さまによる1 年以上にわたる開発と数か月のテストを経て(ありがとうございました!)、ついに Android 8.0 Oreo を公式にリリースする準備が整いました。Android 8.0 には、ピクチャ イン ピクチャ(PIP)、Autofill、統合された Instant Apps、Google Play プロテクト、短縮された起動時間などのすばらしい機能が満載です。
すぐにアクセスできるよう、ソースは Android Open Source Project(AOSP)で公開しています。米国では、Pixel と Nexus 5X/6P ビルドは携帯通信会社によるテストに入っており、Pixel C や Nexus Player と合わせて今後数週間のうちに段階的ロールアウトが始まる予定です。Android ベータ版のユーザーは、最終版へのアップデートを本日(*原文公開当時)受け取ります。イメージも
公開されており
、手動でダウンロードしてフラッシュすることもできます。ここ何か月もの間、私たちはパートナーの皆さまと密に連携してきました。Essential、Huawei、HTC、Kyocera、Motorola、Nokia Phones の HMD Global Home、Samsung、Sharp、Sony などのハードウェア メーカーは、今年末までに Android 8.0 Oreo に対応した新しい端末のリリースやアップグレードを予定しています。
Android Oreo の新機能
Android 8.0 Oreo は、シームレスにリッチな体験を実現することに主眼を置いています。次のような機能によって、Android はより強力で使いやすくなります。
ピクチャ イン ピクチャ(PIP)
を使うと、ユーザーは 2 つのタスクを自由な画面サイズで同時に制御できます。アプリで
サポートするのも簡単です
(右側のイメージ)
通知機能を拡張する
通知ドット
は、アプリのアクティビティを表示する新たな方法です。
何もしなくてもほとんどのアプリに組み込む
ことができ、ドットの色もアイコンから自動的に抽出されます
Autofill フレームワーク
によって、新しい端末を設定したり、パスワードを同期する作業がもっと簡単になります。フォームデータを利用するアプリは、
Autofill 用にアプリを最適化できます
。パスワード管理アプリは、新しい API を使ってお気に入りのアプリでユーザーにサービスを提供できます。Autofill は、Google Play Services のアップデートの一部として、数週間後に完全版がロールアウトされる予定です
また、Android Vitals にも投資が行っています。これは、電池寿命、起動時間、グラフィックのレンダリング時間、安定性などを最適化しつつ、デベロッパーにアプリの健全性を把握しやすくすることにフォーカスを当てたプロジェクトです。
システムの最適化:
アプリが早くスムーズに動作するように、システム全体に手を加えています。たとえばランタイムには、新しいコンカレント コンパクション ガベージ コレクションの追加や、コードのローカル性の向上などが行われています。
バックグラウンドの制限事項:
バックグラウンドの位置情報や Wi-Fi スキャンに新たな制限
を設け、
バックグラウンドでのアプリの実行方法を変更
しています。こういった制限はすべてのアプリに適用され、意図せずに電池やメモリを使いすぎることがなくなります。この内容を理解し、アプリで考慮するようにしてください。
補助機能として利用できる Android Vitals ダッシュボードと IDE プロファイラ:
Play Console でアプリの集計データを参照し、
よく発生する問題をピンポイントで検出できます
。極端なクラッシュ発生率、ANR 発生率、フリーズしたフレーム、レンダリングの遅延、極端なウェイクアップ数などが表示されます。さらに、Android Studio 3.0 には新しいパフォーマンス プロファイラが、プラットフォームには新しい計測ツールが搭載されています。
Android 8.0 では、アプリから直接特定のアプリ ショートカットをランチャーに固定し、エンゲージメントを向上させることが可能(左)。ユーザーのアプリ利用率を向上させ、直接アプリの中心機能にジャンプできるようにする通知ドット(右)
さらに優れた効率的なアプリをビルドするために、Android Oreo には多くのデベロッパー向け新機能も含まれています。そのうちのいくつかを紹介しましょう。
TextView の自動サイズ設定
:
自動でサイズが設定される TextView
では、テキストが自動的に TextView 一杯に表示されます。テキストの量には関係しません。プリセット テキストサイズの配列を作成するか、最大、最小サイズとその間の段階を設定すれば、利用可能な TextView のスペース一杯になるようにテキストが拡大、縮小されます。
XML フォント:
フォント
がリソースタイプとして完全にサポートされました。XML レイアウトでフォントを使用したり、XML でフォント ファミリーを定義できるようになりました。
ダウンロード可能なフォントと絵文字:
ダウンロード可能なフォント
を使うと、APK にフォントを含める代わりに、共有プロバイダからフォントを読み込むことができます。プロバイダとサポート ライブラリは、フォントのダウンロードを管理し、アプリ間でフォントを共有できるようにしています。ダウンロード可能な絵文字でも同じ実装がサポートされているため、端末に組み込まれた絵文字に制限されることなく、アップデートされた絵文字を利用できます。
アダプティブ アイコン:
端末メーカーが選択したマスクに応じて、システムによって異なる形状で表示される
アダプティブ アイコン
を作成できます。さらに、アイコンとのインタラクションがアニメーションで表示されます。アダプティブ アイコンは、ランチャー、ショートカット、設定、共有ダイアログ、オーバービュー画面で利用できます。
端末モデルごとに異なる図形を表示するアダプティブ アイコン
ショートカットの固定:
アプリ ショートカットとホーム画面ウィジェットは、ユーザーのエンゲージメントを向上させる格好のツールで、アプリから
ショートカットとウィジェットをランチャーに固定
することができます。また、ショートカットを作成しやすいように、専用のアクティビティを追加することもできます。このアクティビティには、カスタムのオプションと確認機能を搭載できます。
広色域アプリ:
イメージング アプリは、広色域ディスプレイを搭載した新しい端末の機能を完全に活用できるようになります。広色域イメージを表示するアプリは、マニフェスト ファイルに(アクティビティごとに)フラグを設定し、埋め込み
広色域プロファイル
(AdobeRGB、Pro Photo RGB、DCI-P3 など)を使ってビットマップを読み込みます。
WebView の機能強化:
Android Oreo の WebView では、デフォルトでマルチプロセス モードが有効になっており、アプリで
エラーとクラッシュを制御する
ための API も追加されています。また、アプリの WebView オブジェクトで
Google セーフ ブラウジングによる URL の確認
が行えるようにもなっています。
Java 8 言語 API とランタイム最適化:
新しい java.time API などのいくつかの新しい Java 言語 API が Android でサポートされます。さらに、Android ランタイムが高速化されており、アプリのベンチマークによっては、最大 2 倍早くなっています。
これらの機能や、その他の新機能の詳細は、
developer.android.com
の
Android 8.0 Oreo サイト
をご覧ください。また、デベロッパー向け新機能の概要は、
Android Oreo の新機能を紹介した動画
をご覧ください。
アプリの準備をお忘れなく
まだ準備ができていないという方は、早速少し時間を割いてアプリをテストし、Android Oreo にアップグレードしたユーザーに期待どおりのアプリを提供できるようにしましょう。
それには、Android Oreo が動作する端末か
エミュレータ
に、Google Play にある現在のアプリをインストールして、ユーザーフローのテストを行います。アプリが適切な見栄えで動作し、Android Oreo の
動作の変更点
に問題なく対応できるようにしてください。特に、
バックグラウンドの位置情報の制限
、
通知チャンネル
、そして
ネットワーク
や
セキュリティ
、
識別子
に関する変更点に注意してください。
問題を解決できたら、ユーザーが Android 8.0 Oreo を受信し始めたときにアプリが利用できるように、Google Play のアルファ版、ベータ版、または本番チャンネルでアプリのアップデートを公開します。
Android Studio で開発をスピードアップ
Android Oreo の新しい API を使ってビルドを行う準備ができた方は、
ベータ版チャンネル
からダウンロードできる最新版の
Android Studio 3.0
にアップデートすることをおすすめします。Android Studio 3.0 では、アプリの
パフォーマンス プロファイリング ツール
の改善、
Kotlin プログラミング言語
のサポート、Gradle ビルドの最適化が行われています。さらに、
Instant Apps
、
XML フォント
や
ダウンロード可能フォント
、
アダプティブ アイコン
などで開発も簡単になります。
アプリの XML フォント リソースのプレビューなど、Android Oreo の機能を使って開発するためのツールを含む Android Studio 3.0
また、
Android サポート ライブラリ 26.0.2
へのアップデートもおすすめします。これは、
Google の Maven レポジトリ
で公開されています。合わせて、SDK Manager から入手できる最新の SDK、ツール、エミュレータ システム イメージのアップデートもご利用ください。
これから Android Oreo の開発を始めようとしている方は、まず
移行ガイド
をご覧ください。手順や、行う必要がある設定変更の概要が書かれています。
正式な Android 8.0 API でコンパイルするには、プロジェクトの
compileSdkVersion
を API 26 にアップデートします。また、アプリの
targetSdkVersion
を API 26 に更新して、Android Oreo に固有の
動作の変更
をオプトインし、アプリのテストを行うことをおすすめします。Android Oreo でビルドするための環境設定の詳しい手順については、
移行ガイド
をご覧ください。
アップデートを Google Play に公開する
Google Play では、API 26 でコンパイルしたアプリや、API 26 をターゲットにしたアプリを受け付けています。準備ができ次第、APK のアップデートをアルファ版、ベータ版、または本番チャンネルで公開しましょう。
Android Oreo だけでなく、古いバージョンでもアップデートしたアプリが問題なく動作することを確認しておきましょう。まずは、
Google Play のベータ版テスト機能
を使って、少人数のユーザーから初期段階でのフィードバックを入手し、段階的にロールアウトすることをおすすめします。皆さんのアプリのアップデートを楽しみにしています。
Android Oreo の今後
Developer Preview の Issue Tracker は近日中にクローズされますが、フィードバックは今後も大歓迎です。AOSP Issue Tracker で Android 8.0 に対して
新しく問題を送信
してください。
Android O Developer Preview やパブリック ベータに参加してくださったたくさんのデベロッパーとアーリー アダプターの皆さん、本当にどうもありがとうございました。皆さまから送られたすばらしいフィードバックやたくさんの問題は、ユーザーやデベロッパーにとってすばらしい Android Oreo プラットフォームを生み出すために役立ちました。
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