こんにちは、Google Cloud Japan です。
AI エージェントは、動くものを作るところまでは驚くほど速く進みます。難しいのはその先です。同じ入力でも同じ答えが返るとは限らない相手をどうテストし、どこでリリースを判断し、増えていくエージェント同士をどうつなぐか。
2026 年 10 月 29 日(木)と 30 日(金)に開催する Agentic AI Summit '26 Fall では、2 日目を丸ごと開発者向けにしました。本番でエージェントを動かしている企業の開発者と、Google Cloud、Google DeepMind のエンジニアが登壇します。会場はベルサール渋谷ガーデンで、オンラインでも配信します。
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Day 2 の基調講演は「試すから、本番で動かすへ」
11:00 からの基調講演には、Google Cloud と Google DeepMind のエンジニアが登壇します。エージェント開発の考え方と、開発ツールそのものがエージェント中心に変わってきた流れを解説し、Antigravity でエージェントに任せるソフトウェア開発の全体像も紹介します。
お客様からは、Sakana AI の湯 聿津 氏、荏原製作所の田中 紀子 氏と岡村 森 氏、エイベックスの山田 真一 氏が登壇し、実際にエージェントを開発して現場で動かしている取り組みをご紹介いただきます。また、科学研究の領域で AI が何を可能にしつつあるのかにも触れます。
ブレイクアウトの注目セッション
2 日間のブレイクアウトから、エージェントを本番に出そうとしている開発者に聞いてほしいセッションを 5 つ選びました。
- Tokenomics とオープンなエージェント基盤(Day 1 13:30): Google Cloud のフォワード デプロイド エンジニアが、モデルを差し替えられる基盤の設計と、品質とコストを両立した実装事例を解説します。
- 大阪ガスの AI 駆動開発基盤(Day 1 15:45): コーディング AI で個人は速くなったのに、組織では開発が止まる。その壁に、Google Cloud 上の並列プレビューと CI/CD の環境で挑んだ経緯を話します。
- AI エージェントを本番に載せるアーキテクチャ設計(Day 2 12:40): どうテストし、どこでリリースを判断し、複数のエージェントの責任をどう分けるか。本番投入の判断を設計論として整理します。
- コロプラの全社エージェント基盤(Day 2 12:40): Agent2Agent プロトコル (A2A) を接続境界にして、各部署のエージェントを Agent Development Kit (ADK) 製のハブへつないだ全社基盤の設計と運用を解説します。
- 損保ジャパンの MLOps(Day 2 15:45): 全自動エージェントをなぜ捨てたのか。人が承認する場所を設け、実験サイクルを 1 週間から 1 日に縮めた経緯を紹介します。
ほかにも、Day 2 14:15 からの Antigravity 徹底解説では、ライブデモと現場の Tips に加えて、役割を分担した複数のエージェントが調査から実装、レビュー、検証までを進める agy teamwork も紹介します。
Antigravity を触るなら Builder Day
Day 2 の 12:40 からは、サミット内のプログラムとして、参加型の Builder Day を並行開催します。AI でアプリケーションやエージェントを作りたい開発者、IT アーキテクト、SRE、技術系スタッフのみなさんが対象です。
前半 90 分の座学で要点を押さえたら、後半はそのまま手を動かすミニハッカソンです。Google Cloud 上で Antigravity などの開発ツールを使い、AI エージェントやアプリを作ります。Google Cloud のデベロッパー リレーションズのメンバーと Google Developer Expert が、メンターや審査員として最後まで付き添います。
定員制なので、参加希望の方は 登録フォーム で Builder Day への参加を忘れずに選択してください。
会場に来た方だけの特典も
各フロアのデモブースでは、最新の生成 AI 製品やお客様の事例に触れられます。現地参加の方には、抽選でオリジナル T シャツのプレゼントもあります。
エージェントを本番で動かしたい開発者のみなさん、渋谷の会場でも、オンラインでもお待ちしています!
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