Local blog for Japanese speaking developers
Chrome 85: アップロード ストリーミング、ヒューマン インターフェース デバイス、継承可能なカスタム プロパティなど
2020年8月18日火曜日
この記事は Chromium Blog の記事 "
Chrome 85: Upload Streaming, Human Interface Devices, Custom Properties with Inheritance and More
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
特に記載のない限り、下記の変更は Android、Chrome OS、Linux、macOS、Windows 向けの最新の Chrome ベータ版チャンネル リリースに適用されます。ここに記載されている機能の詳細については、リンクまたは
ChromeStatus.com
の一覧でご確認ください。2020 年 7 月 23 日の時点で Chrome 85 はベータ版です。
Fetch アップロード ストリーミング
Fetch アップロード ストリーミングを使うと、ウェブ デベロッパーは
ReadableStream
ボディによる Fetch を行えます。この機能は、Chrome 85 以降で
オリジン トライアルとして利用できます
。
これまでは、ボディ全体の準備ができてからでないとリクエストを開始できませんでした。しかし今後は、コンテンツの生成中でもデータの送信を開始できるので、パフォーマンスとメモリ使用量が改善します。
たとえばオンライン フォームでは、ユーザーがテキスト入力フィールドにフォーカスを当てると同時に Fetch を開始できます。ユーザーが Enter をクリックする頃には、
fetch()
ヘッダーが送られているはずです。この機能を使うと、クライアントでオーディオや動画などのコンテンツを生成すると同時に送信することもできます。詳細については、
Fetch API によるストリーミング リクエスト
をご覧ください。
オリジン トライアルの登録や、本リリースで開始された他のオリジン トライアルのリストについては、
下記のオリジン トライアルのセクション
をご覧ください。このオリジン トライアルは、2021 年 1 月の Chrome 87 まで行われる予定です。
WebHID API
ヒューマン インターフェース デバイス(HID)には、新しすぎる、古すぎる、あまりにも一般的でないなどの理由で、システムのデバイス ドライバーからアクセスできないロングテールなものがあります。WebHID API は、デバイス固有のロジックを JavaScript で実装する方法を提供することで、この問題を解決します。この機能は、Chrome 85 で
オリジン トライアルとして
利用できます。
HID は、人間からの入力を受け取ったり、人間に対して出力を提供したりします。デバイスには、キーボード、ポインティング デバイス(マウス、タッチスクリーンなど)、ゲームパッドなどがあります。
ゲームパッドのサポートにおいては、一般的でない HID デバイスにアクセスできないのは特に苦痛です。ゲームパッドの入出力はうまく標準化されておらず、多くの場合、ウェブブラウザに特定のデバイス向けのカスタム ロジックが必要となります。これはサステナブルはなく、古いデバイスや一般的でないデバイスといったロングテールがサポートされないことになります。
現在、この新しい API の使い方を説明する記事を執筆中です。それまでの間は、一部の熱心なエンジニアによるデモを参考に、新しい API を試してみてください。このデモを見るには、
ウェブのヒューマン インターフェース デバイス: いくつかの簡単な例
をご覧ください。
登録に関する情報や、本リリースで開始された他のオリジン トライアルのリストについては、
下記のオリジン トライアルのセクション
をご覧ください。このオリジン トライアルは、2021 年 1 月の Chrome 87 まで行われる予定です。
getInstalledRelatedApps() の Windows サポート
navigator.getInstalledRelatedApps()
メソッドは、サイトに対応するネイティブ アプリがインストールされているかを判断します。これにより、既にインストールされているアプリのユーザー エクスペリエンスをカスタマイズできます。たとえば、プロダクトのマーケティング ページからユーザーを直接アプリにリダイレクトできます。機能を一元化することで、ユーザーに通知が重複して表示されることを防ぎ、デベロッパーが 2 つのコードベースをメンテナンスする手間を省くことができます。既にユーザーの端末にネイティブ アプリがある場合、サイトで PWA のインストールを促さずに済みます。
以上の動作の間、ユーザーのプライバシーはすべて守られます。サイトは、ユーザーがインストールしたアプリに関する任意の情報をリクエストする API は使えません。この点は、ウェブアプリ マニフェストや Android マニフェスト ファイルのエントリによって保証されます。
このメソッドは、Android の Chrome 80 で実装されました。Chrome 85 以降では、Microsoft Windows でも利用できます。この機能追加は、Microsoft 社の作業によるものです。メソッドの詳細については、
あなたのアプリはインストールされている?getInstalledRelatedApps() が教えてくれます!
をご覧ください。
@property
CSS Houdini は、CSS のレンダリング エンジンを公開する
API と CSS 機能のセット
です。これを使うと、デベロッパーはブラウザのネイティブ実装を待つことなく、新しい CSS 機能を作成できます。CSS Houdini の
@property
ルールは
CSS Properties and Values API
の一部で、継承、型チェック、デフォルト値に対応したカスタム プロパティを定義できます。この API の最初の機能である
CSS.registerProperty()
は、Chrome 78 で実装されました
。このメソッドの機能が、スタイルシートで
@property
を使って利用できるようになっています。
例として次のイメージをご覧ください。ここでは、CSS のカスタム プロパティを使って色を変化させています。この変化は新しい API を使わなければ実現できないだけでなく、型安全でもあります。詳しくは、
@property: CSS 変数を強化する
をご覧ください。
オリジン トライアル
このバージョンの Chrome には、以上の内容の他に、以下の新しいオリジン トライアルが導入されています。オリジン トライアルとして新機能を試せるようにすることで、ウェブ標準コミュニティにユーザビリティ、実用性、有効性についてのフィードバックを提供することができます。以下の項目を含め、現在 Chrome でサポートされているオリジン トライアルに登録するには、
オリジン トライアル ダッシュボード
をご覧ください。オリジン トライアル自体の詳細については、
ウェブ デベロッパーのためのオリジン トライアル ガイド
をご覧ください。
新しいオリジン トライアル
宣言型 Shadow DOM
JavaScript を使わずに、HTML だけでシャドウルートを作成できる
宣言型 API
です。この API を使うと、Shadow DOM を使う Web Components もサーバーサイド レンダリング(SSR)を利用できるようになり、JavaScript で Shadow Root をアタッチすることなく、すばやく画面のコンテンツを描画できます。このオリジン トライアルは、2021 年 1 月の
Chrome 87 まで
行われる予定です。
RTCRtpEncodingParameters.adaptivePtime プロパティ
RTCRtpEncodingParameters.adaptivePtime
プロパティ
を使うと、リアルタイム コミュニケーション(RTC)システムの送信者がアダプティブ パケットレートの有効、無効を切り替えることができます。パケットレートは、オーディオ ストリームの全体ビットレートを決定する大きな要因です。そのため、パケットレートに適応する最適な輻輳制御が必要になります。オーディオ パケットレートは動画のフレームレートと同義です。動画のフレームレートも、動画のビットレートの調整において重要な役割を果たします。
アダプティブ パケットレートは常に有益かもしれませんが、アプリケーションで有効、無効を切り替えるためにこの API が必要です。というのも、これがなければ相互運用性の問題が生じる可能性があるからです。固定パケットレートを前提としている実装の場合、アダプティブ パケットレートでは実行に失敗したり、最適な動作とならないことがあります。このオリジン トライアルは、2021 年 1 月の
Chrome 87 まで
行われる予定です。
Portals
Portals を使うと、ページに別のページをはめ込むようにして表示することで、サイト間やページ間でシームレスなナビゲーションを実現できます。詳細については、
Portals ハンズオン: ウェブのシームレスなナビゲーション
をご覧ください。このオリジン トライアルは、11 月初旬の
Chrome 86 まで
行われる予定です。
今回のリリースに追加されたその他の機能
アプリ ショートカット
アプリ ショートカットは、Chrome 84 以降の Android に加えて PC でも利用できるようになりました。この機能を使ってよく使うアクションにすばやくアクセスできるようにすれば、重要なタスクへの再エンゲージメントを促し、ユーザーの生産性を向上させます。既に Progressive Web App となっているサイトでは、ウェブアプリ マニフェストに項目を追加するだけでショートカットを作成できます。この機能追加は、Microsoft 社の作業によるものです。詳しくは、
アプリのショートカットでものごとをすばやく行う
をご覧ください。
Mixed Contents の自動アップグレード
最新の Chrome は、HTTPS サイトから HTTP で提供される
イメージを自動アップグレード
します。これは、安全なコンテンツを利用できない場合に、HTTP にフォールバックせずに URL を HTTPS に書き換えることによって実現しています。Chrome は、バージョン 80 以降でオーディオ コンテンツと動画コンテンツを自動アップグレードしています。
AVIF イメージのデコード
既存の AV1 デコーダを使ってネイティブで
AVIF コンテンツをデコードする機能
をサポートします。AVIF は次世代のイメージ フォーマットで、
Alliance for Open Media
が標準化しています。AVIF のサポートには、主に 3 つの目的があります。
ページ読み込みを高速化して全般的なデータ消費量を削減するため、使用する帯域幅を減らします。AVIF を使うと、JPEG や WebP に比べてイメージのファイルサイズを大幅に削減できます。
HDR カラーをサポートします。AVIF は、ウェブでの HDR イメージのサポートに向けた一歩です。JPEG の色深度は、実質的に 8 ビットに限られています。輝度、色ビット深度、色域の面でディスプレイの機能が強化されていることから、JPEG では失われるイメージデータを保存したいと考えるウェブ関係者が増えています。
エコシステムの関心に対応します。ウェブにおいて大きな存在感を持つ企業が、ウェブに AVIF イメージを掲載することに興味を示しています。
インストールされたウェブアプリに関する永続ストレージの変更
PWA や Trusted Web Activity などのインストールされたウェブアプリにとって、
永続ストレージ
の取得が簡単で予測可能なものになっています。インストールされたウェブアプリが
navigator.storage.persist()
を呼び出してリクエストすると、永続ストレージが自動的に付与されます。他のサイトは、今後もこれまでの
経験則
を利用できます。
CSS
色の調整: color-scheme での 'only' の削除と 'dark' および 'light' のサポート
Chrome で、CSS Color Adjustment レベル 1 仕様に準拠するため
2 つの変更
が行われました。
'only'
キーワードは特殊扱いされなくなり、他の未知のカラースキームと同じように
<custom-ident>
として扱われます。これまで、
'only'
キーワードは
'light'
との組み合わせでのみ許可されており、それ以外では Chrome では効果はありませんでした。
ページ制作者は、優先カラースキームが 'light' の場合でも、ダークテーマ UA レンダリングを利用できます。新しい動作は、次のようになります。
color-scheme: light -> 常に light
color-scheme: dark -> 常に dark
color-scheme: light dark -> 優先スキームを選択
つまり、CSS にダークテーマがあるコンテンツは、ダークテーマの UA コントロールと一致させることができます。
この変更により、WebKit との相互運用性が改善します。WebKit は、
'color-scheme: dark'
で既にこの動作を実現しています。
content-visibility プロパティ
content-visibility
という CSS プロパティが追加されます。これを使うと、コンテンツの表示、非表示を自動でまたはスクリプトで管理できます。非表示の場合、その要素の中身(サブツリーまたは置換された要素の中身)は描画やヒットテストが行われないまま、CSS の包含関係が適用されます。そのため、レンダリングが最適化されます。
'auto'
キーワードを指定すると、ユーザーエージェントが近接するビューポートに基づいてコンテンツの表示、非表示を管理します。一方、
'hidden'
キーワードを指定すると、コンテンツの表示、非表示をスクリプトで完全に制御できます。
counter-set
CSS の
counter-set
は、
CSS Lists Module Level 3
で導入された追加プロパティです。これを使うと、既存のカウンターを指定された値に設定する制御が可能になります。この機能は、counter-reset(指定された値で新しいカウンターを作成する)や counter-increment(既存のカウンターを指定された数だけ増加させる)など、既に実装されているカウンター制御プロパティを利用しています。増加と減少だけでは既存のカウンターをある値に設定することはできないので、厳密なカウンター制御を行うためにはこの機能が必要になります。
Event Timing API
Event Timing API
を使うと、ウェブ デベロッパーはページ読み込みの前後でイベントのレイテンシを測定できます。イベントのレイテンシの監視には、イベント リスナーが必要です。この機能では、ページ読み込み初期のイベントのレイテンシを測定できません。また、不要なパフォーマンスのオーバーヘッドがかかります。
leavepictureinpicture イベントによるピクチャ イン ピクチャ ウィンドウの公開
(PC のみ)
leavepictureinpicture
イベントが
pictureInPictureWindow
に参照を公開するようになります
。そのため、ウェブ デベロッパーがオブジェクトへのグローバル参照を保持する必要はなくなります。
名前付きページと page-orientation
印刷用に、
いくつかの CSS プロパティ
と記述子が追加されます。
'page'
CSS プロパティ
名前付きページ。例:
@page foobar {}
'page-orientation'
記述子。値は
'upright'
(デフォルト)、
'rotate-left'
、
'rotate-right'
Referrer Policy: デフォルトは strict-origin-when-cross-origin
ウェブ デベロッパーは、ドキュメントに Referrer Policy を指定できます。Referrer Policy は、送信されるリクエストやナビゲーションとともに送られる
Referer
ヘッダーに影響します。ポリシーを指定しないと、Chrome は
no-referrer-when-downgrade
ではなく、
デフォルト ポリシーとして
strict-origin-when-cross-origin
を使います
。Referrer Policy を指定せずにドキュメントからクロスオリジン リクエストを行う場合、
Referer
ヘッダーは最初のオリジンに限定されます。
ImageInputType および HTMLImageElement のフォールバック コンテンツの動作のアップデート
ImageInputType
および
HTMLImageElement
の
フォールバック コンテンツの動作
が変わります。これらのコンテンツは、代替テキストとまったく同じようにレンダリングされます。
HTMLLinkElement の "disabled" 属性の動作のアップデート
<link>
タグの
disabled
属性に関する
いくつかの仕様不整合
を修正します。
document.stylesheets
から
disabled
属性の値にアクセスできませんでした。
disabled
属性を false に変更した後 true に戻すと、
document.stylesheets
に表示され、そこに残ったままになっていました。
代替スタイルシートを有効にする唯一の方法は、無効にした後再度有効にすることでした。
無効なリンクで、
link.ownerNode
が null に設定されませんでした。
仕様のアップデート
に従い、以上の動作が削除されています。
Web Bluetooth の writeValueWithResponse() と writeValueWithoutResponse()
2 つの新しいメソッド
writeValueWithResponse()
と
writeValueWithoutResponse()
を追加しました。これらは、GATT 特性を書き込む既存メソッドが持ついくつかの問題を解決し、端末が応答を返すかどうかをデベロッパーが制御できるようにします。既存の
writeValue()
メソッドは下位互換性のために残されますが、その使用は推奨されません。修正される既存メソッドの問題は以下のとおりです。
使用する GATT 特性書き込みのタイプを指定できません。これは、両方の書き込みタイプをサポートするデバイスで特に問題になります。パフォーマンス上の理由により、多くの場合は応答なしの書き込みが望ましいのですが、ほとんどのプラットフォームでは応答ありの書き込みがデフォルトで使われています。
応答ありまたはなしで書き込む機能はプラットフォーム固有です。現在、ほとんどのプラットフォームで応答ありの書き込みが優先されていますが、両方のタイプが利用できる場合、Android では応答なしの書き込みが優先されます。
現在の実装は、ほとんどのプラットフォームで、デバイスが GATT 特性プロパティを通して利用可能な GATT 特性書き込みタイプを正しく報告するかどうかに依存しています。このプロパティが設定されていない場合、特性に書き込むことはできません。
この新しい API は、GATT 特性プロパティが正しく設定されているかどうかにも依存しないので、バグのある Bluetooth デバイスでも動作します。
WebAssembly への BigInt の組み込み
WebAssembly は、i64 型の WebAssembly 関数パラメータを BigInt を使って
インポートおよびエクスポート
するようになります。
WebAuthn の getPublicKey()、getPublicKeyAlgorithm()、getAuthenticatorData()
Web Authentication Level 2 仕様から、
いくつかのメソッド
が追加されました。
getPublicKey()
と
getPublicKeyAlgorithm()
を利用すると、セキュリティ キーを使うために Concise Binary Object Representation(CBOR)と CBOR Object Signing and Encryption(COSE)を解析する作業を省くことができます。現時点で CBOR と COSE は多少あいまいであり、ブラウザはこれらを標準的なフォーマットに変換できるので、ほとんどのサイトではこの点について気にする必要はありません。
getAuthenticatorData()
は、
attestationObject
に含まれる認証関係のデータを返します。
JavaScript
このバージョンの Chrome には、V8 JavaScript エンジンのバージョン 8.1 が組み込まれます。具体的には、以下の変更点が含まれます。
最新の機能リスト
をすべて確認したい方は、V8 リリースノートをご覧ください。
JavaScript 論理代入演算子
JavaScript に論理代入演算子
||=
、
&&=
、
??=
が追加されます。これにより、複合代入演算子に論理二項演算子が含まれるようになります。現在は、数値二項演算子とビット二項演算子のみがサポートされています。この改善は、JavaScript を簡潔に、わかりやすくすることを目的としています。詳細については、
論理代入
をご覧ください。
Promise.any() と AggregateError
2 つの新しい JavaScript 機能
を V8 に追加しています。
Promise.any()
は Promise の Iterable を受け取り、最初に完了した Promise を返すか、指定されたすべての Promise がリジェクトされた場合は、リジェクト理由を保持する
AggregateError
によってリジェクトされます。
AggregateError
は、1 つまたは複数のエラーを 1 つのオブジェクトにまとめるサポートクラスです。
これにより、ユーザーランド ライブラリで既に利用できる一般的な Promise コンビネータの標準 JS サポートが完了します。
String.prototype.replaceAll()
JavaScript で
グローバルなサブ文字列の置換
がサポートされます。これには、新しいメソッド
String.prototype.replaceAll()
を使います。
サポートの終了と機能の削除
このバージョンの Chrome では、以下のサポートの終了および機能の削除が行われます。
現在サポートが終了している機能
および
以前に削除された機能
のリストは、ChromeStatus.com をご覧ください。
AppCache の削除の開始
Chrome 85 で、仕様により強制される AppCache の終了が始まります。詳細や適切に移行する手順については、
AppCache の削除に備える
をご覧ください。この API を含め、サポートが終了した API が利用されている場所を探す際に役立つ機能については、
コードの健全性を把握する
をご覧ください。
安全でない SameSite=None Cookie の拒否
Secure
属性がなく、
SameSite
が
None
に設定された Cookie の利用はサポートされなくなります。
SameSite=None
をリクエストし、Secure とマークされていない Cookie はすべて拒否されます。この機能は、2020 年 7 月 14 日の安定版 Chrome でユーザーへのロールアウトが開始されました。完全なスケジュールおよび詳細については、
SameSite のアップデート
をご覧ください。プレーンテキスト チャンネルで提供される Cookie は、ネットワークの攻撃者によって収集または改変される可能性があります。クロスサイトでの利用を意図した Cookie に安全な転送を要求することで、このリスクを低減できます。
Reviewed by
Eiji Kitamura - Developer Relations Team
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#DevFest21
1
#DevFest22
1
#DevFest23
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A MESSAGE FROM OUR CEO
1
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
6
Accessibility
1
accuracy
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
address validation API
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
73
Ads API
135
ads query language
2
ads scripts
2
ads search
1
advanced markers
1
Advanced Protection Program
3
AdWords API
25
adwords scripts
2
aerial view api
1
Agency
1
AI
20
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
120
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
400
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
android api
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
6
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
Android Ready SE Alliance
1
android security
5
Android Security Year in Review
1
Android StrongBox
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
android study jam
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Announcements
2
Anthos
2
antmicro
1
AoG
1
aosp
1
API
28
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app check
1
app engine
24
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
App modernization
1
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
1
Apps Script
12
AppSheet
1
aprilfool
4
AR
3
Architecture Components
7
ARCore
3
ArtTech
1
asset-based extensions
2
assets
1
Associate Android Developer Certificate
1
Attribution Reporting
1
Audio
7
Auth Code
1
Authentication
9
AuthSub
2
Autofill
5
AutoML
1
Autotrack
2
award
1
Awareness API
1
basemap
1
basic-card
1
Beacons
6
bento
2
BERT
1
Best Practices
1
beta
4
Better Ads Standards
3
BigQuery
10
Billing
1
Biometrics
1
BLE
4
Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
bootcamp
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
budoux
1
Buildbetterapps
2
Business and Leadership
1
C++
1
Calendar
3
call ads
1
campaign
2
campaignsharedset
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Studies
1
Case Study
3
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
8
changestatus
1
chrome
261
chrome 98
1
Chrome Apps
1
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
10
Chrome Root Program
1
Chrome Root Store
1
Chrome Tech Talk Night
4
chrome103
1
chrome104
1
chrome108
1
chrome90
1
Chromebook
5
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
20
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
29
Cloud AI Platform
2
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
cloud messaging
1
Cloud ML Summit
1
Cloud Next
19
Cloud OnAir
5
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Run
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Common Criteria
1
Community
7
compatibility
1
Compose
1
compose camp
1
compute engine
3
consent
1
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
3
core web vitals
1
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
3
cryptography
1
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
2
dark theme
1
Dart
2
data retention
1
DataCenter
1
datacloudsummit
1
Daydream
4
deck.gl
2
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
15
Developer Console
4
Developer Library
1
Developer Preview
6
Developer Relations
3
Developer Review
1
Developer Student Club
1
DEVELOPERS
1
Developers Story
4
DevFest
12
DevFestX
3
DevOps
1
devtools
4
Dialogflow
1
Differential privacy
2
Digital Asset Links
1
Digital Goods API
1
directions api
1
DirectShare
1
Discover
1
distance matrix api
1
DNS-over-HTTPS
4
Domain
1
Doodle
1
DoubleClick
4
Doze モード
1
drive
2
DSA
1
DSC
1
DX
1
Dynamic Links
3
EarlGrey
1
Easter Egg
1
ECMAScript 2015
1
Eddystone
4
Edge
1
egypt
1
encoder
1
Encryption
1
English
2
environment api
1
Envoy
1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
1
eta
1
Event
7
events
3
Explore
1
extensions
1
external
1
Featured
25
Feed
2
feed-based extensions
3
feeds
1
FIDO
7
filter
1
final release
1
Firebase
123
Firebase Admin SDK
6
Firebase Analytics
10
Firebase Auth
4
Firebase Cloud Messaging
10
Firebase Crashlytics
2
Firebase Database
5
firebase for games
1
Firebase Libraries
1
Firebase Notifications
1
Firebase Performance
3
Firebase Remote Config
6
firebase summit
1
Flash
1
FLEDGE
1
FLoC
2
Flutter
8
Flutter App Development
1
flutter3
1
font
3
fraud
1
G Suite
19
game
43
Game Developers Conference 2018
1
Game Developers Conference 2019
1
Game Development
1
gaming
1
gaql
8
Gboard
2
gc_datacloud
1
GCCN
1
GCP
17
GCPUG
1
GDC
1
GDD11JP
56
GDD2010JP
23
GDE
2
GDG
22
GDG Cloud
1
gdsc
4
Gemini
5
Gemma
1
generative AI
4
Geo
55
Gingerbread
1
GLIDE
5
global foundries
1
Gmail
6
Gmail API
3
Go
1
Go Checksum Database
1
golang
5
goo.gl
1
Google
8
Google account
1
Google Analytics
4
Google API
2
Google Apps
14
Google Apps Script
4
Google Assistant
13
Google Assistant SDK
2
Google Binary Transparency
1
Google Cast
8
Google Chat
3
Google Cloud
49
Google Cloud Day
10
google cloud innovators
2
Google Cloud INSIDE Digital
2
Google Cloud INSIDE Games & Apps
9
Google Cloud INSIDE Media
1
Google Cloud INSIDE Retail
3
Google Cloud Messaging
11
google cloud next
4
google cloud next tokyo
3
Google Cloud Platform
16
Google Code-in
1
Google Dev Library
1
Google Developer Experts
2
google developer groups
1
google developer student clubs
1
Google Developers Academy
1
Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
6
Google Earth
1
Google Fit
2
Google for Games
3
Google for Mobile
2
Google for Startups
8
Google for Work
1
Google I/O
26
Google I/O 2024
3
Google Identity Services
6
Google Impact Challenge
1
Google Maps
72
Google Maps Platform
91
Google Meet
1
Google ML Summit
2
Google Open Source Peer Bonus
1
Google Pay
6
Google Photo
1
Google Play
148
Google Play App Safety
1
Google Play Billing
1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
1
Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
23
Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
8
Google Sheets API
3
Google Sign-In
17
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
Google Tag Manager
1
Google Tensor
1
Google Trust Services
3
Google マップ
4
google_ads_api_v6
1
Google+
2
Googleapps
10
GoogleCloud
5
GoogleCloudDay
5
GoogleCloudInside
1
googlecloudlearn
1
googlecloudnext
2
GoogleGames
1
GoogleI/O
31
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
Growth Academy
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
handson
1
Hangouts Chat
3
hardware
2
Hosting
3
hotel
1
How-To Guide
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
19
I/O Extended
7
ID Token
1
Identity
18
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
Imagen 2
1
IME
12
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Industry Trends
1
Inevitable ja Night
30
Influence
1
innovators hive
2
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
java
1
JavaScript
13
Jetpack
5
Jetpack Compose
6
Journeys
1
K-12
1
Kaggle
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
25
Kotlin Android Extensions
1
kotlin api
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
4
l10n
8
latest
18
latest news
1
launch
1
LaunchPad
2
Learn
2
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
32
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
maps compose
1
maps embed api
1
Maps JavaScript API
5
maps on air
1
maps sdk
2
maps transportation
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
2
MDN
1
MediaPipe
1
Messaging
1
metrics
1
MIDI
2
migration
1
mikan
1
Mixed Contents
4
ML
3
ML Kit
12
mlops
1
Mobile
16
Mobile Bootcamp
4
mobile optimized maps
1
Mobile Sites certification
1
Mobile Vision
4
mod_pagespeed
1
Model Maker
1
monetization
2
monetize
3
Mozc
15
Music
1
NativeDriver
2
NativeScript
1
Navigation
1
NBU
1
ndk
3
Nearby
5
News
1
Next Extended
1
Next Tokyo
4
Nexus
2
Nexus S
1
NFC
1
NIST
1
Node.js
3
notifications
2
Noto CJK
1
Now in Android
13
NPAPI
2
NPN
1
oauth
17
officehour
1
One Tap
2
online security
2
open silicon
2
open source
9
OpenAI
1
opencensus
1
opencloudsummit
1
OpenGL
4
OpenID
3
OpenID Connect
4
OpenSocial
1
opensource
20
OpenTitan
1
Optimization
1
OSV
1
p-max
3
Page Experience
1
passkey
3
Password Manager
4
Payment
8
Payment Handler API
1
Payment Request API
2
PDF
1
PEM
33
people
2
People API
3
Performance
16
Performance budget
1
performance max
1
Performance Monitoring
1
performance report
1
permissions
1
personalization
1
PersonFinder
1
Phishing
2
phone
1
photorealistic 3d tiles
1
Physical Web
3
Pi
1
Pixel
4
Place Picker
1
placements
1
places api
1
places SDK
1
Platform Stability
1
Play Billing
2
Play Billing Library
2
Play Console
2
Player Analytics
4
Playtime 2017
1
Policy
8
policy compliance
2
policy violations
2
polylines
1
Polymer
7
pricing
1
privacy
15
Privacy Sandbox
22
Progressive Web Apps
14
project hosting
1
Promise
2
Promo code
1
Protocol Buffers
1
PRPL
1
publicdata
1
Push API
1
Push Notification
6
PWA
4
Python
3
query builder
8
query validator
1
QUIC
2
quick builder
1
quick start widget
1
QWIKLABS
3
RAIL
1
raspberry pi
1
React
1
React Native
2
reactive programming
1
Realtime Database
9
Recap Live Japan 2019
3
reCaptcha
1
Redux
1
release
7
Remote Config
4
Remote Display API
1
Reporting API
1
Requirements
1
Resonance Audio
1
resource type
1
Rewarded Video Ads
2
RKP
1
rmf
2
routes api
3
RSS
1
Run on OS Login
1
Runtime Permission
1
Rust
2
Safe Browsing
4
safety
1
Sample Code
2
Santa Tracker
1
SBOM
1
schedule
1
schema
2
schema.org
1
Scorecards
1
script
2
SDG
1
sdk
1
search central
1
secur
1
Secure Element
1
security
92
selfie
1
Service Worker
4
SHA-1
1
Sigstore
4
silicon
3
Site Isolation
1
sketchup
1
skywater
1
SLSA
1
smart displays
1
smart home
1
smart shopping campaign
1
SmartLock for Passwords
5
social
4
Social Good
1
Social Media
1
software development
1
solution challenge
2
Solve
1
SPDY
3
speak2tweet
1
speaker
1
Spectre
2
speedometer
1
Spreadsheet
3
ssc
1
ssd
1
SSR
1
stable release
1
startup
7
Storage
3
store sales direct
1
story
2
streetview
3
Study Jams
12
subscriptions
5
sunset
10
Swift
2
SwiftShader
1
Symantec
1
tag
1
tapple
1
Task
4
Team Drive
1
techtalk
13
TensorFlow
43
TensorFlow Federated
1
TensorFlow Lite
8
TensorFlow Object Detection API
1
TensorFlow Probability
2
TensorFlow.js
4
test
4
Test Lab
6
TF Certificate
2
TFX
1
The Fast and the Curious
13
Titan M2
1
Titan Security Key
1
TLS
4
Topics
1
ToS
1
trace
1
Transliteration
1
Transparency
1
Trust
1
Trusted Web Activity
1
Trusty OS
1
TrustZone
1
Twitter
1
UA-CH
1
Udacity
20
Unity
3
update
1
usecase
1
User Agent string
2
UX
5
v10
2
v10.1
1
v11
1
v13
1
v15
1
v3
1
v4
1
v5
1
v6.1
1
v7
2
V8
5
v9
1
valuetrack
1
Verifiable Design
1
vertex ai
1
Vision AI
1
VP9
1
VR
11
Vulkan
2
wafer
1
Watch Face
2
wave
2
Wear OS
3
Weave
1
Web
38
Web Animations
1
Web Components
9
Web Manifest
2
Web Packaging
3
Web Stories
3
Web Story
3
Web Vitals
7
web.dev
1
WebAssembly
6
WebAuthn
1
WebGL
5
Webhook
1
WebM
1
WebMusic
5
WebRTC
1
WebView
1
Windows
1
Women in Gaming
1
Women Techmakers
1
Women Techmakers Scholars Program
1
WomenDeveloperAcademy
1
Wordpress
2
workmanager
1
WTM
8
Xcode
1
YouTube
18
YouTube API
1
youtube select
1
インタビュー
1
コードサンプル
1
サプライ チェーン
1
プライバシー
1
機械学習
3
言論の自由
1
節電
3
定期購入
1
東日本大震災
9
日本語入力
41
ブログ アーカイブ
2024
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2023
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2022
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2021
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2020
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2019
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2018
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2017
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2016
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2015
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2014
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2013
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2012
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2011
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2010
12月
11月
Feed
Follow @googledevjp
"プロダクトに関するご意見は
プロダクトフォーラム
にお願いします"