2020 年 4 月 17 日に、提供しない
アプリ広告と
アプリ エンゲージメント広告のステータスが
ENABLED
から
DISABLED
に自動変更されました。
アプリ キャンペーン内の各広告グループについて、
最初に作成された広告 のみを提供できるので、混乱を避けるために同じ広告グループのその他の広告を無効化します。これにより、クエリ条件に Google Ads API の
ad_group_ad.status
または AdWords API の
AdGroupAdStatus
が含まれている場合、レポートの行数が変わる可能性があります。
行うべきこと
広告が無効化されても構わない場合は、特に何かをする必要はありません。クエリで返されるレポートの行数が変わる可能性がある点にだけご注意ください。たとえば、クエリに有効な広告だけを取得する条件が含まれている場合、レポートの行数が少なくなるかもしれません。
無効な広告のパフォーマンス データも確認したい場合は、レポートのクエリに無効な広告も含めるようにしてください。なお、無効な広告は提供されないので、前述の日付以降にパフォーマンス統計が発生することはありません。
レポートについてさらに詳しく知りたい方は、以下のリンクを確認してください。
Google Ads API の場合は、以下をご覧ください。
AdWords API の場合は、以下をご覧ください。
いつものように、質問がある方は遠慮なく
AdWords API および Google Ads API フォーラムにご連絡ください。
- Google Ads API チーム、Thanet Knack Praneenararat