Local blog for Japanese speaking developers
最新世代の Chromebook に使用されるビルトイン FIDO 認証システム
2019年12月18日水曜日
この記事は Google Cloud プロダクト マネージャー、Christiaan Brand による Google Online Security Blog の記事 "
Using a built-in FIDO authenticator on latest-generation Chromebooks
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
先日、最新世代の Chromebook の Chrome 76 以降で、ハードウェアベースの Titan セキュリティを活用したビルトイン FIDO 認証システムを有効にするオプションが提供されることを
お知らせしました
。企業の管理者は、サポート対象となるサービス(例: G Suite、Google Cloud Platform)において、エンドユーザーが端末の電源ボタンを使って特定の種類のアカウント乗っ取り攻撃を防ぐ操作を許可できるようになりました。ただし、この機能はデフォルトで無効になっています。管理者は、Google 管理コンソールで
DeviceSecondFactorAuthentication
ポリシーを変更して有効化できます。
この機能について詳しくご説明する前に、まずは FIDO テクノロジーによって解決できる主なユースケースを見てみましょう。続いて、この新しい拡張機能が企業の組織をサポートできる高度な要件をどのように満たしているのかについて確認します。
主なユースケース
FIDO テクノロジー
は、以下をサポートすることにより、リライング パーティ(インターネット サービスとも呼ばれます)が 3 つの個別のユースケースに関する問題を解決することを目指しています。
新しい端末でサービスに初めてログインする際のフィッシング攻撃を防ぐ。
既にログインしている端末で、サービスに対してユーザーが本人であることを再検証する。
ユーザーが接続に使っている端末が以前にログインした端末と同じであるかを確認する。通常、これは企業で必要とされる。
セキュリティのプロなら、3 番目のユースケースを 2 番目の特殊な例と解釈するかもしれません。しかし、この 2 つにはいくつかの違いがあります。次に示すのは、その点に少し踏み込んだ内容です。
ケース 2 で FIDO テクノロジーが解決しようとする問題は、端末に格納された秘密鍵のロックを解除してユーザーが本人であることを再検証することです。
ケース 3 では、FIDO テクノロジーは以前に作成したキーが元の端末にまだ存在するかどうかを確認します。その際、ユーザーが誰であるかという証拠は一切使われません。
ユースケース 1 の仕組み: ローミング セキュリティ キー
このユースケース全体が今まで認証したことのないまったく新しい端末にログインする前提なので、ユーザーが FIDO セキュリティ キー(取り外し可能、クロスプラットフォーム、またはローミング認証システム)を持っている必要があります。この定義によれば、Chrome OS 端末のビルトイン FIDO 認証システムはこの要件を満足できません。以前に設定されていない限り、ユーザーが本人かどうかを検証できないからです。初回のログイン時に、ユーザーが本人かどうかは、以前にアカウントに結びつけられたセキュリティ キー(Google の
Titan Security Key
など)が存在することによって検証されます。
Titan Security Key
ユーザーのログインが成功すると、セキュリティ キーはユーザーがログインした端末を信頼します。通常、Cookie などのトークンを端末に配置することによって、この端末で既にユーザーが 2 要素目の認証を済ませていることをリライング パーティが「覚えておける」ようにします。この手順が完了すると、この端末で物理的な 2 要素目を要求する必要はなくなります。Cookie が存在することは、リライング パーティにとってこの端末が信頼できるという証しだからです。
必要に応じて、既に認識されている端末(たとえば金融サービス企業など、特に機密性が高く規制が厳しいサービス)のユーザーが正しいユーザであるかを検証することを定期的に要求するサービスもあるかもしれません。ほぼすべての場合、再認証の際に知識要素(パスワードなど)に加えて 2 要素目も再提示することを求める必要はないでしょう。この操作は既に初回認証で行っているからです。
なお、Chrome OS 端末では、ログインしていないときのデータは暗号化されます。これにより、悪意のあるアクセスに対して
データの保護を強化できます
。
ユースケース 2 の仕組み: 再認証
ユースケース 2 はよく「再認証」と呼ばれ、同じユーザーが以前に検証した端末からサービスを使用していることをリライング パーティが再検証できるようにするものです。主にこれが発生するのは、パスワードの変更など、特に機密性が高いアクションを実行する場合や、金融サービス企業などの規制が厳しいサービスを使用する場合です。この場合、ビルトインのバイオメトリック認証システム(例: 指紋認証センサー、Android 端末の PIN など)を登録できます。こういった認証システムは、対象のサービスに対してユーザーが本人であることを簡単に再検証できる方法を提供します。実際、Android 端末では、いくつかの Google サービスに対してこのユースケースが
最近有効化されました
。
さらに、こういった特定のソリューションには、セキュリティ面のメリットが存在します。つまり、リライング パーティは以前に発行された Cookie だけを信頼する必要はなく、(バイオメトリックを通して)適切なユーザーが存在することや、特定の端末で特定の秘密鍵が利用できることを検証できます。この検証は、ハードウェアに格納された鍵マテリアル(例: Pixel Slate の Titan セキュリティ)に基づいて行われることもあります。これは、リライング パーティを利用しているのが適切な端末の適切なユーザーであることを示す強力な要素になり得ます。
ユースケース 3 の仕組み: ビルトイン端末認証システム
最新世代の Chromebook のビルトイン FIDO 認証システムは、ユーザーが以前にログインした端末とリライング パーティを使用している端末が同じであるかを検証する際の課題を解決するために役立ちます。
先ほど、ユーザーが以前に認証されたことを覚えておくために、リライング パーティは初回のログイン時に Cookie やトークンをユーザーの端末に配置するのが一般的だと説明しました。端末に不正なソフトウェアが存在するなど、状況によっては、このトークンが持ち出される可能性もあります。定期的に「ビルトイン認証システムのタッチ」を求めれば、リライング パーティは以前にトークンを発行した正しい端末からの操作であることを認識できます。また、FIDO 認証システムは秘密鍵の持ち出しに対する保護が強化されているので、トークンが別の端末に持ち出されていないことを検証する際にも役立ちます。そのため、このシステムはハードウェア自体に格納されるのが一般的です。たとえば、最新世代の Chromebook(例: Pixel Slate)の場合、ハードウェアベースの Titan セキュリティによって保護されています。
Pixel Slate 端末にはハードウェアベースの Titan セキュリティが組み込まれている
Chrome OS の実装では、FIDO の鍵のスコープは特定のログイン ユーザーに制限されています。つまり、実質的に端末上のすべてのユーザーにそれぞれ独自の FIDO 認証システムが必要で、ユーザーは境界を越えたアクセスはできません。このユースケースは、企業環境にとりわけ役立つと考えています。この機能がデフォルトで有効になっていないのはそのためです。管理者は、Google 管理コンソールを使って有効化できます。
ユーザーには、
Titan Security Key
や
Android スマートフォン
などのプライマリ FIDO セキュリティ キーを持つことを強くおすすめします。これは、G Suite で
サポートされている
「FIDO 再認証」ポリシーと組み合わせて使うとよいでしょう。
Google 管理コンソールでビルトイン FIDO 認証を有効化する
ビルトイン FIDO 認証システムをサービスの「セキュリティ キー」として Chrome OS 端末に登録することも技術的には可能ですが、別のマシンからサービスにログインする必要が生じた際にアカウントがロックアウトされるリスクが増すことになるので、避けた方がよいでしょう。
サポート対象の Chromebook
最新世代の Chromebook の Chrome 76 以降で、ハードウェアベースの Titan セキュリティを活用したビルトイン FIDO 認証システムを有効にするオプションが提供されます。Chromebook でこの機能を有効にできるかどうかを確認するには、chrome://system に移動して「tpm-version」エントリを確認します。「vendor」が「43524f53」であれば、Chromebook で Titan セキュリティが使われています。
Chromebook で chrome://system に移動する
まとめ
端的にご説明すると、この新しい拡張機能は、ユーザーが接続に使っている端末が過去にログインした端末と同じであることを確認したい企業に価値を提供できると、私たちは確信しています。しかしほとんどのユーザーは、アカウントのロックアウトを回避するために、
Titan Security Key
や
Android スマートフォン
、または他のベンダーのセキュリティ キーなどのローミング FIDO セキュリティ キーを使うべきです。
Reviewed by
Eiji Kitamura - Developer Relations Team
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#DevFest21
1
#DevFest22
1
#DevFest23
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A MESSAGE FROM OUR CEO
1
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
6
Accessibility
1
accuracy
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
address validation API
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
72
Ads API
134
ads query language
2
ads scripts
2
ads search
1
advanced markers
1
Advanced Protection Program
3
AdWords API
25
adwords scripts
2
aerial view api
1
Agency
1
AI
19
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
120
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
400
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
android api
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
6
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
Android Ready SE Alliance
1
android security
5
Android Security Year in Review
1
Android StrongBox
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
android study jam
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Announcements
2
Anthos
2
antmicro
1
AoG
1
aosp
1
API
28
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app check
1
app engine
24
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
App modernization
1
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
1
Apps Script
12
AppSheet
1
aprilfool
4
AR
3
Architecture Components
7
ARCore
3
ArtTech
1
asset-based extensions
2
assets
1
Associate Android Developer Certificate
1
Attribution Reporting
1
Audio
7
Auth Code
1
Authentication
9
AuthSub
2
Autofill
5
AutoML
1
Autotrack
2
award
1
Awareness API
1
basemap
1
basic-card
1
Beacons
6
bento
2
BERT
1
Best Practices
1
beta
4
Better Ads Standards
3
BigQuery
10
Billing
1
Biometrics
1
BLE
4
Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
bootcamp
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
budoux
1
Buildbetterapps
2
C++
1
Calendar
3
call ads
1
campaign
2
campaignsharedset
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Study
3
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
8
changestatus
1
chrome
261
chrome 98
1
Chrome Apps
1
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
10
Chrome Root Program
1
Chrome Root Store
1
Chrome Tech Talk Night
4
chrome103
1
chrome104
1
chrome108
1
chrome90
1
Chromebook
5
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
20
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
28
Cloud AI Platform
2
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
cloud messaging
1
Cloud ML Summit
1
Cloud Next
19
Cloud OnAir
5
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Run
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Common Criteria
1
Community
6
compatibility
1
Compose
1
compose camp
1
compute engine
3
consent
1
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
3
core web vitals
1
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
3
cryptography
1
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
2
dark theme
1
Dart
2
DataCenter
1
datacloudsummit
1
Daydream
4
deck.gl
2
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
15
Developer Console
4
Developer Library
1
Developer Preview
6
Developer Relations
3
Developer Review
1
Developer Student Club
1
DEVELOPERS
1
Developers Story
4
DevFest
12
DevFestX
3
DevOps
1
devtools
4
Dialogflow
1
Differential privacy
2
Digital Asset Links
1
Digital Goods API
1
directions api
1
DirectShare
1
Discover
1
distance matrix api
1
DNS-over-HTTPS
4
Domain
1
Doodle
1
DoubleClick
4
Doze モード
1
drive
2
DSA
1
DSC
1
DX
1
Dynamic Links
3
EarlGrey
1
Easter Egg
1
ECMAScript 2015
1
Eddystone
4
Edge
1
egypt
1
encoder
1
Encryption
1
English
2
environment api
1
Envoy
1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
1
eta
1
Event
7
events
3
extensions
1
external
1
Featured
25
Feed
2
feed-based extensions
3
feeds
1
FIDO
7
filter
1
final release
1
Firebase
123
Firebase Admin SDK
6
Firebase Analytics
10
Firebase Auth
4
Firebase Cloud Messaging
10
Firebase Crashlytics
2
Firebase Database
5
firebase for games
1
Firebase Libraries
1
Firebase Notifications
1
Firebase Performance
3
Firebase Remote Config
6
firebase summit
1
Flash
1
FLEDGE
1
FLoC
2
Flutter
8
Flutter App Development
1
flutter3
1
font
3
fraud
1
G Suite
19
game
43
Game Developers Conference 2018
1
Game Developers Conference 2019
1
Game Development
1
gaming
1
gaql
8
Gboard
2
gc_datacloud
1
GCCN
1
GCP
17
GCPUG
1
GDC
1
GDD11JP
56
GDD2010JP
23
GDE
2
GDG
22
GDG Cloud
1
gdsc
4
Gemini
5
Gemma
1
generative AI
4
Geo
55
Gingerbread
1
GLIDE
5
global foundries
1
Gmail
6
Gmail API
3
Go
1
Go Checksum Database
1
golang
5
goo.gl
1
Google
8
Google account
1
Google Analytics
4
Google API
2
Google Apps
14
Google Apps Script
4
Google Assistant
13
Google Assistant SDK
2
Google Binary Transparency
1
Google Cast
8
Google Chat
3
Google Cloud
49
Google Cloud Day
10
google cloud innovators
2
Google Cloud INSIDE Digital
2
Google Cloud INSIDE Games & Apps
9
Google Cloud INSIDE Media
1
Google Cloud INSIDE Retail
3
Google Cloud Messaging
11
google cloud next
4
google cloud next tokyo
3
Google Cloud Platform
16
Google Code-in
1
Google Dev Library
1
Google Developer Experts
2
google developer groups
1
google developer student clubs
1
Google Developers Academy
1
Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
6
Google Earth
1
Google Fit
2
Google for Games
3
Google for Mobile
2
Google for Startups
8
Google for Work
1
Google I/O
26
Google I/O 2024
3
Google Identity Services
6
Google Impact Challenge
1
Google Maps
72
Google Maps Platform
91
Google Meet
1
Google ML Summit
2
Google Open Source Peer Bonus
1
Google Pay
6
Google Photo
1
Google Play
148
Google Play App Safety
1
Google Play Billing
1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
1
Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
23
Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
8
Google Sheets API
3
Google Sign-In
17
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
Google Tag Manager
1
Google Tensor
1
Google Trust Services
3
Google マップ
4
google_ads_api_v6
1
Google+
2
Googleapps
10
GoogleCloud
5
GoogleCloudDay
5
GoogleCloudInside
1
googlecloudlearn
1
googlecloudnext
2
GoogleGames
1
GoogleI/O
31
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
Growth Academy
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
handson
1
Hangouts Chat
3
hardware
2
Hosting
3
hotel
1
How-To Guide
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
19
I/O Extended
7
ID Token
1
Identity
18
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
Imagen 2
1
IME
12
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Industry Trends
1
Inevitable ja Night
30
innovators hive
2
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
java
1
JavaScript
13
Jetpack
5
Jetpack Compose
6
Journeys
1
K-12
1
Kaggle
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
25
Kotlin Android Extensions
1
kotlin api
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
4
l10n
8
latest
18
latest news
1
launch
1
LaunchPad
2
Learn
1
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
32
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
maps compose
1
maps embed api
1
Maps JavaScript API
5
maps on air
1
maps sdk
2
maps transportation
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
2
MDN
1
MediaPipe
1
Messaging
1
metrics
1
MIDI
2
migration
1
mikan
1
Mixed Contents
4
ML
3
ML Kit
12
mlops
1
Mobile
15
Mobile Bootcamp
4
mobile optimized maps
1
Mobile Sites certification
1
Mobile Vision
4
mod_pagespeed
1
Model Maker
1
monetization
2
monetize
3
Mozc
15
Music
1
NativeDriver
2
NativeScript
1
Navigation
1
NBU
1
ndk
3
Nearby
5
News
1
Next Extended
1
Next Tokyo
4
Nexus
2
Nexus S
1
NFC
1
NIST
1
Node.js
3
notifications
2
Noto CJK
1
Now in Android
13
NPAPI
2
NPN
1
oauth
17
officehour
1
One Tap
2
online security
2
open silicon
2
open source
9
OpenAI
1
opencensus
1
opencloudsummit
1
OpenGL
4
OpenID
3
OpenID Connect
4
OpenSocial
1
opensource
20
OpenTitan
1
Optimization
1
OSV
1
p-max
3
Page Experience
1
passkey
3
Password Manager
4
Payment
8
Payment Handler API
1
Payment Request API
2
PDF
1
PEM
33
people
2
People API
3
Performance
16
Performance budget
1
performance max
1
Performance Monitoring
1
performance report
1
permissions
1
personalization
1
PersonFinder
1
Phishing
2
phone
1
photorealistic 3d tiles
1
Physical Web
3
Pi
1
Pixel
4
Place Picker
1
placements
1
places api
1
places SDK
1
Platform Stability
1
Play Billing
2
Play Billing Library
2
Play Console
2
Player Analytics
4
Playtime 2017
1
Policy
8
policy compliance
2
policy violations
2
polylines
1
Polymer
7
pricing
1
privacy
15
Privacy Sandbox
22
Progressive Web Apps
14
project hosting
1
Promise
2
Promo code
1
Protocol Buffers
1
PRPL
1
publicdata
1
Push API
1
Push Notification
6
PWA
4
Python
3
query builder
8
query validator
1
QUIC
2
quick builder
1
quick start widget
1
QWIKLABS
3
RAIL
1
raspberry pi
1
React
1
React Native
2
reactive programming
1
Realtime Database
9
Recap Live Japan 2019
3
reCaptcha
1
Redux
1
release
7
Remote Config
4
Remote Display API
1
Reporting API
1
Requirements
1
Resonance Audio
1
resource type
1
Rewarded Video Ads
2
RKP
1
rmf
2
routes api
3
RSS
1
Run on OS Login
1
Runtime Permission
1
Rust
2
Safe Browsing
4
safety
1
Sample Code
2
Santa Tracker
1
SBOM
1
schedule
1
schema
2
schema.org
1
Scorecards
1
script
2
SDG
1
sdk
1
search central
1
secur
1
Secure Element
1
security
92
selfie
1
Service Worker
4
SHA-1
1
Sigstore
4
silicon
3
Site Isolation
1
sketchup
1
skywater
1
SLSA
1
smart displays
1
smart home
1
smart shopping campaign
1
SmartLock for Passwords
5
social
4
Social Good
1
Social Media
1
software development
1
solution challenge
2
Solve
1
SPDY
3
speak2tweet
1
speaker
1
Spectre
2
speedometer
1
Spreadsheet
3
ssc
1
ssd
1
SSR
1
stable release
1
startup
7
Storage
3
store sales direct
1
story
2
streetview
3
Study Jams
12
subscriptions
5
sunset
10
Swift
2
SwiftShader
1
Symantec
1
tag
1
tapple
1
Task
4
Team Drive
1
techtalk
13
TensorFlow
43
TensorFlow Federated
1
TensorFlow Lite
8
TensorFlow Object Detection API
1
TensorFlow Probability
2
TensorFlow.js
4
test
4
Test Lab
6
TF Certificate
2
TFX
1
The Fast and the Curious
13
Titan M2
1
Titan Security Key
1
TLS
4
Topics
1
ToS
1
trace
1
Transliteration
1
Transparency
1
Trust
1
Trusted Web Activity
1
Trusty OS
1
TrustZone
1
Twitter
1
UA-CH
1
Udacity
20
Unity
3
update
1
usecase
1
User Agent string
2
UX
5
v10
2
v10.1
1
v11
1
v13
1
v15
1
v3
1
v4
1
v5
1
v6.1
1
v7
2
V8
5
v9
1
valuetrack
1
Verifiable Design
1
vertex ai
1
Vision AI
1
VP9
1
VR
11
Vulkan
2
wafer
1
Watch Face
2
wave
2
Wear OS
3
Weave
1
Web
37
Web Animations
1
Web Components
9
Web Manifest
2
Web Packaging
3
Web Stories
3
Web Story
3
Web Vitals
7
web.dev
1
WebAssembly
6
WebAuthn
1
WebGL
5
Webhook
1
WebM
1
WebMusic
5
WebRTC
1
WebView
1
Windows
1
Women in Gaming
1
Women Techmakers
1
Women Techmakers Scholars Program
1
WomenDeveloperAcademy
1
Wordpress
2
workmanager
1
WTM
8
Xcode
1
YouTube
18
YouTube API
1
youtube select
1
インタビュー
1
コードサンプル
1
サプライ チェーン
1
プライバシー
1
機械学習
3
言論の自由
1
節電
3
定期購入
1
東日本大震災
9
日本語入力
41
ブログ アーカイブ
2024
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2023
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2022
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2021
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2020
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2019
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2018
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2017
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2016
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2015
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2014
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2013
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2012
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2011
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2010
12月
11月
Feed
Follow @googledevjp
"プロダクトに関するご意見は
プロダクトフォーラム
にお願いします"