Local blog for Japanese speaking developers
Android アプリのエクスペリエンスを Chrome OS 向けに最適化する
2019年11月1日金曜日
この記事は Chrome OS team による Medium Blog の記事 "
Optimizing Android app experiences for Chrome OS
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
初めての Chrome OS 搭載 2-in-1 タブレットのリリースから、
日本
や
ドイツ
といった新たな市場での Chromebook の発売まで、Google では、Chrome OS デバイスのエコシステムを今日のアプリユーザーにもフィットするよう開発を進めてきました。画面が大きく多様なフォーム ファクタのデバイスでアプリを使用するユーザーはますます増えており、このような増大する新しいニーズにも柔軟に対応できるエコシステムを構築しています。
Android は、タブレット、折りたたみ式デバイス、Chrome OS 搭載のラップトップなど、その形態が常に進化する大画面デバイスを支えています。特に Chromebook はコンテナ内で Android フレームワーク全体を実行するため、ほとんどの Android アプリは Chrome OS 上で実行されます。つまり、1 つの Android APK をあらゆる Chrome OS デバイスで動作するように拡張することで、画面の大きいデバイスでより没入感の高い魅力的なエクスペリエンスを実現できます。
1 つの Android APK をあらゆる Chrome OS デバイスで動作するように拡張し、画面の大きいデバイスでより没入感の高い魅力的なエクスペリエンスを実現することができます。
昨年、Chrome OS 上での Android アプリの使用時間は 4 倍に増加しました¹。さらに、2018 年の第 4 四半期に米国で販売されたノートパソコンのうち 21% が Chromebook で、前年比の伸び率は 23% でした。²。
Chrome OS 向けにエクスペリエンスを最適化するには、わずかな調整を行うだけです。しかしこのわずかな調整が大きな効果をもたらします。一例として、大きい画面向けにアプリを最適化した Gameloft と TopHatch の成功事例をご紹介しましょう。Gameloft の「
Asphalt
8: Airborne」では 1 日あたりのアプリユーザー数が 6 倍に、Chrome OS デバイスの収益は 9 倍に増加し、TopHatch のアプリ「
コンセプト
」では Chromebook での有料コンバージョン数が 2 倍に、Pixelbook でのアプリ利用時間は 20 倍にも増加しました。
今年の I/O
では、アプリのデザインと動作をさまざまなフォーム ファクタや画面サイズに対応させるためのおすすめ方法を、いくつかのステップに分けて説明しました。以下に、Android デベロッパー向けのおすすめの方法、および Chrome OS に関する最新情報をご紹介します。
アプリのエクスペリエンスを Chrome OS 向けに最適化する
アプリの使い方は、ユーザーが使用するデバイスによって異なります。アプリで最適なユーザー エクスペリエンスを提供できるようにするには、以下の点を考慮する必要があります。
キーボード入力
アプリがキーボードをサポートしていない場合は、次のコードで実装できます。(ソースは
こちら
)
ハイライト表示されている部分では、使用されないキーを super に渡しています。これにより、Chrome OS は、割り当てがない各キーの機能を無効にすることなく必要なコマンドを処理できます。
更新キー
Chrome OS のキーボードには独自のキーコード(KEYCODE_REFRESH)を持つ更新用のキーがあるため、アプリで KEYCODE_REFRESH イベントを処理できるようにする必要があります。すでに SwipeRefreshLayout を使用している場合は、この更新キーを押すと Chrome OS によりレイアウトが自動的に更新されるようになります。
タッチパッド
ユーザーがタッチパッド搭載のパソコンでアプリを使用している場合、スクロール操作にタッチパッドを 2 本の指でスワイプすることが予想されます。一方モバイルの場合、通常、画面を押したままドラッグしてスクロールします。Chrome OS は、このようなタイプの異なるモーション イベントを自動的に解釈します。そのため、たとえば図形描画アプリの場合、モバイルでスクロールしたときに描画されることはありません。
より高度なタッチ モーション イベントが必要なアプリでは、(event.getButtonState() == 0) のときは MotionEvents を無視する設定にすることで、ボタンの状態を確認し、(上記の図形描画アプリの例のように)不要なイベントを無視できるようになります。
NDK
Chrome OS 上のゲームとアプリは、ARM から x86 への変換が自動的に実行されます。ただし、パフォーマンスを優先する場合は x86 のサポートが不可欠です。
主要な Chrome OS デバイスのほとんど
が 64 ビット x86 チップセットを搭載しており、こうしたデバイスは今後ますます増えていくと思われます。すべてのデバイスで最適なパフォーマンスを提供できるよう、ネイティブ コードを使用する場合は、ARM、ARM64、x86、x86_64 をビルド対象にするようにしてください。
Android Studio ではこの手順を簡単に実装できます。Android App Bundle を使用すれば、すべてのビルド対象を Play ストア向けにパッケージ化して、アプリユーザーが必要なビルド対象のみを送信することができ、ダウンロード サイズを最小限に抑えられます。
レイアウト
大きな画面での使用を考慮して設計されていないモバイルアプリは、無駄なスペースが多かったり、ナビゲーションがぎこちなかったりします。皆さんもおそらく目にしたことがあるでしょう。レイアウトが変わってもアプリが最適な形で表示されるようにするには、1 つのリソース ファイルに、各画面サイズに対応するレイアウト バケットを複数用意します。
ナビゲーション パターン
さらに、アプリはどのような画面サイズでも使いやすくなければなりません。利用可能な画面の幅に応じて、下部ナビゲーション、サイド ナビゲーション、展開状態のサイド ナビゲーションのパターンを切り替えることで、
縦向き、横長の縦向き、横向きのレイアウトを作成できます。
メールアプリの Reply は、画面サイズに応じて機能や使いやすさが調整されるよう
レイアウトが再設計
されています。また、Adobe Acrobat では、Chrome OS 向けにアプリの機能を最適化する一方、さまざまなデバイスに対応するためレイアウト全体を設計し直しました。
マルチウィンドウ
複数のウィンドウを使用する場合、一般にそれぞれの画面では密度が異なります。Chrome アクティビティ内の onConfigurationChanged で「density」の変化をリッスンすることで、アプリの密度を瞬時に変更できます。
Chromebook での開発に関する最新情報
I/O では、Chrome OS に加えられた
その他の改良点
についてもご紹介しました。いずれの変更も、ウェブアプリと Android アプリのデベロッパーが、Chrome OS のスピード、シンプルさ、セキュリティというメリットを活かせるようにするためのものです。
Android Studio のワンクリック インストール
Android Studio を、ダウンロードしてクリックするだけでインストールできるようになりました。もうターミナルを使用する必要はありません。
USB デバッグに対する ADB の改良
サポートされているデバイス
では、デベロッパー モードを使用しなくても、スマートフォンを接続するだけで USB 経由でデバッグできるようになりました。
lint チェック
画面の向きが不適切またはロックされている、アクティビティのサイズを変更できない、ハードウェア要件に誤りがあるなど、Chrome OS に適さない機能が検出されます。
Linux でのオーディオ再生
Chrome OS コンテナでは、Audacity などの Linux 対応オーディオ ツールすべてをサポートします。
仮想デスクトップ
最新の Stable チャネルである M76 のフラグにより、複数のウィンドウやさまざまなプラットフォーム ユースケースが原因で画面が動作しなくなったときに、仮想デスクトップをオンにできるようになりました。
マルチモニター / HDCP の完全サポート
DRM で保護された動画コンテンツを外部モニターに映して視聴できます。
*この機能を利用するには、SurfaceView.setSecure() を使用します。
ARCore の統合
World Facing カメラを使用して、アプリで ARCore を利用できます。
Instant App のサポート
Android P デバイスのユーザーは、
アプリやゲームをインストールせずに試す
ことができます。
Android アプリ用の外部ストレージ
Android アプリで外付けディスクの読み取りおよびスキャンができます。
Play ファイル
Chrome OS のファイル マネージャーで、Play ファイルの下位にある Android の /sdcard フォルダを表示できます。これにより、Chrome コンテナから Android ファイルの読み取りと書き込みができるようになりました。
Android Cloud ストレージでの DocumentsProvider およびドキュメント プロバイダ カスタムアプリのサポート
Chrome OS で Android DocumentsProvider インターフェースをサポートするようになりました。
アプリのプロファイリングによるアニメーション ジャンクの検出
統合されたプロファイリング ツールを使用して、システムの状態(バッファの使用状況、垂直同期、CPU の使用状況、GPU と CPU の周波数、システムの温度など)を経時的にモニタリングし、アニメーションのジャンクやシステムの速度低下の原因を確認できます。
あらゆる画面で最適なエクスペリエンスを提供する
アプリの利用場面は、今やモバイルにとどまりません。デバイスとフォーム ファクタの多様化が進む現在、ユーザーにとって、アプリは設計が優れていていつでも使いやすいことが当然の前提となりつつあります。この機会に、さまざまな入力方法のサポート、画面サイズに応じたレイアウトやナビゲーションの最適化、追加の画面領域の活用、ネイティブ コードでの x86 のサポートなどに対応しましょう。
Chrome OS 向け Android アプリの開発についてさらに詳しく知りたい方は、2019 年の I/O で開催した
セッションの動画
をご覧ください。
出典
¹ Google 内部データ(2018 年 3 月~2019 年 3 月)。
² The NPD Group, Inc.、リテール トラッキング サービス、米国、ノートパソコン、Chrome OS、ユニットベース、2017 年 10 月 8 日~2018 年 1 月 6 日と 2018 年 10 月 7 日~ 2019 年 1 月 5 日の比較。
Posted by
Yuichi Araki - Developer Relations Team
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#DevFest21
1
#DevFest22
1
#DevFest23
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A MESSAGE FROM OUR CEO
1
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
6
Accessibility
1
accuracy
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
address validation API
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
72
Ads API
134
ads query language
2
ads scripts
2
ads search
1
advanced markers
1
Advanced Protection Program
3
AdWords API
25
adwords scripts
2
aerial view api
1
Agency
1
AI
19
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
120
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
400
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
android api
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
6
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
Android Ready SE Alliance
1
android security
5
Android Security Year in Review
1
Android StrongBox
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
android study jam
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Announcements
2
Anthos
2
antmicro
1
AoG
1
aosp
1
API
28
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app check
1
app engine
24
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
App modernization
1
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
1
Apps Script
12
AppSheet
1
aprilfool
4
AR
3
Architecture Components
7
ARCore
3
ArtTech
1
asset-based extensions
2
assets
1
Associate Android Developer Certificate
1
Attribution Reporting
1
Audio
7
Auth Code
1
Authentication
9
AuthSub
2
Autofill
5
AutoML
1
Autotrack
2
award
1
Awareness API
1
basemap
1
basic-card
1
Beacons
6
bento
2
BERT
1
Best Practices
1
beta
4
Better Ads Standards
3
BigQuery
10
Billing
1
Biometrics
1
BLE
4
Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
bootcamp
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
budoux
1
Buildbetterapps
2
C++
1
Calendar
3
call ads
1
campaign
2
campaignsharedset
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Study
3
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
8
changestatus
1
chrome
261
chrome 98
1
Chrome Apps
1
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
10
Chrome Root Program
1
Chrome Root Store
1
Chrome Tech Talk Night
4
chrome103
1
chrome104
1
chrome108
1
chrome90
1
Chromebook
5
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
20
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
28
Cloud AI Platform
2
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
cloud messaging
1
Cloud ML Summit
1
Cloud Next
19
Cloud OnAir
5
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Run
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Common Criteria
1
Community
6
compatibility
1
Compose
1
compose camp
1
compute engine
3
consent
1
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
3
core web vitals
1
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
3
cryptography
1
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
2
dark theme
1
Dart
2
DataCenter
1
datacloudsummit
1
Daydream
4
deck.gl
2
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
15
Developer Console
4
Developer Library
1
Developer Preview
6
Developer Relations
3
Developer Review
1
Developer Student Club
1
DEVELOPERS
1
Developers Story
4
DevFest
12
DevFestX
3
DevOps
1
devtools
4
Dialogflow
1
Differential privacy
2
Digital Asset Links
1
Digital Goods API
1
directions api
1
DirectShare
1
Discover
1
distance matrix api
1
DNS-over-HTTPS
4
Domain
1
Doodle
1
DoubleClick
4
Doze モード
1
drive
2
DSA
1
DSC
1
DX
1
Dynamic Links
3
EarlGrey
1
Easter Egg
1
ECMAScript 2015
1
Eddystone
4
Edge
1
egypt
1
encoder
1
Encryption
1
English
2
environment api
1
Envoy
1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
1
eta
1
Event
7
events
3
extensions
1
external
1
Featured
25
Feed
2
feed-based extensions
3
feeds
1
FIDO
7
filter
1
final release
1
Firebase
123
Firebase Admin SDK
6
Firebase Analytics
10
Firebase Auth
4
Firebase Cloud Messaging
10
Firebase Crashlytics
2
Firebase Database
5
firebase for games
1
Firebase Libraries
1
Firebase Notifications
1
Firebase Performance
3
Firebase Remote Config
6
firebase summit
1
Flash
1
FLEDGE
1
FLoC
2
Flutter
8
Flutter App Development
1
flutter3
1
font
3
fraud
1
G Suite
19
game
43
Game Developers Conference 2018
1
Game Developers Conference 2019
1
Game Development
1
gaming
1
gaql
8
Gboard
2
gc_datacloud
1
GCCN
1
GCP
17
GCPUG
1
GDC
1
GDD11JP
56
GDD2010JP
23
GDE
2
GDG
22
GDG Cloud
1
gdsc
4
Gemini
5
Gemma
1
generative AI
4
Geo
55
Gingerbread
1
GLIDE
5
global foundries
1
Gmail
6
Gmail API
3
Go
1
Go Checksum Database
1
golang
5
goo.gl
1
Google
8
Google account
1
Google Analytics
4
Google API
2
Google Apps
14
Google Apps Script
4
Google Assistant
13
Google Assistant SDK
2
Google Binary Transparency
1
Google Cast
8
Google Chat
3
Google Cloud
49
Google Cloud Day
10
google cloud innovators
2
Google Cloud INSIDE Digital
2
Google Cloud INSIDE Games & Apps
9
Google Cloud INSIDE Media
1
Google Cloud INSIDE Retail
3
Google Cloud Messaging
11
google cloud next
4
google cloud next tokyo
3
Google Cloud Platform
16
Google Code-in
1
Google Dev Library
1
Google Developer Experts
2
google developer groups
1
google developer student clubs
1
Google Developers Academy
1
Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
6
Google Earth
1
Google Fit
2
Google for Games
3
Google for Mobile
2
Google for Startups
8
Google for Work
1
Google I/O
26
Google I/O 2024
3
Google Identity Services
6
Google Impact Challenge
1
Google Maps
72
Google Maps Platform
91
Google Meet
1
Google ML Summit
2
Google Open Source Peer Bonus
1
Google Pay
6
Google Photo
1
Google Play
148
Google Play App Safety
1
Google Play Billing
1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
1
Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
23
Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
8
Google Sheets API
3
Google Sign-In
17
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
Google Tag Manager
1
Google Tensor
1
Google Trust Services
3
Google マップ
4
google_ads_api_v6
1
Google+
2
Googleapps
10
GoogleCloud
5
GoogleCloudDay
5
GoogleCloudInside
1
googlecloudlearn
1
googlecloudnext
2
GoogleGames
1
GoogleI/O
31
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
Growth Academy
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
handson
1
Hangouts Chat
3
hardware
2
Hosting
3
hotel
1
How-To Guide
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
19
I/O Extended
7
ID Token
1
Identity
18
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
Imagen 2
1
IME
12
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Industry Trends
1
Inevitable ja Night
30
innovators hive
2
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
java
1
JavaScript
13
Jetpack
5
Jetpack Compose
6
Journeys
1
K-12
1
Kaggle
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
25
Kotlin Android Extensions
1
kotlin api
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
4
l10n
8
latest
18
latest news
1
launch
1
LaunchPad
2
Learn
1
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
32
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
maps compose
1
maps embed api
1
Maps JavaScript API
5
maps on air
1
maps sdk
2
maps transportation
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
2
MDN
1
MediaPipe
1
Messaging
1
metrics
1
MIDI
2
migration
1
mikan
1
Mixed Contents
4
ML
3
ML Kit
12
mlops
1
Mobile
15
Mobile Bootcamp
4
mobile optimized maps
1
Mobile Sites certification
1
Mobile Vision
4
mod_pagespeed
1
Model Maker
1
monetization
2
monetize
3
Mozc
15
Music
1
NativeDriver
2
NativeScript
1
Navigation
1
NBU
1
ndk
3
Nearby
5
News
1
Next Extended
1
Next Tokyo
4
Nexus
2
Nexus S
1
NFC
1
NIST
1
Node.js
3
notifications
2
Noto CJK
1
Now in Android
13
NPAPI
2
NPN
1
oauth
17
officehour
1
One Tap
2
online security
2
open silicon
2
open source
9
OpenAI
1
opencensus
1
opencloudsummit
1
OpenGL
4
OpenID
3
OpenID Connect
4
OpenSocial
1
opensource
20
OpenTitan
1
Optimization
1
OSV
1
p-max
3
Page Experience
1
passkey
3
Password Manager
4
Payment
8
Payment Handler API
1
Payment Request API
2
PDF
1
PEM
33
people
2
People API
3
Performance
16
Performance budget
1
performance max
1
Performance Monitoring
1
performance report
1
permissions
1
personalization
1
PersonFinder
1
Phishing
2
phone
1
photorealistic 3d tiles
1
Physical Web
3
Pi
1
Pixel
4
Place Picker
1
placements
1
places api
1
places SDK
1
Platform Stability
1
Play Billing
2
Play Billing Library
2
Play Console
2
Player Analytics
4
Playtime 2017
1
Policy
8
policy compliance
2
policy violations
2
polylines
1
Polymer
7
pricing
1
privacy
15
Privacy Sandbox
22
Progressive Web Apps
14
project hosting
1
Promise
2
Promo code
1
Protocol Buffers
1
PRPL
1
publicdata
1
Push API
1
Push Notification
6
PWA
4
Python
3
query builder
8
query validator
1
QUIC
2
quick builder
1
quick start widget
1
QWIKLABS
3
RAIL
1
raspberry pi
1
React
1
React Native
2
reactive programming
1
Realtime Database
9
Recap Live Japan 2019
3
reCaptcha
1
Redux
1
release
7
Remote Config
4
Remote Display API
1
Reporting API
1
Requirements
1
Resonance Audio
1
resource type
1
Rewarded Video Ads
2
RKP
1
rmf
2
routes api
3
RSS
1
Run on OS Login
1
Runtime Permission
1
Rust
2
Safe Browsing
4
safety
1
Sample Code
2
Santa Tracker
1
SBOM
1
schedule
1
schema
2
schema.org
1
Scorecards
1
script
2
SDG
1
sdk
1
search central
1
secur
1
Secure Element
1
security
92
selfie
1
Service Worker
4
SHA-1
1
Sigstore
4
silicon
3
Site Isolation
1
sketchup
1
skywater
1
SLSA
1
smart displays
1
smart home
1
smart shopping campaign
1
SmartLock for Passwords
5
social
4
Social Good
1
Social Media
1
software development
1
solution challenge
2
Solve
1
SPDY
3
speak2tweet
1
speaker
1
Spectre
2
speedometer
1
Spreadsheet
3
ssc
1
ssd
1
SSR
1
stable release
1
startup
7
Storage
3
store sales direct
1
story
2
streetview
3
Study Jams
12
subscriptions
5
sunset
10
Swift
2
SwiftShader
1
Symantec
1
tag
1
tapple
1
Task
4
Team Drive
1
techtalk
13
TensorFlow
43
TensorFlow Federated
1
TensorFlow Lite
8
TensorFlow Object Detection API
1
TensorFlow Probability
2
TensorFlow.js
4
test
4
Test Lab
6
TF Certificate
2
TFX
1
The Fast and the Curious
13
Titan M2
1
Titan Security Key
1
TLS
4
Topics
1
ToS
1
trace
1
Transliteration
1
Transparency
1
Trust
1
Trusted Web Activity
1
Trusty OS
1
TrustZone
1
Twitter
1
UA-CH
1
Udacity
20
Unity
3
update
1
usecase
1
User Agent string
2
UX
5
v10
2
v10.1
1
v11
1
v13
1
v15
1
v3
1
v4
1
v5
1
v6.1
1
v7
2
V8
5
v9
1
valuetrack
1
Verifiable Design
1
vertex ai
1
Vision AI
1
VP9
1
VR
11
Vulkan
2
wafer
1
Watch Face
2
wave
2
Wear OS
3
Weave
1
Web
37
Web Animations
1
Web Components
9
Web Manifest
2
Web Packaging
3
Web Stories
3
Web Story
3
Web Vitals
7
web.dev
1
WebAssembly
6
WebAuthn
1
WebGL
5
Webhook
1
WebM
1
WebMusic
5
WebRTC
1
WebView
1
Windows
1
Women in Gaming
1
Women Techmakers
1
Women Techmakers Scholars Program
1
WomenDeveloperAcademy
1
Wordpress
2
workmanager
1
WTM
8
Xcode
1
YouTube
18
YouTube API
1
youtube select
1
インタビュー
1
コードサンプル
1
サプライ チェーン
1
プライバシー
1
機械学習
3
言論の自由
1
節電
3
定期購入
1
東日本大震災
9
日本語入力
41
ブログ アーカイブ
2024
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2023
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2022
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2021
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2020
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2019
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2018
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2017
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2016
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2015
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2014
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2013
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2012
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2011
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2010
12月
11月
Feed
Follow @googledevjp
"プロダクトに関するご意見は
プロダクトフォーラム
にお願いします"