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Android Jetpack の新機能
2019年6月5日水曜日
この記事は
グループ プロダクト マネージャー、
Karen Ng
、Android プロダクト マネージャー、
Jisha Abubaker
による Android Developers Blog の記事 "
What’s New with Android Jetpack
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
私たちが昨年
リリースした
Android Jetpack は、Android 開発を加速して高品質のアプリを簡単に作成できるようにするためのソフトウェア コンポーネント集です。Jetpack は、皆さんを念頭に置いて構築しました。その目的は、Android デベロッパーがよく直面する困難な問題を受け止め、容易に対応できるようにすることです。
Jetpack はたいへん好評で、幅広く採用されています。現在、Play ストアのトップ 1,000 アプリの 80% で Jetpack が使われています。また、さまざまな早期アクセス デベロッパー プログラムやユーザー スタディ、Reddit、Stack Overflow、Slack などを通してたくさんのフィードバックが寄せられており、この API の開発を支えています。心からお礼を申し上げます。
Jetpack の新機能
本日は、既に開発で使うことができる 11 の Jetpack ライブラリに加え、まだ開発初期段階ですが、UI 開発をシンプルにするオープンソース プロジェクト、Jetpack Compose について紹介します。
現在
アルファ版
CameraX
多くの方から、カメラアプリの開発や既存アプリにカメラ機能を組み込むのが難しいという声が寄せられています。新しい
CameraX
ライブラリは、ベースとなる端末の動作を気にすることなく、アプリですばらしいカメラ体験を実現していただくために作成しています。この API には下位互換性があり、Android 5.0(API 21)以降で利用できます。そのため、1 つのコードでマーケットに流通しているほとんどの端末を動作させることができます。CameraX は camera2 の機能を利用していますが、ライフサイクルを意識したシンプルなユースケース ベースのアプローチを利用しているため、camera2 よりも大幅にボイラープレート コードを削減できます。また、サポートされている端末のネイティブのカメラアプリと同じ機能を利用することもできます。このオプション拡張機能により、Portrait、Night、HDR、Beauty などの機能を実現できます。
コルーチンを利用した LiveData と Lifecycle
LiveData はよく使われる 1 回限りの非同期オペレーションをサポートすべきだという明確な強い要望が寄せられています。
Lifecycle & LiveData KTX
を使うと、ライフサイクルに対応した Kotlin コルーチンを使ってこれを実現できます。Kotlin コルーチンは、Android アプリの同時実行をシンプルに処理する方法としてデベロッパー コミュニティで評判になっています。私たちは、コルーチンをさらにシンプルかつ安全に使えるようにしたいと考えています。そのため、ライフサイクルに結びついたコルーチン スコープ、ライフサイクルを意識したコルーチン ディスパッチャ、新しい liveData ビルダーによるシンプルな非同期チェーンのサポートを提供することを考えています。
ベンチマーク
Benchmark
ライブラリは、アプリのコードのベンチマークを簡単に実施する方法を提供します。コードは、Kotlin や Java のプログラミング言語でもネイティブ コードでもかまいません。皆さんのコードが遅くならないように、私たちもこのライブラリを使って今回リリースする Jetpack ライブラリのベンチマークを継続的に行っています。皆さんも Android Studio 開発環境から直接同じことができます。データベースへのクエリ、ビューの構築、RecyclerView のスクロールなどにかかる時間を簡単に測定できます。このライブラリは、ウォームアップ時間の対応、異常値の削除、CPU クロックのロックなど、信頼性の高い一貫した結果を提供するために必要なことを行ってくれます。
セキュリティ
新しい
Security
ライブラリは、アプリに保存されているデータのセキュリティを最大限に強化するために、
セキュリティ ベスト プラクティス
を実装しています。このライブラリは、銀行、チャットなどのコンシューマ アプリに対し、暗号化とパフォーマンスのバランスを考慮した強固なセキュリティを提供します。さらに、ユーザー プレゼンスとハードウェア機能を利用したキーストアが必要なアプリに対して最大限のセキュリティ レベルを提供するほか、鍵の生成や検証などの多くの操作を簡単に行えるようになっています。
ViewModel と SavedState
ViewModel を使うと、構成変更が起こったときに簡単に UI データを保存できます。しかし、プロセスが終了した場合にはアプリの状態は保存されないので、多くの方が ViewModel と SavedInstanceState を一緒に使っています。
ViewModel と SavedState
モジュールを使うと、ボイラープレート コードを削除して、簡単な API で ViewModel と SavedState の両方を使い、ViewModel から直接データを保存したり取得したりできます。
ViewPager2
ViewPager の次世代版である
ViewPager2
は、RecyclerView ベースとなり、垂直スクロールや RTL(Right-to-Left)レイアウトをサポートしています。また、
registerOnPageChangeCallback
を使ってページデータの変更をとても簡単に監視できる方法も提供しています。
現在
ベータ版
ConstraintLayout 2.0
ConstraintLayout 2.0 では、新たな最適化と、レイアウトをカスタマイズする新たな方法が導入され、ヘルパークラスも追加されています。ConstraintLayout 2.0 に含まれる
MotionLayout
は、アプリ内でモーションやウィジェット アニメーションを管理する新しい方法で、レイアウト間の画面遷移やプロパティのアニメーションを簡単に記述できます。MotionLayout は XML だけで記述できるので、複雑な画面遷移でもコードを使わずに記述できます。
バイオメトリック プロンプト
ユーザーはスマートフォンでバイオメトリック認証を使うことに慣れていますが、アプリでバイオメトリック ログインを要求する場合、一貫性のある安全な方法で認証情報を入力できるようにすることが重要です。
Biometrics ライブラリ
は、ユーザーが安心して使えるシンプルなシステム プロンプトを提供します。
エンタープライズ
Jetpack Enterprise ライブラリ
を使うと、キー付きのアプリの状態という形式でマネージド エンタープライズ アプリから Enterprise Mobility Management プロバイダにフィードバックを送ることができます。また、管理対象設定との下位互換性もあります。
車載 Android
Android for Cars
ライブラリを使うと、ドライバー向けに最適化したバージョンのアプリを提供できます。これは、Android Automotive OS を搭載した自動車の車載インフォテインメント システムに自動的にインストールされます。また、このアプリは Android Auto アプリと連携できるので、端末上にあるドライバー向けバージョンのアプリをいつでも提供できます。
現在
安定版
見逃した方もいらっしゃるかもしれませんが、数か月前に
Jetpack WorkManager
(バックグラウンド処理)と
Jetpack Navigation
(アプリ内ナビゲーション)の安定版をリリースを発表しました。
Jetpack Compose
本日、Jetpack Compose の早期プレビュー版をオープンソース化しています。Jetpack Compose は、リアクティブ プログラミング モデルと Kotlin の簡潔さ、使いやすさを組み合わせ、UI 開発をシンプルにするために設計された新しい未バンドル ツールキットです。最高の成果は、すべてデベロッパー コミュニティとの共同作業によって生まれてきました。そこで本日より、オープンな環境で Jetpack Compose の開発を進めることにします。
その取り組みの一環として、一歩離れて、多くのデベロッパーと意見を交わしてきました。その結果、デベロッパーの皆さんから、Flutter、React Native、Litho、Vue.js のようなモダンでリアクティブな API を好むという強いフィードバックが寄せられました。また、デベロッパーの皆さんは Kotlin を気に入っていることもわかりました。プロの Android デベロッパーの 53% 以上が Kotlin を使っており、Kotlin の満足度は Java プログラミング言語より 20% 高いこともわかっています。GitHub の貢献者の数で見れば、Kotlin は最も速く成長している言語です。
そこで、Kotlin で簡単に UI を構築できるように、宣言型プログラミングにリアクティブなアプローチを導入することを決めました。
現在、次のようなコア原則に基づき、Compose の開発を進めています。
簡潔さ、安全性、Java プログラミング言語との完全相互運用性といった Kotlin のメリットを活用して構築します。書く必要があるボイラープレート コードの量を大幅に減らすように設計されているので、アプリのコードに集中でき、エラークラスを完全に不要にします。
カスタム レイアウトの描画や作成を含め、UI コンポーネントの定義をすべて宣言的に行えるようにします。コンポーズ可能な関数群として UI を記述するだけで、あとはフレームワークが内部的に UI の最適化やビュー階層の更新を行ってくれます。
再利用可能な構成要素が提供されるので、カスタム ウィジェットを簡単に構築できます。ゼロから始める必要はありません。
既存のビューと互換性があるので、自分のペースで好きなものを採用して自由に組み合わせることができます。Android と Jetpack の API にはすべて直接アクセスできます。
最初からマテリアル デザインやアニメーションを利用できるので、モーションを活用した美しいアプリを簡単に作ることができます。
ライブ プレビューや変更の適用といったツールを使うことで、開発スピードが向上します。
Compose アプリは、コンポーズ可能な関数を組み合わせて作ります。この関数は、アプリのデータを UI 階層に変換します。新しい UI コンポーネントを作るために必要なのは、1 つの関数だけです。コンポーズ可能な関数は、関数名に @Composable アノテーションを追加するだけで作ることができます。内部的には、Compose はカスタム Kotlin コンパイラ プラグインを使っています。ベースとなるデータが変更されると、コンポーズ可能な関数が再度呼び出され、更新された UI 階層が生成されます。以下の簡単な例は、画面に文字列を表示します。
新しいフレームワークを採用することは、既存のプロジェクトやコードベースにとって大きな変化であることは認識しています。そのため、Compose は Jetpack 的に設計しています。つまり、自分のペースで個々のコンポーネントを採用でき、既存のビューとの互換性も提供しています。
Jetpack Compose についてもっと知りたい方や、ソースをダウンロードして試してみたい方は、
http://d.android.com/jetpackcompose
をご覧ください。
このすばらしい未来に向けた取り組みを繰り返す中で、皆さんからのご意見をお待ちしております。以下でコメントを投稿すればフィードバックを送ることができます。AOSP で見つけたバグは、
こちらから報告をお願いします
。または、AOSP の Android Studio Jetpack Compose ビルドのフィードバック ボタンから直接お知らせください。このライブラリは初期プレビューなので、本番プロジェクトで試用することはおすすめしません。
Jetpack を使った開発をお楽しみください!
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Yuichi Araki - Developer Relations Team
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