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Android P ベータ版の新機能
2018年6月7日木曜日
この記事は
エンジニアリング部門副社長、Dave Burke
による Android Developers Blog の記事 "
What’s new in Android P Beta
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
先月、Android の次期リリースである Android P のベータ版を発表しました。Android P では、オペレーティング システムのコアに AI が実装されており、インテリジェントかつシンプルな体験の提供に重点が置かれています。新しいユーザー機能の詳細については、
こちら
をご覧ください。
Android P ベータ版は、特にアプリのエンゲージメントを高めるために、これらの新しいスマートな機能を活用できる多様な方法をデベロッパーに提供します。
こちらから登録
して、Pixel 端末で Android P ベータ版を使用できます。
Project Treble
の貢献により、Essential、Nokia、Oppo、Sony、Vivo、Xiaomi などの
パートナーが提供する人気の端末
で Android P ベータ版が利用可能になりました(他のメーカーの端末でも利用可能になる予定です)。
端末の全リストと、Android P ベータ版を端末で利用する方法の詳細については、
android.com/beta
をご覧ください。Android P ベータ版を使用して開発を始めるには、
developer.android.com/preview
をご覧ください。
コアに機械学習機能を備え、さらにスマートになったスマートフォン
Android P を使用すると、スマートフォンがさらにスマートになり、ユーザーから学習してユーザーに適合するようになります。アプリで最新の人工知能を活用して、より多くのユーザーを獲得し、新たなタイプのエクスペリエンスを提供することが可能になります。
アダプティブ バッテリー
使用している端末に関係なく、スマートフォンのユーザーから寄せられる最も重要な懸案事項は電池です。Android P では、
DeepMind
と連携することにより、アプリによる電池の使用方法を最適化するアダプティブ バッテリーと呼ばれる新しい機能が組み込まれています。
アダプティブ バッテリーでは機械学習を使用して、ユーザーが最も重視しているアプリのシステム リソースへのアクセスを優先します。実行中のアプリは、「アクティブ」から「レア」までの範囲の 4 つの新しい「アプリ スタンバイ バケット」を使用して、
制限が異なるグループ
に分けられます。アプリでは時間の経過とともにバケットが変更され、「アクティブ」バケットに存在しないアプリは、ジョブ、アラーム、ネットワーク、および優先度の高い Firebase Cloud Message の制限を受けます。
アプリが
Doze
、
アプリ スタンバイ
、
バックグラウンド制限
に対して最適化されている場合、アダプティブ バッテリーはそのままで適切に機能します。この4つの観点でアプリをテストすることを推奨します。詳しくは、
ドキュメント
をご覧ください。
アプリ アクション
アプリ アクション
は、ユーザーがタスクを開始したときに、アプリの視認性を引き上げる新しい方法です。ランチャーやスマート テキスト選択、Google Play、Google 検索アプリ、アシスタントなど、システム全体の主要なタッチポイントからタスク処理の提案としてアプリのコア機能がユーザーに示されます。
アクションでは、機械学習を活用することにより、ユーザーのコンテキストや最近のインタラクションに基づいて適切なアプリが表示されます。アクションにより、アプリの関連性が最も高いときにアプリがハイライト表示されるため、アクションは、新しいユーザーを獲得したり、既存のユーザーのリピート率を高めたりするための最適な方法となります。
アプリ アクションをサポートするために、セマンティック インテントとしてアプリの機能を定義します。アプリ アクションでは、Google アシスタントの
対話形式アクション
として一般的な
インテント
の同じカタログを使用しています。これらのインテントは、音声起動スピーカー、スマート ディスプレイ、車、TV、ヘッドフォンなどで使用されます。アプリ アクションは API サーフェスを必要としないため、サポート対象のあらゆる Android プラットフォーム バージョンで機能します。
デベロッパーは、アプリ アクションを間もなくお試しいただけます。通知を受けたい場合は、
こちらからお申し込み
ください。
Slices
アプリ アクションと併せて、アプリでリモート コンテンツをユーザーに提供する新しい方法である Slices を紹介します。Slices を使用すると、Google 検索やアシスタントのように、テンプレート化された豊富な UI を導入することができます。Slices は、アクション、切り替え、スライダー、スクロール コンテンツなどのサポートと連動します。
Slices はユーザーを獲得するための新しい優れた方法です。私たちは、Slices をできるだけ幅広く利用できるようにしたいと考え、Android P のプラットフォーム サポートを追加したほか、すばらしいアプリをビルドするための一連の新しいライブラリとツールである
Android Jetpack
にデベロッパー API とテンプレートを組み込みました。Jetpack を使用すると、Kitkat 以降のユーザーを対象に Slices を実装することができ、アクティブな Android 端末の 95% をカバーできるようになります。また、テンプレートを定期的にアップデートして、新しいユースケースとインタラクション(テキスト入力など)をサポートできるようにする予定です。
Slices を使ってビルドする方法については、
スタートガイド
をご覧ください。
SliceViewer ツール
を使用して、Slices の仕組みを確認することができます。他のアプリでのリモート ディスプレイなど、Slices を表示できる場所を徐々に増やしていく予定です。
通知の Smart Reply
Gmail と Inbox の Smart Reply 機能は、人工知能がアプリのエクスペリエンスを積極的に変換する方法を示す好例です。Android P では、API を活用して Smart Reply を通知に組み込んでいるため、この最適化機能をユーザーに提供することができます。通知に返信機能を簡単に設定できるようにするために、ML Kit が間もなく利用可能になります。詳細は、
developers.google.com/mlkit
をご覧ください。
テキスト分類器
Android P では、日付や便名などの多くのタイプをサポートするために、コンテンツまたはテキスト入力のエンティティを識別する ML モデルが拡張されました。デベロッパーが
TextClassifier API
を通じてこれらの機能強化を活用できるようにしていきます。また、リンクを自動的に作成して、これらの TextClassification モデルを活用できるようにする
Linkify API
をアップデートして、ユーザーがアクションにすばやく対応するためのオプションを強化しています。デベロッパーには、TextClassifier サービスによって認識されたエンティティをリンク化する追加のオプションが提供されます。Smart Linkify では、検出とパフォーマンスに関する精度が大幅に向上しています。
さらに、モデルが Google Play から直接アップデートされるようになったため、アプリで同じ API を使用して、改善されたモデルを利用することができます。アップデートされたモデルをインストールすると、端末上ですべてのエンティティが認識され、データはネットワークに送信されません。
シンプルさ
Android P では、特にシンプルさに重点を置いており、Android の UI を進化させて、ユーザーのタスクを合理化および強化しています。こうした変更により、デベロッパーは、ユーザーがアプリを検索、使用、管理する方法を容易に改善できます。
新しいシステム ナビゲーション
ユーザーが各画面の単一のボタンからホーム、オーバービュー、アシスタントに簡単にアクセスできるようにする新しいナビゲーション システムを Android P に導入しています。この新しいナビゲーションにより、マルチタスクが簡素化され、関連するアプリをより簡単に見つけられるようになります。オーバービューでは、ユーザーがアプリから離脱したときに何をしていたのかがより大きなビューで表示されるため、アクティビティを見つけて再開することがはるかに簡単になります。また、オーバービューでは、検索、予測されたアプリ、アプリ アクションへのアクセスが提供され、ユーザーがもう一度スワイプすると [All Apps] 画面が表示されます。
テキスト拡大鏡
Android P には、テキストの選択やテキスト内でのテキスト カーソルの操作を容易にするように設計された新しい
Magnifier ウィジェット
も追加されています。デフォルトでは、TextView を自動的に拡張するクラスで拡大鏡がサポートされていますが、
Magnifier
API を使用して、各カスタム ビューに拡大鏡を追加し、さまざまな用途に使用することができます。
バックグラウンド制限
バックグラウンドで電池を消費しているアプリをユーザーが簡単に特定および管理できるようにしています。Android Vitals の取り組みにより、Android では、過剰な wake locks など、電池を浪費しているアプリ動作を検出できるようになりました。現在、Android P では、電池の設定によってこうしたアプリがリストされ、ユーザーは 1 回のタップでアプリのバックグラウンド アクティビティを制限できます。
アプリに制限が適用されると、そのバックグラウンドで実行されるジョブ、アラーム、サービス、ネットワーク アクセスが影響を受けます。このリストを表示しない場合は、Google Play Console の
Android Vitals ダッシュボード
に注意して、パフォーマンスと電池の問題を把握するようにしてください。
バックグラウンド制限では、すべての端末とメーカー向けにデベロッパーがビルドできる基準動作が確保されます。端末メーカーはコアセットの上に制限を追加できますが、電池の設定を通じてユーザー制御を提供する必要があります。
Google は標準の API を追加して、
アプリが制限されているかどうか
をアプリで確認できるようにしているほか、新しい ADB コマンドを使用すると、アプリに手動で制限を適用してテストできます。詳しくは、
ドキュメント
をご覧ください。将来は、指標に関連する制限を Google Play Console の Android Vitals ダッシュボードに追加する予定です。
Dynamics Processing より強化されたオーディオ
Android P では、オーディオ フレームワークに Dynamics Processing エフェクトを導入しているため、デベロッパーは音質を改善することができます。Dynamics Processing を使用すると、特定の周波数を分離して、大きい音を小さくしたり、小さい音を大きくしたりして、アプリの音響品質を向上させることができます。たとえば、騒音が大きな環境、距離が離れた環境、または音響的に問題がある環境で小さな声で話している話者の声をアプリで改善することができます。
Dynamics Processing API
により、プレイコライザー、マルチバンド圧縮ツール、ポストイコライザー、リンクされたリミッターなど、マルチステージかつマルチバンドの Dynamics Processing エフェクトへのアクセスが提供されます。この API を使用すると、Android 端末で再生されるオーディオを調整し、リスナーの好みや環境状況に合わせてオーディを最適化できます。帯域やアクティブなステージの数を自由に設定できるほか、ゲイン、アタック / リリース時間、しきい値など、ほとんどのパラメータをリアルタイムで制御できます。
Dynamics Processing エフェクトで可能になる制御については、
ドキュメント
をご覧ください。
セキュリティ
バイオメトリック プロンプト
Android P では、増え続けるさまざまなバイオメトリック センサーに対応した標準の認証エクスペリエンスが提供されます。アプリで、独自のバイオメトリック認証ダイアログを表示する代わりに、新しい
BiometricPrompt API
を使用することができます。この新しい API は、DP1 に追加された FingerprintDialog API に替わるものです。指紋認証(ディスプレイ埋め込み型センサーを含む)のサポートに加えて、顔および虹彩認証もサポートし、システム全体で一貫したエクスペリエンスを提供します。端末でサポートされるすべてのバイオメトリックに対応した単一の
USE_BIOMETRIC
パーミッションがあります。FingerprintManager および対応する USE_FINGERPRINT パーミッションは非推奨になりました。できるだけ速やかに
BiometricPrompt
に切り替えてください。
Protected Confirmation
Android P には、Trusted Execution Environment(TEE)を使用して任意のプロンプト文字列がユーザーに確実に表示および確認されるようにする
Android Protected Confirmation
が導入されています。TEE では、ユーザーが正常に確認した場合にのみ、アプリで検証できるプロンプト文字列が署名されます。
秘密鍵の強力な保護
新しい
KeyStore
タイプとして StrongBox を追加しているため、独立した CPU、RAM、安全なフラッシュを備えた耐タンパー性があるハードウェアで鍵を格納する端末に API サポートが提供されます。
KeyGenParameterSpec
で StrongBox セキュリティ チップを通じて鍵を保護する必要があるかどうかを設定することができます。
Android P ベータ版
Android の新しいバージョンをユーザーに提供するには、Google、半導体メーカー(SM)、端末メーカー(OEM)、携帯通信会社の連携した取り組みが必要です。このプロセスは技術的に難しく、時間がかかる場合があるため、昨年、Android Oreo の一部として
Project Treble
をリリースしました。それ以来、最初の導入に関してパートナーと連携してきました。そして現在、Treble の機能が実証されています。
本日、トップ パートナー 6 社の端末向けに
Android P ベータ版
がリリースされたことを発表しました。これらの端末は、
Sony Xperia XZ2、Xiaomi Mi Mix 2S、Nokia 7 Plus、Oppo R15 Pro、Vivo X21UD および X21、Essential PH‑1
です。世界中のアーリー アドプターとデベロッパーに対して、これらの端末のいずれかで、または
Pixel 2
、
Pixel 2 XL、Pixel
、
Pixel XL
で Android P ベータ版を試してみることをおすすめしています。
パートナーが提供するサポート対象の端末と Pixel 端末の完全なリストは、
android.com/beta
で確認できます。各端末の仕様が記載されているほか、ダウンロード、サポート、問題の報告が行えるメーカーの専用サイトへのリンクが提供されています。Pixel 端末の場合、
端末を Android ベータ版プログラムに登録
すると、最新の Android P ベータ版を OTA で自動的に受け取ることができます。
お気に入りの端末で
Android P ベータ版を試して
、フィードバックをお寄せいただけると幸いです。詳細については、
Project Treble を利用した迅速な導入
に関する記事をご覧ください。
アプリの互換性を確保する
多くのユーザーが端末に Android P ベータ版をインストールして使い始めます。そのため、アプリの互換性テストを行い、問題を解決してアップデートを公開するタイミングは今しかありません。手順や推奨スケジュールは、
移行ガイド
をご覧ください。
互換性をテストするには、Android P ベータ版が動作する端末か
エミュレータ
に、Google Play にある現在のアプリをインストールして、ユーザーフローを確認します。アプリが適切な見栄えで動作し、Android P の
動作の変更点
に問題なく対応できるようにしてください。特に、
アダプティブ バッテリー
、
Wi-Fi パーミッションの変更点
、
バックグラウンドのカメラおよびセンサーの使用に関する制限
、
アプリデータに対するより厳密な SELinux ポリシー
、
デフォルトで有効になる TLS
の変更点、
Build.SERIAL 制限
に注意してください。
パブリック API による互換性
非 SDK インターフェースの使用に関してアプリをテストすることが重要です。
以前説明したように
、Android P より、一部の非 SDK インターフェースへのアクセスを制限するプロセスを徐々に開始します。Google 内部のアプリチームを含むデベロッパーの皆さんには、同等なパブリック API を使っていただくようお願いいたします。
アプリでプライベートな Android インターフェースやライブラリを使っている場合、Android SDK または NDK が提供するパブリック API の使用に移行する必要があります。最初のデベロッパー プレビューでは、非 SDK インターフェースを使用すると、トースト警告が表示されました。Android P ベータ版以降では、
適用外になっていない非 SDK インターフェースを使用すると、アプリでエラーが生成
されます。そのため、警告ではなく、例外がスローされます。
非 SDK API のリフレクション経由の使用を特定するために、StrictMode の新しい 2 つのメソッドを追加しました。
detectNonSdkApiUsage()
を使用して、アプリがリフレクションや JNI 経由で非 SDK API にアクセスしたときに警告を出したり、
permitNonSdkApiUsage()
を使用して、こうしたアクセスに対する StrictMode 警告を無効にしたりできます。これにより、アプリによる非 SDK API の使用を把握しやすくなります。現時点でこれらの API が適用外である場合でも、将来に備えて計画して、これらの API の使用を排除することをおすすめします。
ユースケースに適合するパブリック API がない場合は、
すぐにお知らせください
。最初のリリースは、簡単にパブリックに移行できるインターフェースのみに影響を及ぼすものにしたいと考えています。制限についての詳細は、
こちら
をご覧ください。
ディスプレイの切り欠きを有効にしてテストする
アプリは
ディスプレイの切り欠きを有効にしてテスト
することが重要です。現在、
Android ベータ版を実行しているパートナー端末
のいくつかを使用して、切り欠きのあるディスプレイでアプリが最も美しく表示されるように調整することができます。また、開発者向けオプションを通じて、Android P 端末で利用可能なエミュレートされた切り欠きのサポートを使用できます。
Android P の利用を開始する
準備ができたら、Android P を使ってみて、アプリで活用できる多くの
新機能と API
について学習します。新しい API を簡単に確認できるように、
Android P API リファレンス
と合わせて API の差分レポート(
API 27->DP2
、
DP1->DP2
)をご覧いただけます。詳細は、
デベロッパー プレビュー サイト
をご覧ください。デベロッパー向けに Android P ベータ版の
新機能を解説したこちらの動画
もご覧いただけます。
Android P の利用を開始するには、Android Studio 3.1 に P Developer Preview SDK とツールをダウンロードするか、最新バージョンの
Android Studio 3.2
を使用します。
Android P ベータ版が稼働する端末
をお持ちでない場合は、
Android Emulator を使って
アプリを実行およびテストできます。
いつものように、皆さんのフィードバックは重要です。
お気づきの点はぜひお知らせください
。早めにお知らせいただければより多くのフィードバックを反映できます。問題を見つけた場合は、
こちらから報告
をお願いします。ホットリストは、
プラットフォームの問題
、
アプリの互換性の問題
、
サードパーティ SDK の問題
のそれぞれを記録できるように分割されています。
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