Local blog for Japanese speaking developers
Android P プレビュー
2018年3月15日木曜日
この記事は
エンジニアリング担当 VP、Dave Burke
による Android Developers Blog の記事 "
Previewing Android P
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
先日の Mobile World Congress では、デベロッパーや端末メーカー、半導体パートナーによる Android のエコシステムが、世界中のユーザーにすばらしい体験を提供し続けている姿を見せていただきました。
未来を見据えて、Android の最新版である
Android P
の最初のデベロッパー プレビューを共有しました。これは、最も信頼できるレビューアーでテスターであるデベロッパーの皆さん専用の初期のベースライン ビルドです ;-)。プラットフォームが皆さんのニーズを満たすように進化するためには、デベロッパー コミュニティからの初期のフィードバックが欠かせません。ぜひ P の新機能や API を試してみてください。いつものように、皆さんからの早期のフィードバックやアイデアが非常に重要なものになりますので、
遠慮なく意見をお寄せください
!
今回の第 1 弾となる Android P デベロッパー プレビューは、まだ始まりに過ぎません。5 月の
Google I/O
では、たくさんお知らせしたいことがありますので、ご期待ください!
アプリで試せる新機能
以下では、今回の最初の Android P のプレビューから、いくつかのすばらしい新機能を紹介します。ぜひお試しいただき、
フィードバックをお願いします
。
Wi-Fi RTT による屋内位置測定
正確な屋内位置測定は、ロケーションベースのサービスの新しい可能性を開くものですが、長年にわたる難題でもありました。Android P では、IEEE 802.11mc WiFi プロトコルがプラットフォームでサポートされています。これは、WiFi Round-Trip-Time(RTT)とも呼ばれ、アプリから屋内位置測定を使えるようにするものです。
この仕組みがハードウェアでサポートされている場合、位置情報のパーミッションと位置情報が有効になっている Android P 端末では、アプリから
RTT API
を使って近くの WiFi アクセス ポイント(AP)までの距離を計測できます。RTT は、端末が AP に接続していなくても利用できます。ただし、プライバシー保護のため、距離の測定はスマートフォン側からだけ行うことができます。AP 側から距離を測定することはできません。
3 つ以上の AP までの距離がわかれば、端末の位置を 1〜2 メートルの精度で計算できます。この精度で位置が測定できると、屋内ナビゲーション、明確な音声制御(例:「このライトを付けてください」)などの高精度ロケーションベース サービス、ロケーションベースの情報(例:「この製品はスペシャル オファーが利用できますか?」)といった新しい体験を構築できます。
ディスプレイの切り欠きのサポート
全画面コンテンツを利用するアプリで、最新端末の画面をフル活用できるように、ディスプレイの切り欠きとコンテンツの表示方法を管理できる API がプラットフォームに追加されています。
アプリでの切り欠きのサポートはシームレスに行われます。つまり、システムがステータスバーの高さを管理して、アプリのコンテンツを切り欠きから分離してくれます。迫力が重要になるコンテンツを提供するアプリでは、
新しい API
を使って、切り欠きの形状を確認したり、その周辺まで利用する全画面レイアウトをリクエストすることもできます。現在の端末に切り欠きがあるかどうかは、
getDisplayCutout()
を呼び出して確認できます。切り欠き領域の位置と形状は、
DisplayCutout
を使って求めます。また、新しいウィンドウ レイアウト属性である
layoutInDisplayCutoutMode
を使うと、切り欠き領域に対してコンテンツを配置する方法とタイミングをシステムに知らせることができます。詳しくは、
こちら
をご覧ください。
切り欠きのある端末でアプリの開発やテストを簡単に行えるように、任意の端末で切り欠きをシミュレートするデベロッパー オプションも追加されています。コンテンツが正しく表示されるように、既存のアプリはディスプレイの切り欠きを有効にしてテストすることをおすすめします。
迫力あるコンテンツを提供するアプリでは、ディスプレイの切り欠きがある端末でも全画面表示することができます。
メッセージングの通知の改善
Android P では、通知の見やすさや機能改善が重視されています。ぜひ、新しい
MessagingStyle
通知スタイルをお試しください。SMS の送信元と返信方法が目立つように表示され、会話を表示したり、写真やステッカーを貼り付けたり、スマート リプライを提案したりできます。詳細については、
こちら
をご覧ください。
MessagingStyle 通知では、メッセージやスマート リプライを表示できます [左]。イメージやステッカーを貼り付けることもできます [右]。
マルチカメラ API
Android P を実行している端末では、
2 つ以上の物理カメラ
のストリームに同時アクセスできます。デュアルフロントまたはデュアルバック カメラが搭載されている端末では、シームレスなズーム、ぼかし、立体視など、単一のカメラでは実現できない画期的な機能を実現できます。API を使うと、論理カメラ ストリームや、2 つ以上のカメラを自動的に切り替える融合カメラ ストリームを呼び出すこともできます。複数のカメラをサポートする Android P 端末は、来年に市場に登場します。その際に、皆さんのすばらしい作品を見ることができるのを楽しみにしています。
カメラに関するその他の改善点として、最初の撮影の際の遅延を短縮するために役立つ新しい
Session パラメータ
、カメラのストリーミングを停止して再開しなくてもカメラ クライアントがさまざまなユースケースを扱えるようにする Surface 共有などがあります。また、ディスプレイを利用した
フラッシュをサポート
する API や、アプリレベルでのイメージの安定化や特殊効果に利用できる
OIS タイムスタンプ
にアクセスする API が追加されています。
ビットマップとドローアブルに便利な ImageDecoder
Android P では、簡単にイメージをビットマップやドローアブルにデコードできる
ImageDecoder
が提供されます。これにより、
BitmapFactory
のサポートは終了します。ImageDecoder を使うと、バイト バッファ、ファイル、URI からビットマップやドローアブルを作成できます。ImageDecoder には、BitmapFactory より優れた点がいくつもあります。たとえば、厳密なスケールのサポート、1 ステップでハードウェアのメモリにデコードする機能、デコード時のポスト プロセッシングのサポート、アニメーションするイメージのデコードなどです。
対象サイズを指定して
setResize()
を呼ぶと、デコードと同時に厳密なサイズへのスケーリングを行うことができます。また、
getSampledSize()
を呼ぶと、特定のサンプルレートでイメージのサイズを取得し、そのサイズにスケーリングできます。円形マスク用に角丸を適用したり、さらに複雑な効果を適用するなど、イメージのポスト プロセッシングを行いたい場合は、ImageDecoder に任意の
android.graphics.PostProcessor
を渡すことができます。
ImageDecoder.decodeDrawable()
を使うと、直接 Drawable を作成することもできます。エンコードされているイメージがアニメーションする GIF や WebP である場合、Drawable は新しい
AnimatedImageDrawable
のインスタンスとなります。
HDR VP9 動画、HEIF イメージ圧縮、メディア API
Android P では、組み込みで HDR VP9 Profile 2 がサポートされており、YouTube や Play Movies などのソースから HDR 対応端末に HDR ムービーを提供できます。
大変うれしいことに、
HEIF
(heic)イメージ エンコーディングがプラットフォームに追加されます。HEIF は、写真の世界では有名なフォーマットで、圧縮率が高いので、ストレージやネットワークのデータを節約できます。Android P 端末では、この HEIF がプラットフォームでサポートされます。バックエンド サーバーから HEIF イメージを送って活用することも簡単にできるようになります。アプリがこのデータ フォーマットによる共有や表示に対応できることを確認できたら、アプリにイメージを保存する際のフォーマットとして HEIF を試してみてください。
ImageDecoder
や
BitmapFactory
を使うと、jpeg-to-heic 変換を行って jpeg からビットマップを取得することができます。また、新しいサポート ライブラリのアルファ版に追加されている
HeifWriter
を使うと、YUV バイト バッファ、Surface、Bitmap のいずれかから HEIF の静止イメージを書き込むことができます。
メディア API の開発や組み込みを簡単にするための機能追加とリファクタリングも現在進行中です。詳しくは、追って発表いたしますので、ご期待ください。
JobScheduler でのデータコスト感度
JobScheduler
は、スケジューリングされたタスクや、
Doze
、
アプリ スタンバイ
、
バックグラウンドの制限
の変更を超えて動作する作業を管理する Android の中核サービスです。Android P の JobScheduler では、ネットワーク関連ジョブの処理が改善され、携帯通信会社から個別に提供されるネットワークのステータス シグナルと連動するようになっています。
ジョブでは、予想データサイズの宣言、プリフェッチの合図、詳細ネットワーク要件の指定などができるようになっています。携帯通信会社は、ネットワークが混雑しているか、定額制かを報告できます。JobScheduler は、そのネットワークのステータスに基づいて作業を管理します。たとえば、ネットワークが混雑している場合、JobScheduler は大きなネットワーク リクエストの実行を先送りする可能性があります。定額制の場合は、あらかじめ見出しの一覧を取得しておくなど、プリフェッチ ジョブを実行してユーザー エクスペリエンスを改善する可能性があります。
ジョブを追加する場合は、JobScheduler が作業を適切に処理できるよう、
setEstimatedNetworkBytes()
、
setIsPrefetch()
、
setRequiredNetwork()
を使うようにします。ジョブを実行するときには、
JobParameters.getNetwork()
から返された Network オブジェクトを使うようにします。そうしないと、暗黙的に端末のデフォルト ネットワークを使うことになります。これは要件を満たしていない場合があり、意図しないデータ量になる可能性もあります。
Neural Networks API 1.1
Android 8.1 で
Neural Networks API
が導入され、Android 端末上での機械学習が強化されました。Android P では、この API が拡張、改良されており、Pad、BatchToSpaceND、SpaceToBatchND、Transpose、Strided Slice、Mean、Div、Sub、Squeeze という 9 種類の新しい操作が追加されています。DP1 ビルドには、Pixel 2 端末をお持ちの方のために、量子化モデル向けのアクセラレーションに対応した Qualcomm Hexagon HVX ドライバが含まれています。
自動入力の改善
Android P では、ユーザーやデベロッパーからのフィードバックに基づいて、自動入力フレームワークの改善が継続されています。今回のリリースでは、重要なバグ修正と合わせて、
データセット フィルタリング
の向上、
入力の無害化
、
互換性モード
など、パスワード マネージャーで自動入力のユーザー エクスペリエンスを改善できる新しい API が追加されています。特にエンドユーザーに影響があるのが、互換性モードです。互換性モードでは、パスワード マネージャーがアプリでアクセシビリティベースのアプローチをとります。これは、自動入力ではまだ完全にサポートされていませんが、パフォーマンスやセキュリティには影響ありません。新機能の詳細は、
こちら
をご覧ください。
NFC による支払いと安全な取引のための Open Mobile API
Android P には、
GlobalPlatform Open Mobile API
の実装が追加されています。サポート対象の端末では、アプリが
OMAPI API
を使ってセキュア エレメント(SE)にアクセスし、スマートカードによる支払いなどの安全なサービスを利用できます。ハードウェア抽象レイヤー(HAL)があるので、基盤となる API は、利用できるさまざまなセキュア エレメント(eSE、UICC など)を列挙できます。
Android の土台の強化
Android P では、Android をデベロッパーにとって最高のプラットフォームにするための長期的な投資が続けられています。
アプリのセキュリティ
Android P のアプリや端末での指紋認証は、今まで以上に一貫性のある UI に移行しています。ユーザーに指紋認証センサーに触れてもらうための標準システム ダイアログは Android が提供するようになり、端末にふさわしいテキストや配置の管理も Android が行います。アプリは、新しい
FingerprintDialog
API を使ってシステムの指紋ダイアログを起動できるようになります。できるだけ速やかに、新しいシステム ダイアログに切り替えることをおすすめします。
すべてのネットワーク トラフィックをクリアテキスト(暗号化されていない HTTP)から TLS に移行するという大きな取り組みの一環として、
ネットワーク セキュリティ構成
のデフォルトがすべてのクリアテキスト トラフィックをブロックするように変更されます。ネットワーク セキュリティ構成を使用している場合は、特定のドメインで明示的にクリアテキストをオプトインしない限り、TLS で接続する必要があります。
ユーザーのプライバシー
Android P では、プライバシーを確実に保護するため、アイドル状態のアプリからのマイク、カメラ、およびすべての
SensorManager
センサーに対するアクセスが制限されます。アプリの UID がアイドルである間は、マイクは空のオーディオを報告し、センサーはイベントの報告を停止します。アプリで使っているカメラは切断され、アプリが利用しようとするとエラーが発生します。ほとんどの場合、既存のアプリでこれらの制限によって新たな問題が起こることはないはずです。しかし、このようなリクエストを行っている場合は、削除することをおすすめします。
また、クライアント側のシークレットを使った Android バックアップの暗号化が可能になります。この機能はまだ開発途中なので、今後の Android P プレビュー リリースで提供される予定です。
長期的には、関連する MAC アドレスをネットワークごとに乱数化する機能をプラットフォームでサポートするための作業も進めています。サポート対象の端末で Android P を実行している場合、この試験運用版機能を有効にして、新しいデベロッパー オプションをテストすることができます。
さらに、Android P では、プラットフォームの build.serial 識別子へのアクセスが
READ_PHONE_STATE
パーミッションで保護され、ユーザーが制御できるようになります。この識別子への直接アクセスは、
Android 8.0 以降で非推奨
となっています。build.serial 識別子にアクセスするには、
Build.getSerial()
メソッドを使う必要があります。
ART のパフォーマンス
ART ランタイムを通じてすべてのアプリのパフォーマンスと効率性を改善する作業を行っています。アプリの最適化と、コンパイルされたアプリのコードのメモリ内フットプリント削減のために、ART による実行プロファイルの利用が拡大されています。ART は、端末上でプロファイル情報を使って DEX ファイルの書き換えを行うようになっており、一般的なアプリではファイルが最大 11% 削減されます。これは、システム DEX メモリ使用量の減少やアプリのスタートアップ時間の高速化と密接な相関関係があると考えています。
Kotlin の最適化
Kotlin は、
Android のファーストクラス言語
です。まだ試していないという方は、ぜひお試しください!私たちは、Android の Kotlin に対してたゆまぬ貢献を重ねており、Kotlin コードのパフォーマンス最適化など、今度もサポートを拡大し続けます。P では、その最初の成果を見ることができます。特にループを対象とした複数のコンパイラ最適化が行われており、よりよいパフォーマンスを引き出せるようになっています。また、JetBrains と連携して、Kotlin の生成コードを最適化する作業も続いています。Kotlin を対象としたすべての最新のパフォーマンス改善は、Android Studio の Kotlin プラグインを最新に保つだけで利用できます。
電源効率
Android P では、
Doze
、
アプリ スタンバイ
、
バックグラウンドの制限
の改善が進み、電池寿命がさらに延びています。ぜひアプリでこれらの機能を試し、フィードバックをお送りください。
ターゲットとなる Android の最新化
Android P は、Android の土台とそこで動作するアプリを最新化するという長期的な取り組みから生まれたものです。2019 年には、64 ビット ハードウェアがサポートされます。それに向けて、
先日
お知らせしたように、2018 年 11 月以降、Google Play のすべてのアプリのアップデートで、Android Oreo(
targetSdkVersion
26 以降)をターゲットにすることが義務づけられます。
この変更と合わせて、Android P では、Android 4.2 より古い(targetSdkVersion が 17 未満)プラットフォームがターゲットとなっているアプリをインストールする際に、ユーザーに対して警告がダイアログで表示されるようになります。今後のプラットフォームのバージョンでは、下限となる数が増加することになります。今のうちにターゲット API 26 への移行計画を立て、できる限り早く移行を始めることをすべての Android デベロッパーにおすすめします。その助けとなる
リソースのチェックリスト
はこちらです。最新の Android で皆さんのアプリが最大限に活用されることを期待しています。
パブリック API によるアプリの互換性向上
ユーザーとデベロッパーにとって大きな問題となるのは、アプリの互換性です。新しいプラットフォーム バージョンが登場したときにアプリが確実に対応できており、ユーザーにはクラッシュの、デベロッパーには緊急リリースのリスクがないことが重要です。SDK や NDK が提供する Android のパブリック API を使っているアプリは互換性の面で有利ですが、プライベートな Android インターフェースやライブラリを使っているアプリはそうではありません。
そこで、Android P より、一部の非 SDK インターフェースへのアクセスを制限する
プロセスを徐々に
開始します。Google 内部のアプリチームを含むデベロッパーの皆さんには、同等なパブリック API を使っていただくようお願いいたします。皆さんのユースケースと同等なパブリック API がない場合は、
お知らせください
。このプロセスは、デベロッパーの皆さんにとってできる限りスムーズなものにしたいと思っています。フィードバックから判断し、最初のリリースは簡単にパブリックに移行できる API のみを対象とする予定です。制限についての詳細は、
こちら
をご覧ください。
対応を開始するためのシンプルな数ステップ
まず、ユーザーがシームレスに Android P に移行できるように
アプリの互換性対応
を行います。
端末のシステム イメージ
かエミュレータのシステム イメージをダウンロードして現在のアプリをインストールし、テストします。アプリは正しく表示、実行され、
動作の変更点
に問題なく対処できている必要があります。必要なアップデートを終えた後は、アプリのプラットフォームのターゲットを変更せず、すぐに Google Play で公開することをおすすめします。
サポート対象の Pixel 端末を持っていなくても、Android P のテストや開発を行うことができます。ほとんどの場合は、
Android Emulator で
Android Virtual Device をセットアップ
してテスト環境として使うことを強くおすすめします。最近試していないという方は、エミュレータが信じられないほど高速になっていることに気づくはずです。6 秒未満で起動し、使いやすく改善され、長い画面やカメラの切り欠きがある画面といった次世代の画面まで試すことができます。
次に、
アプリのターゲットを "P" に変更
し、完全な Android P の機能を使って実行してみます。その際には、アプリの targetSdkVersion を 'P' に、compileSdkVersion を android-P に設定してビルドし、テストします。テストや調整が必要な可能性がある部分を見つけるために、P をターゲットとしたアプリの動作の変更点を読むようにしてください。
準備ができたら、
Android P を使ってみて
、アプリで活用できる多くの
新機能と API
について学習します。新しい API を簡単に確認できるように、
Android P API リファレンス
と合わせて
API の差分レポート
をご覧いただけます。
プレビュー タイムライン
、
サポートされるリソース
などの詳細は、
P Developer Preview サイト
でご確認ください。デベロッパー向けに Android P の新機能を解説した
こちらの動画
もご覧いただけます。
Android P の開発を始めるには、Android Studio 3.1 に P Developer Preview SDK とツールをダウンロードするか、最新の
Android Studio 3.2
の Canary バージョンを利用します。
アルファ版の 28.0.0 サポート ライブラリ
も試用できるようになっています。
今後の予定
Android P Developer Preview には、アップデートされた SDK のほか、公式 Android Emulator、Pixel、Pixel XL、Pixel 2、Pixel 2 XL の各端末でテストするためのシステム イメージが含まれています。
プレビュー システム イメージと SDK は、プレビュー期間中、定期的にアップデートされる予定です。この第 1 弾リリースは、デベロッパーのみを対象としています。日常的な使用やユーザーの使用を想定したものではありません。そのため、
手動でのダウンロードと書き込み
でのみ利用できます。
ダウンロードと手順は、こちらをご覧ください
。
完成に近づいたら、ユーザーも招待してテストしていただく予定です。その際には、Android ベータ版への登録もオープンしますので、ご期待ください。なお、現在のところ、Android ベータ版では、Android P は利用できない点に注意してください。
いつものように、皆さんのフィードバックは重要です。
お気づきの点はぜひお知らせください
。早めにお知らせいただければより多くのフィードバックを反映できます。問題を見つけた場合は、
こちらから報告
をお願いします。ホットリストは、
プラットフォームの問題
、
アプリの互換性の問題
、
サードパーティ SDK の問題
のそれぞれを記録できるように分割しています。
Reviewed by
Yuichi Araki - Developer Relations Team
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#DevFest21
1
#DevFest22
1
#DevFest23
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A MESSAGE FROM OUR CEO
1
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
6
Accessibility
1
accuracy
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
address validation API
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
72
Ads API
133
ads query language
2
ads scripts
2
ads search
1
advanced markers
1
Advanced Protection Program
3
AdWords API
25
adwords scripts
2
aerial view api
1
Agency
1
AI
19
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
120
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
400
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
android api
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
6
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
Android Ready SE Alliance
1
android security
5
Android Security Year in Review
1
Android StrongBox
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
android study jam
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Announcements
2
Anthos
2
antmicro
1
AoG
1
aosp
1
API
28
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app check
1
app engine
24
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
App modernization
1
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
1
Apps Script
12
AppSheet
1
aprilfool
4
AR
3
Architecture Components
7
ARCore
3
ArtTech
1
asset-based extensions
2
assets
1
Associate Android Developer Certificate
1
Attribution Reporting
1
Audio
7
Auth Code
1
Authentication
9
AuthSub
2
Autofill
5
AutoML
1
Autotrack
2
award
1
Awareness API
1
basemap
1
basic-card
1
Beacons
6
bento
2
BERT
1
Best Practices
1
beta
4
Better Ads Standards
3
BigQuery
10
Billing
1
Biometrics
1
BLE
4
Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
bootcamp
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
budoux
1
Buildbetterapps
2
C++
1
Calendar
3
call ads
1
campaign
2
campaignsharedset
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Study
3
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
8
changestatus
1
chrome
261
chrome 98
1
Chrome Apps
1
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
10
Chrome Root Program
1
Chrome Root Store
1
Chrome Tech Talk Night
4
chrome103
1
chrome104
1
chrome108
1
chrome90
1
Chromebook
5
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
20
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
28
Cloud AI Platform
2
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
cloud messaging
1
Cloud ML Summit
1
Cloud Next
19
Cloud OnAir
5
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Run
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Common Criteria
1
Community
6
compatibility
1
Compose
1
compose camp
1
compute engine
3
consent
1
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
3
core web vitals
1
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
3
cryptography
1
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
2
dark theme
1
Dart
2
DataCenter
1
datacloudsummit
1
Daydream
4
deck.gl
2
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
15
Developer Console
4
Developer Library
1
Developer Preview
6
Developer Relations
3
Developer Review
1
Developer Student Club
1
DEVELOPERS
1
Developers Story
4
DevFest
12
DevFestX
3
DevOps
1
devtools
4
Dialogflow
1
Differential privacy
2
Digital Asset Links
1
Digital Goods API
1
directions api
1
DirectShare
1
Discover
1
distance matrix api
1
DNS-over-HTTPS
4
Domain
1
Doodle
1
DoubleClick
4
Doze モード
1
drive
2
DSA
1
DSC
1
DX
1
Dynamic Links
3
EarlGrey
1
Easter Egg
1
ECMAScript 2015
1
Eddystone
4
Edge
1
egypt
1
encoder
1
Encryption
1
English
2
environment api
1
Envoy
1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
1
eta
1
Event
7
events
3
extensions
1
external
1
Featured
25
Feed
2
feed-based extensions
3
feeds
1
FIDO
7
filter
1
final release
1
Firebase
123
Firebase Admin SDK
6
Firebase Analytics
10
Firebase Auth
4
Firebase Cloud Messaging
10
Firebase Crashlytics
2
Firebase Database
5
firebase for games
1
Firebase Libraries
1
Firebase Notifications
1
Firebase Performance
3
Firebase Remote Config
6
firebase summit
1
Flash
1
FLEDGE
1
FLoC
2
Flutter
8
Flutter App Development
1
flutter3
1
font
3
fraud
1
G Suite
19
game
43
Game Developers Conference 2018
1
Game Developers Conference 2019
1
Game Development
1
gaming
1
gaql
8
Gboard
2
gc_datacloud
1
GCCN
1
GCP
17
GCPUG
1
GDC
1
GDD11JP
56
GDD2010JP
23
GDE
2
GDG
22
GDG Cloud
1
gdsc
4
Gemini
5
Gemma
1
generative AI
4
Geo
55
Gingerbread
1
GLIDE
5
global foundries
1
Gmail
6
Gmail API
3
Go
1
Go Checksum Database
1
golang
5
goo.gl
1
Google
8
Google account
1
Google Analytics
4
Google API
2
Google Apps
14
Google Apps Script
4
Google Assistant
13
Google Assistant SDK
2
Google Binary Transparency
1
Google Cast
8
Google Chat
3
Google Cloud
49
Google Cloud Day
10
google cloud innovators
2
Google Cloud INSIDE Digital
2
Google Cloud INSIDE Games & Apps
9
Google Cloud INSIDE Media
1
Google Cloud INSIDE Retail
3
Google Cloud Messaging
11
google cloud next
4
google cloud next tokyo
3
Google Cloud Platform
16
Google Code-in
1
Google Dev Library
1
Google Developer Experts
2
google developer groups
1
google developer student clubs
1
Google Developers Academy
1
Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
6
Google Earth
1
Google Fit
2
Google for Games
3
Google for Mobile
2
Google for Startups
8
Google for Work
1
Google I/O
26
Google I/O 2024
3
Google Identity Services
6
Google Impact Challenge
1
Google Maps
72
Google Maps Platform
91
Google Meet
1
Google ML Summit
2
Google Open Source Peer Bonus
1
Google Pay
6
Google Photo
1
Google Play
148
Google Play App Safety
1
Google Play Billing
1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
1
Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
23
Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
8
Google Sheets API
3
Google Sign-In
17
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
Google Tag Manager
1
Google Tensor
1
Google Trust Services
3
Google マップ
4
google_ads_api_v6
1
Google+
2
Googleapps
10
GoogleCloud
5
GoogleCloudDay
5
GoogleCloudInside
1
googlecloudlearn
1
googlecloudnext
2
GoogleGames
1
GoogleI/O
31
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
Growth Academy
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
handson
1
Hangouts Chat
3
hardware
2
Hosting
3
hotel
1
How-To Guide
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
19
I/O Extended
7
ID Token
1
Identity
18
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
Imagen 2
1
IME
12
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Industry Trends
1
Inevitable ja Night
30
innovators hive
2
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
java
1
JavaScript
13
Jetpack
5
Jetpack Compose
6
Journeys
1
K-12
1
Kaggle
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
25
Kotlin Android Extensions
1
kotlin api
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
4
l10n
8
latest
18
latest news
1
launch
1
LaunchPad
2
Learn
1
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
32
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
maps compose
1
maps embed api
1
Maps JavaScript API
5
maps on air
1
maps sdk
2
maps transportation
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
2
MDN
1
MediaPipe
1
Messaging
1
metrics
1
MIDI
2
migration
1
mikan
1
Mixed Contents
4
ML
3
ML Kit
12
mlops
1
Mobile
15
Mobile Bootcamp
4
mobile optimized maps
1
Mobile Sites certification
1
Mobile Vision
4
mod_pagespeed
1
Model Maker
1
monetization
2
monetize
3
Mozc
15
Music
1
NativeDriver
2
NativeScript
1
Navigation
1
NBU
1
ndk
3
Nearby
5
News
1
Next Extended
1
Next Tokyo
4
Nexus
2
Nexus S
1
NFC
1
NIST
1
Node.js
3
notifications
2
Noto CJK
1
Now in Android
13
NPAPI
2
NPN
1
oauth
17
officehour
1
One Tap
2
online security
2
open silicon
2
open source
9
OpenAI
1
opencensus
1
opencloudsummit
1
OpenGL
4
OpenID
3
OpenID Connect
4
OpenSocial
1
opensource
20
OpenTitan
1
Optimization
1
OSV
1
p-max
3
Page Experience
1
passkey
3
Password Manager
4
Payment
8
Payment Handler API
1
Payment Request API
2
PDF
1
PEM
33
people
2
People API
3
Performance
16
Performance budget
1
performance max
1
Performance Monitoring
1
performance report
1
permissions
1
personalization
1
PersonFinder
1
Phishing
2
phone
1
photorealistic 3d tiles
1
Physical Web
3
Pi
1
Pixel
4
Place Picker
1
placements
1
places api
1
places SDK
1
Platform Stability
1
Play Billing
2
Play Billing Library
2
Play Console
2
Player Analytics
4
Playtime 2017
1
Policy
8
policy compliance
2
policy violations
2
polylines
1
Polymer
7
pricing
1
privacy
15
Privacy Sandbox
22
Progressive Web Apps
14
project hosting
1
Promise
2
Promo code
1
Protocol Buffers
1
PRPL
1
publicdata
1
Push API
1
Push Notification
6
PWA
4
Python
3
query builder
8
query validator
1
QUIC
2
quick builder
1
quick start widget
1
QWIKLABS
3
RAIL
1
raspberry pi
1
React
1
React Native
2
reactive programming
1
Realtime Database
9
Recap Live Japan 2019
3
reCaptcha
1
Redux
1
release
7
Remote Config
4
Remote Display API
1
Reporting API
1
Requirements
1
Resonance Audio
1
resource type
1
Rewarded Video Ads
2
RKP
1
rmf
2
routes api
3
RSS
1
Run on OS Login
1
Runtime Permission
1
Rust
2
Safe Browsing
4
safety
1
Sample Code
2
Santa Tracker
1
SBOM
1
schedule
1
schema
2
schema.org
1
Scorecards
1
script
2
SDG
1
sdk
1
search central
1
secur
1
Secure Element
1
security
92
selfie
1
Service Worker
4
SHA-1
1
Sigstore
4
silicon
3
Site Isolation
1
sketchup
1
skywater
1
SLSA
1
smart displays
1
smart home
1
smart shopping campaign
1
SmartLock for Passwords
5
social
4
Social Good
1
Social Media
1
software development
1
solution challenge
2
Solve
1
SPDY
3
speak2tweet
1
speaker
1
Spectre
2
speedometer
1
Spreadsheet
3
ssc
1
ssd
1
SSR
1
stable release
1
startup
7
Storage
3
store sales direct
1
story
2
streetview
3
Study Jams
12
subscriptions
5
sunset
10
Swift
2
SwiftShader
1
Symantec
1
tag
1
tapple
1
Task
4
Team Drive
1
techtalk
13
TensorFlow
43
TensorFlow Federated
1
TensorFlow Lite
8
TensorFlow Object Detection API
1
TensorFlow Probability
2
TensorFlow.js
4
test
4
Test Lab
6
TF Certificate
2
TFX
1
The Fast and the Curious
13
Titan M2
1
Titan Security Key
1
TLS
4
Topics
1
ToS
1
trace
1
Transliteration
1
Transparency
1
Trust
1
Trusted Web Activity
1
Trusty OS
1
TrustZone
1
Twitter
1
UA-CH
1
Udacity
20
Unity
3
update
1
usecase
1
User Agent string
2
UX
5
v10
2
v10.1
1
v11
1
v13
1
v15
1
v3
1
v4
1
v5
1
v6.1
1
v7
2
V8
5
v9
1
valuetrack
1
Verifiable Design
1
vertex ai
1
Vision AI
1
VP9
1
VR
11
Vulkan
2
wafer
1
Watch Face
2
wave
2
Wear OS
3
Weave
1
Web
37
Web Animations
1
Web Components
9
Web Manifest
2
Web Packaging
3
Web Stories
3
Web Story
3
Web Vitals
7
web.dev
1
WebAssembly
6
WebAuthn
1
WebGL
5
Webhook
1
WebM
1
WebMusic
5
WebRTC
1
WebView
1
Windows
1
Women in Gaming
1
Women Techmakers
1
Women Techmakers Scholars Program
1
WomenDeveloperAcademy
1
Wordpress
2
workmanager
1
WTM
8
Xcode
1
YouTube
18
YouTube API
1
youtube select
1
インタビュー
1
コードサンプル
1
サプライ チェーン
1
プライバシー
1
機械学習
3
言論の自由
1
節電
3
定期購入
1
東日本大震災
9
日本語入力
41
ブログ アーカイブ
2024
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2023
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2022
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2021
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2020
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2019
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2018
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2017
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2016
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2015
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2014
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2013
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2012
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2011
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2010
12月
11月
Feed
Follow @googledevjp
"プロダクトに関するご意見は
プロダクトフォーラム
にお願いします"