Local blog for Japanese speaking developers
Android P プレビュー
2018年3月15日木曜日
この記事は
エンジニアリング担当 VP、Dave Burke
による Android Developers Blog の記事 "
Previewing Android P
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
先日の Mobile World Congress では、デベロッパーや端末メーカー、半導体パートナーによる Android のエコシステムが、世界中のユーザーにすばらしい体験を提供し続けている姿を見せていただきました。
未来を見据えて、Android の最新版である
Android P
の最初のデベロッパー プレビューを共有しました。これは、最も信頼できるレビューアーでテスターであるデベロッパーの皆さん専用の初期のベースライン ビルドです ;-)。プラットフォームが皆さんのニーズを満たすように進化するためには、デベロッパー コミュニティからの初期のフィードバックが欠かせません。ぜひ P の新機能や API を試してみてください。いつものように、皆さんからの早期のフィードバックやアイデアが非常に重要なものになりますので、
遠慮なく意見をお寄せください
!
今回の第 1 弾となる Android P デベロッパー プレビューは、まだ始まりに過ぎません。5 月の
Google I/O
では、たくさんお知らせしたいことがありますので、ご期待ください!
アプリで試せる新機能
以下では、今回の最初の Android P のプレビューから、いくつかのすばらしい新機能を紹介します。ぜひお試しいただき、
フィードバックをお願いします
。
Wi-Fi RTT による屋内位置測定
正確な屋内位置測定は、ロケーションベースのサービスの新しい可能性を開くものですが、長年にわたる難題でもありました。Android P では、IEEE 802.11mc WiFi プロトコルがプラットフォームでサポートされています。これは、WiFi Round-Trip-Time(RTT)とも呼ばれ、アプリから屋内位置測定を使えるようにするものです。
この仕組みがハードウェアでサポートされている場合、位置情報のパーミッションと位置情報が有効になっている Android P 端末では、アプリから
RTT API
を使って近くの WiFi アクセス ポイント(AP)までの距離を計測できます。RTT は、端末が AP に接続していなくても利用できます。ただし、プライバシー保護のため、距離の測定はスマートフォン側からだけ行うことができます。AP 側から距離を測定することはできません。
3 つ以上の AP までの距離がわかれば、端末の位置を 1〜2 メートルの精度で計算できます。この精度で位置が測定できると、屋内ナビゲーション、明確な音声制御(例:「このライトを付けてください」)などの高精度ロケーションベース サービス、ロケーションベースの情報(例:「この製品はスペシャル オファーが利用できますか?」)といった新しい体験を構築できます。
ディスプレイの切り欠きのサポート
全画面コンテンツを利用するアプリで、最新端末の画面をフル活用できるように、ディスプレイの切り欠きとコンテンツの表示方法を管理できる API がプラットフォームに追加されています。
アプリでの切り欠きのサポートはシームレスに行われます。つまり、システムがステータスバーの高さを管理して、アプリのコンテンツを切り欠きから分離してくれます。迫力が重要になるコンテンツを提供するアプリでは、
新しい API
を使って、切り欠きの形状を確認したり、その周辺まで利用する全画面レイアウトをリクエストすることもできます。現在の端末に切り欠きがあるかどうかは、
getDisplayCutout()
を呼び出して確認できます。切り欠き領域の位置と形状は、
DisplayCutout
を使って求めます。また、新しいウィンドウ レイアウト属性である
layoutInDisplayCutoutMode
を使うと、切り欠き領域に対してコンテンツを配置する方法とタイミングをシステムに知らせることができます。詳しくは、
こちら
をご覧ください。
切り欠きのある端末でアプリの開発やテストを簡単に行えるように、任意の端末で切り欠きをシミュレートするデベロッパー オプションも追加されています。コンテンツが正しく表示されるように、既存のアプリはディスプレイの切り欠きを有効にしてテストすることをおすすめします。
迫力あるコンテンツを提供するアプリでは、ディスプレイの切り欠きがある端末でも全画面表示することができます。
メッセージングの通知の改善
Android P では、通知の見やすさや機能改善が重視されています。ぜひ、新しい
MessagingStyle
通知スタイルをお試しください。SMS の送信元と返信方法が目立つように表示され、会話を表示したり、写真やステッカーを貼り付けたり、スマート リプライを提案したりできます。詳細については、
こちら
をご覧ください。
MessagingStyle 通知では、メッセージやスマート リプライを表示できます [左]。イメージやステッカーを貼り付けることもできます [右]。
マルチカメラ API
Android P を実行している端末では、
2 つ以上の物理カメラ
のストリームに同時アクセスできます。デュアルフロントまたはデュアルバック カメラが搭載されている端末では、シームレスなズーム、ぼかし、立体視など、単一のカメラでは実現できない画期的な機能を実現できます。API を使うと、論理カメラ ストリームや、2 つ以上のカメラを自動的に切り替える融合カメラ ストリームを呼び出すこともできます。複数のカメラをサポートする Android P 端末は、来年に市場に登場します。その際に、皆さんのすばらしい作品を見ることができるのを楽しみにしています。
カメラに関するその他の改善点として、最初の撮影の際の遅延を短縮するために役立つ新しい
Session パラメータ
、カメラのストリーミングを停止して再開しなくてもカメラ クライアントがさまざまなユースケースを扱えるようにする Surface 共有などがあります。また、ディスプレイを利用した
フラッシュをサポート
する API や、アプリレベルでのイメージの安定化や特殊効果に利用できる
OIS タイムスタンプ
にアクセスする API が追加されています。
ビットマップとドローアブルに便利な ImageDecoder
Android P では、簡単にイメージをビットマップやドローアブルにデコードできる
ImageDecoder
が提供されます。これにより、
BitmapFactory
のサポートは終了します。ImageDecoder を使うと、バイト バッファ、ファイル、URI からビットマップやドローアブルを作成できます。ImageDecoder には、BitmapFactory より優れた点がいくつもあります。たとえば、厳密なスケールのサポート、1 ステップでハードウェアのメモリにデコードする機能、デコード時のポスト プロセッシングのサポート、アニメーションするイメージのデコードなどです。
対象サイズを指定して
setResize()
を呼ぶと、デコードと同時に厳密なサイズへのスケーリングを行うことができます。また、
getSampledSize()
を呼ぶと、特定のサンプルレートでイメージのサイズを取得し、そのサイズにスケーリングできます。円形マスク用に角丸を適用したり、さらに複雑な効果を適用するなど、イメージのポスト プロセッシングを行いたい場合は、ImageDecoder に任意の
android.graphics.PostProcessor
を渡すことができます。
ImageDecoder.decodeDrawable()
を使うと、直接 Drawable を作成することもできます。エンコードされているイメージがアニメーションする GIF や WebP である場合、Drawable は新しい
AnimatedImageDrawable
のインスタンスとなります。
HDR VP9 動画、HEIF イメージ圧縮、メディア API
Android P では、組み込みで HDR VP9 Profile 2 がサポートされており、YouTube や Play Movies などのソースから HDR 対応端末に HDR ムービーを提供できます。
大変うれしいことに、
HEIF
(heic)イメージ エンコーディングがプラットフォームに追加されます。HEIF は、写真の世界では有名なフォーマットで、圧縮率が高いので、ストレージやネットワークのデータを節約できます。Android P 端末では、この HEIF がプラットフォームでサポートされます。バックエンド サーバーから HEIF イメージを送って活用することも簡単にできるようになります。アプリがこのデータ フォーマットによる共有や表示に対応できることを確認できたら、アプリにイメージを保存する際のフォーマットとして HEIF を試してみてください。
ImageDecoder
や
BitmapFactory
を使うと、jpeg-to-heic 変換を行って jpeg からビットマップを取得することができます。また、新しいサポート ライブラリのアルファ版に追加されている
HeifWriter
を使うと、YUV バイト バッファ、Surface、Bitmap のいずれかから HEIF の静止イメージを書き込むことができます。
メディア API の開発や組み込みを簡単にするための機能追加とリファクタリングも現在進行中です。詳しくは、追って発表いたしますので、ご期待ください。
JobScheduler でのデータコスト感度
JobScheduler
は、スケジューリングされたタスクや、
Doze
、
アプリ スタンバイ
、
バックグラウンドの制限
の変更を超えて動作する作業を管理する Android の中核サービスです。Android P の JobScheduler では、ネットワーク関連ジョブの処理が改善され、携帯通信会社から個別に提供されるネットワークのステータス シグナルと連動するようになっています。
ジョブでは、予想データサイズの宣言、プリフェッチの合図、詳細ネットワーク要件の指定などができるようになっています。携帯通信会社は、ネットワークが混雑しているか、定額制かを報告できます。JobScheduler は、そのネットワークのステータスに基づいて作業を管理します。たとえば、ネットワークが混雑している場合、JobScheduler は大きなネットワーク リクエストの実行を先送りする可能性があります。定額制の場合は、あらかじめ見出しの一覧を取得しておくなど、プリフェッチ ジョブを実行してユーザー エクスペリエンスを改善する可能性があります。
ジョブを追加する場合は、JobScheduler が作業を適切に処理できるよう、
setEstimatedNetworkBytes()
、
setIsPrefetch()
、
setRequiredNetwork()
を使うようにします。ジョブを実行するときには、
JobParameters.getNetwork()
から返された Network オブジェクトを使うようにします。そうしないと、暗黙的に端末のデフォルト ネットワークを使うことになります。これは要件を満たしていない場合があり、意図しないデータ量になる可能性もあります。
Neural Networks API 1.1
Android 8.1 で
Neural Networks API
が導入され、Android 端末上での機械学習が強化されました。Android P では、この API が拡張、改良されており、Pad、BatchToSpaceND、SpaceToBatchND、Transpose、Strided Slice、Mean、Div、Sub、Squeeze という 9 種類の新しい操作が追加されています。DP1 ビルドには、Pixel 2 端末をお持ちの方のために、量子化モデル向けのアクセラレーションに対応した Qualcomm Hexagon HVX ドライバが含まれています。
自動入力の改善
Android P では、ユーザーやデベロッパーからのフィードバックに基づいて、自動入力フレームワークの改善が継続されています。今回のリリースでは、重要なバグ修正と合わせて、
データセット フィルタリング
の向上、
入力の無害化
、
互換性モード
など、パスワード マネージャーで自動入力のユーザー エクスペリエンスを改善できる新しい API が追加されています。特にエンドユーザーに影響があるのが、互換性モードです。互換性モードでは、パスワード マネージャーがアプリでアクセシビリティベースのアプローチをとります。これは、自動入力ではまだ完全にサポートされていませんが、パフォーマンスやセキュリティには影響ありません。新機能の詳細は、
こちら
をご覧ください。
NFC による支払いと安全な取引のための Open Mobile API
Android P には、
GlobalPlatform Open Mobile API
の実装が追加されています。サポート対象の端末では、アプリが
OMAPI API
を使ってセキュア エレメント(SE)にアクセスし、スマートカードによる支払いなどの安全なサービスを利用できます。ハードウェア抽象レイヤー(HAL)があるので、基盤となる API は、利用できるさまざまなセキュア エレメント(eSE、UICC など)を列挙できます。
Android の土台の強化
Android P では、Android をデベロッパーにとって最高のプラットフォームにするための長期的な投資が続けられています。
アプリのセキュリティ
Android P のアプリや端末での指紋認証は、今まで以上に一貫性のある UI に移行しています。ユーザーに指紋認証センサーに触れてもらうための標準システム ダイアログは Android が提供するようになり、端末にふさわしいテキストや配置の管理も Android が行います。アプリは、新しい
FingerprintDialog
API を使ってシステムの指紋ダイアログを起動できるようになります。できるだけ速やかに、新しいシステム ダイアログに切り替えることをおすすめします。
すべてのネットワーク トラフィックをクリアテキスト(暗号化されていない HTTP)から TLS に移行するという大きな取り組みの一環として、
ネットワーク セキュリティ構成
のデフォルトがすべてのクリアテキスト トラフィックをブロックするように変更されます。ネットワーク セキュリティ構成を使用している場合は、特定のドメインで明示的にクリアテキストをオプトインしない限り、TLS で接続する必要があります。
ユーザーのプライバシー
Android P では、プライバシーを確実に保護するため、アイドル状態のアプリからのマイク、カメラ、およびすべての
SensorManager
センサーに対するアクセスが制限されます。アプリの UID がアイドルである間は、マイクは空のオーディオを報告し、センサーはイベントの報告を停止します。アプリで使っているカメラは切断され、アプリが利用しようとするとエラーが発生します。ほとんどの場合、既存のアプリでこれらの制限によって新たな問題が起こることはないはずです。しかし、このようなリクエストを行っている場合は、削除することをおすすめします。
また、クライアント側のシークレットを使った Android バックアップの暗号化が可能になります。この機能はまだ開発途中なので、今後の Android P プレビュー リリースで提供される予定です。
長期的には、関連する MAC アドレスをネットワークごとに乱数化する機能をプラットフォームでサポートするための作業も進めています。サポート対象の端末で Android P を実行している場合、この試験運用版機能を有効にして、新しいデベロッパー オプションをテストすることができます。
さらに、Android P では、プラットフォームの build.serial 識別子へのアクセスが
READ_PHONE_STATE
パーミッションで保護され、ユーザーが制御できるようになります。この識別子への直接アクセスは、
Android 8.0 以降で非推奨
となっています。build.serial 識別子にアクセスするには、
Build.getSerial()
メソッドを使う必要があります。
ART のパフォーマンス
ART ランタイムを通じてすべてのアプリのパフォーマンスと効率性を改善する作業を行っています。アプリの最適化と、コンパイルされたアプリのコードのメモリ内フットプリント削減のために、ART による実行プロファイルの利用が拡大されています。ART は、端末上でプロファイル情報を使って DEX ファイルの書き換えを行うようになっており、一般的なアプリではファイルが最大 11% 削減されます。これは、システム DEX メモリ使用量の減少やアプリのスタートアップ時間の高速化と密接な相関関係があると考えています。
Kotlin の最適化
Kotlin は、
Android のファーストクラス言語
です。まだ試していないという方は、ぜひお試しください!私たちは、Android の Kotlin に対してたゆまぬ貢献を重ねており、Kotlin コードのパフォーマンス最適化など、今度もサポートを拡大し続けます。P では、その最初の成果を見ることができます。特にループを対象とした複数のコンパイラ最適化が行われており、よりよいパフォーマンスを引き出せるようになっています。また、JetBrains と連携して、Kotlin の生成コードを最適化する作業も続いています。Kotlin を対象としたすべての最新のパフォーマンス改善は、Android Studio の Kotlin プラグインを最新に保つだけで利用できます。
電源効率
Android P では、
Doze
、
アプリ スタンバイ
、
バックグラウンドの制限
の改善が進み、電池寿命がさらに延びています。ぜひアプリでこれらの機能を試し、フィードバックをお送りください。
ターゲットとなる Android の最新化
Android P は、Android の土台とそこで動作するアプリを最新化するという長期的な取り組みから生まれたものです。2019 年には、64 ビット ハードウェアがサポートされます。それに向けて、
先日
お知らせしたように、2018 年 11 月以降、Google Play のすべてのアプリのアップデートで、Android Oreo(
targetSdkVersion
26 以降)をターゲットにすることが義務づけられます。
この変更と合わせて、Android P では、Android 4.2 より古い(targetSdkVersion が 17 未満)プラットフォームがターゲットとなっているアプリをインストールする際に、ユーザーに対して警告がダイアログで表示されるようになります。今後のプラットフォームのバージョンでは、下限となる数が増加することになります。今のうちにターゲット API 26 への移行計画を立て、できる限り早く移行を始めることをすべての Android デベロッパーにおすすめします。その助けとなる
リソースのチェックリスト
はこちらです。最新の Android で皆さんのアプリが最大限に活用されることを期待しています。
パブリック API によるアプリの互換性向上
ユーザーとデベロッパーにとって大きな問題となるのは、アプリの互換性です。新しいプラットフォーム バージョンが登場したときにアプリが確実に対応できており、ユーザーにはクラッシュの、デベロッパーには緊急リリースのリスクがないことが重要です。SDK や NDK が提供する Android のパブリック API を使っているアプリは互換性の面で有利ですが、プライベートな Android インターフェースやライブラリを使っているアプリはそうではありません。
そこで、Android P より、一部の非 SDK インターフェースへのアクセスを制限する
プロセスを徐々に
開始します。Google 内部のアプリチームを含むデベロッパーの皆さんには、同等なパブリック API を使っていただくようお願いいたします。皆さんのユースケースと同等なパブリック API がない場合は、
お知らせください
。このプロセスは、デベロッパーの皆さんにとってできる限りスムーズなものにしたいと思っています。フィードバックから判断し、最初のリリースは簡単にパブリックに移行できる API のみを対象とする予定です。制限についての詳細は、
こちら
をご覧ください。
対応を開始するためのシンプルな数ステップ
まず、ユーザーがシームレスに Android P に移行できるように
アプリの互換性対応
を行います。
端末のシステム イメージ
かエミュレータのシステム イメージをダウンロードして現在のアプリをインストールし、テストします。アプリは正しく表示、実行され、
動作の変更点
に問題なく対処できている必要があります。必要なアップデートを終えた後は、アプリのプラットフォームのターゲットを変更せず、すぐに Google Play で公開することをおすすめします。
サポート対象の Pixel 端末を持っていなくても、Android P のテストや開発を行うことができます。ほとんどの場合は、
Android Emulator で
Android Virtual Device をセットアップ
してテスト環境として使うことを強くおすすめします。最近試していないという方は、エミュレータが信じられないほど高速になっていることに気づくはずです。6 秒未満で起動し、使いやすく改善され、長い画面やカメラの切り欠きがある画面といった次世代の画面まで試すことができます。
次に、
アプリのターゲットを "P" に変更
し、完全な Android P の機能を使って実行してみます。その際には、アプリの targetSdkVersion を 'P' に、compileSdkVersion を android-P に設定してビルドし、テストします。テストや調整が必要な可能性がある部分を見つけるために、P をターゲットとしたアプリの動作の変更点を読むようにしてください。
準備ができたら、
Android P を使ってみて
、アプリで活用できる多くの
新機能と API
について学習します。新しい API を簡単に確認できるように、
Android P API リファレンス
と合わせて
API の差分レポート
をご覧いただけます。
プレビュー タイムライン
、
サポートされるリソース
などの詳細は、
P Developer Preview サイト
でご確認ください。デベロッパー向けに Android P の新機能を解説した
こちらの動画
もご覧いただけます。
Android P の開発を始めるには、Android Studio 3.1 に P Developer Preview SDK とツールをダウンロードするか、最新の
Android Studio 3.2
の Canary バージョンを利用します。
アルファ版の 28.0.0 サポート ライブラリ
も試用できるようになっています。
今後の予定
Android P Developer Preview には、アップデートされた SDK のほか、公式 Android Emulator、Pixel、Pixel XL、Pixel 2、Pixel 2 XL の各端末でテストするためのシステム イメージが含まれています。
プレビュー システム イメージと SDK は、プレビュー期間中、定期的にアップデートされる予定です。この第 1 弾リリースは、デベロッパーのみを対象としています。日常的な使用やユーザーの使用を想定したものではありません。そのため、
手動でのダウンロードと書き込み
でのみ利用できます。
ダウンロードと手順は、こちらをご覧ください
。
完成に近づいたら、ユーザーも招待してテストしていただく予定です。その際には、Android ベータ版への登録もオープンしますので、ご期待ください。なお、現在のところ、Android ベータ版では、Android P は利用できない点に注意してください。
いつものように、皆さんのフィードバックは重要です。
お気づきの点はぜひお知らせください
。早めにお知らせいただければより多くのフィードバックを反映できます。問題を見つけた場合は、
こちらから報告
をお願いします。ホットリストは、
プラットフォームの問題
、
アプリの互換性の問題
、
サードパーティ SDK の問題
のそれぞれを記録できるように分割しています。
Reviewed by
Yuichi Araki - Developer Relations Team
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