Local blog for Japanese speaking developers
Android デベロッパー ブログ: Android Studio 3.0
2017年11月14日火曜日
この記事は
Android プロダクト マネージャー、
Jamal Eason
による Android Developers Blog の記事 "
Android Developers Blog: Android Studio 3.0
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
本日より、Android Studio 3.0 をダウンロードできます。Google I/O 2017 で発表された Android Studio 3.0 は、Android アプリの開発を加速することに焦点を当てた大型アップデートです。
今回の Android Studio のリリースには、新しいアップデートが満載されていますが、特に見逃すことができない主な機能が 3 つあります。パフォーマンスの問題をすばやく診断する新たなアプリのプロファイリング ツール一式、Kotlin プログラミング言語のサポート、最新の Android Oreo API での開発を加速する新しいツールやウィザード群です。
Android Studio 全体にわたる多くの部分で、安定性やパフォーマンスの改善にも時間を費やしました。Android Studio 3.0 のプレビュー期間にフィードバックを寄せてくださった皆さん、どうもありがとうございました!安定性を重視したい方、Android Oreo で高品質なアプリを作りたい方、Kotlin 言語で開発したい方、または最新の Android アプリ用のパフォーマンス ツールを使用したい方は、今すぐ Android Studio 3.0 をダウンロードしてください。
Android Studio 3.0 の新機能の詳細については、重要なデベロッパー フローごとに分類された以下のリストをご覧ください。
Android Studio 3.0 の新機能
開発
Kotlin プログラミング言語
-
Google I/O 2017
でお知らせしたように、Android 開発で
Kotlin
プログラミング言語が公式にサポートされます。Kotlin は表現力が高い簡潔な言語で、既存の Android 言語やランタイムとの互換性もあります。つまり、アプリの一部だけで使うことも、多用することも自由自在です。Kotlin は、現在 Google Play の多くの人気 Android アプリで実際に利用されている言語です。
Android Studio の今回のリリースは、IDE に Kotlin 言語サポートがバンドルされた初めてのマイルストーンです。このリリースでは、コード補完や構文ハイライトなど、皆さんのお気に入りの機能の多くが問題なく動作します。また、今後のリリースで、残るエディタ機能についても引き続き改善していく予定です。Kotlin をプロジェクトに追加するには、[
Code
] → [
Convert Java File to Kotlin File
] からビルトインの変換ツールを使うか、新規プロジェクト ウィザードから Kotlin を有効にしてプロジェクトを作成します。詳細については、
Android Studio での Kotlin 言語のサポート
をご覧ください。
Android Studio での Kotlin 言語への変換
Java 8 言語機能
-
Android Studio 3.0 では、Java 8 言語機能のサポートがさらに改善されています。
javac ベースのツールチェーンに移行
されているため、プロジェクトで Java 8 言語機能を今まで以上に簡単に利用できます。プロジェクトをアップデートして新しい Java 8 言語ツールチェーンをサポートするのは簡単です。[Project Structure] ダイアログで、
[Source]
と
[Target]
の互換性レベルを 1.8 にアップデートします。
詳細をご覧ください
。
Layout Editor
-
Layout Editor のコンポーネント ツリーでドラッグ アンド ドロップによるビューの挿入の操作性が向上しているほか、エラーパネルも新しくなっています。
詳細をご覧ください
。
アダプティブ アイコン ウィザード
-
新しく追加されたウィザードを使うと、ランチャー アイコン アセットを作成し、さまざまなランチャー画面のアイコンマスクでアダプティブ アイコンがどのように表示されるかをプレビューで確認できます。今回のリリースでは、VectorDrawable レイヤーのサポートが新しく追加されています。
詳細をご覧ください
。
XML フォントとダウンロード可能フォント
-
Android アプリのターゲットが Android Oreo(API レベル 26 以降)である場合、XML と Android Studio 3.0 を使ってカスタム フォントとダウンロード可能フォントを追加できます。
Android Things のサポート
-
Android Studio 3.0 では、新規プロジェクト ウィザードと新規モジュール ウィザードに追加された新しいテンプレート集を使って Android Things プラットフォームの開発を始めることができます。
詳細をご覧ください
。
IntelliJ プラットフォーム アップデート
- Android Studio 3.0 には、IntelliJ 2017.1 リリースが含まれています。これには、Java 8 言語のリファクタリング、パラメータ ヒント、セマンティック ハイライト表示、ブレークポイントのドラッグ、強化されたバージョン管理検索などの機能が追加されています。
詳細をご覧ください
。
ビルド
Instant App のサポート
-
この Android Studio リリースでは、
Instant Apps
機能をプロジェクトに追加できます。
今年すべてのデベロッパーに解放された
Instant Apps は、ユーザーがインストールなしに即座に実行できる軽量 Android アプリです。
詳細をご覧ください
。
ビルドの高速化
-
多くのモジュールを含む大規模プロジェクトでさらに Gradle を高速化するため、
Android Gradle プラグインの API を抜本的に変更
し、拡張性の向上とビルド時間の短縮を行っています。バージョン番号が Android Studio 2.4 から 3.0 に進んだ理由の 1 つがこの変更です。以前の Gradle プラグインの API を利用している場合は、新しいプラグインとの互換性を確認し、新しい API に移行する必要があります。テストするには、
build.gradle
ファイルでプラグインのバージョンをアップデートしてください。
詳細をご覧ください
。
Google の Maven レポジトリ
-
アップデートを小型化、高速化するために、Android Studio 3.0 では、Android Support Library、Google Play Services、Firebase の Maven 依存性のアップデートを探す際に、デフォルトで Android SDK Manager の代わりに Google の Maven レポジトリを使うようになります。最新のコマンドライン
SDK Manager ツール
と
Gradle
を併用する場合は、継続的インテグレーション ビルドにおける今後の Maven レポジトリのアップデートを Google の Maven レポジトリに移行する必要があります。
詳細をご覧ください
。
テストとデバッグ
Google Play システム イメージ
-
Android Oreo のエミュレータ システム イメージがアップデートされ、Google Play Store が含まれるようになります。Google Play ストアがバンドルされることによって、Google Play を用いた包括的なアプリのテストが可能になり、Android Virtual Device(AVD)の Google Play サービスを最新に保つ便利な方法が提供されます。AVD でも、物理端末と同様に Google Play サービスのアップデートを行うことができます。
Android Emulator の Google Play ストア
アプリのセキュリティを確保し、物理端末と同様の体験を提供できるようにするため、Google Play ストアがバンドルされたエミュレータ システム イメージは、リリースキーで署名されています。これにより、権限の昇格はできなくなります。アプリのトラブルシューティングに権限の昇格(root)が必要な場合は、Google のアプリやサービスが含まれていない Android オープンソース プロジェクト(AOSP)のエミュレータ システム イメージを使うことができます。
詳細をご覧ください
。
Android Emulator での OpenGL ES 3.0 のサポート
-
最新版の Android Oreo システム イメージの Android Emulator では OpenGL ES 3.0 がサポートされています。さらに、古いエミュレータ システム イメージでの OpenGL ES 2.0 のグラフィック パフォーマンスが大きく改善されています。
詳細をご覧ください
。
Android Emulator の App Bug Reporter
-
アプリのバグの記録をサポートするために、Android Emulator で再現手順の記録に必要となるすべての設定と領域を含むバグレポートを簡単に生成する方法が追加されています。
詳細をご覧ください
。
Android でのプロキシのサポート
-
インターネットへのアクセスにプロキシを使っている方のために、エミュレータが使用する HTTP プロキシ設定を管理するユーザー インターフェースを追加しています。
詳細をご覧ください
。
Android Emulator のクイックブート(Canary)
-
よく耳にする問題点の 1 つに、エミュレータの起動に時間がかかることがあります。この問題に対処するため、エミュレータの起動時間を大幅に短縮するクイックブートと呼ばれる新機能のプレビューを追加しています。これを有効にすると、最初に AVD を起動するときはコールドブート(端末の電源を入れるのと同じような処理)が行われますが、それ以降は高速に起動し、システムがエミュレータを閉じたときの状態に復元されます(端末のスリープを解除するのと同じような処理)。この機能を試してみたい場合は、Canary アップデート リリース チャンネルを利用していることを確認し、SDK Manager の Android Emulator で v26.2.0 を利用します。
詳細をご覧ください
。
APK デバッグ
-
Android Studio 3.0 では、任意の APK をデバッグできます。この機能は、別の IDE で Android C++ コードを開発し、Android Studio で APK のデバッグや分析を行いたい方にはとりわけ便利です。デバッグ可能なバージョンの APK があれば、新しく追加された APK デバッグ機能を使って、APK の分析、プロファイリング、デバッグを行うことができます。さらに、APK のソースにアクセスできる場合は、ソースを APK デバッグフローにリンクして高度なデバッグを行うことができます。Android Studio のようこそ画面で [
Profile or debug APK
] を選択するか、メニューから
[File] → [Profile or debug APK]
を選択すると、この機能を利用できます。
詳細をご覧ください
。
APK デバッグ
Layout Inspector
-
このリリースには、いくつかの Layout Inspector 拡張機能も追加されています。一般的なカテゴリに基づくプロパティのグループ化の改善、ビューツリーとプロパティ パネルの検索機能などです。
詳細をご覧ください
。
Device File Explorer
-
Android Studio 3.0 の新しい Device File Explorer を使うと、Android 端末やエミュレータのファイルとディレクトリの構造を表示できます。これによって、アプリをテストする際に、Android Studio から簡単にアプリのデータファイルを直接プレビューしたり変更したりできるようになります。
詳細をご覧ください
。
Android Test Orchestrator のサポート
- AndroidJUnitRunner 1.0 以降を使う場合、Android Gradle プラグイン 3.0 で Android Test Orchestrator の利用がサポートされます。Android Test Orchestrator を使うと、アプリのそれぞれのテストを独自の
Instrumentation
内で行うことができます。
詳細をご覧ください
。
最適化
Android Profiler
-
Android Studio 3.0 には、アプリのパフォーマンスの問題をデバッグするためのまったく新しいツールセットが含まれています。以前の Android Monitor ツールセットは完全に書き直され、Android Profiler に置き換わっています。アプリをデプロイして端末やエミュレータで実行し、[
Android Profiler
] タブをクリックすると、一元的かつリアルタイムにアプリの CPU、メモリ、ネットワーク アクティビティを表示するビューにアクセスできます。各パフォーマンス イベントは UI イベント タイムラインにマッピングされます。タイムラインでは、タップイベント、キープレス、アクティビティの変更がハイライト表示されるので、特定のイベントの発生したタイミングや理由がわかりやすくなります。各タイムラインをクリックすると、アプリの各パフォーマンス要素を詳細に分析できます。
詳細をご覧ください
。
Android Profiler と結合されたタイムライン ビュー
CPU Profiler
Memory Profiler
Network Profiler
APK Analyzer の改善
-
APK Analyzer がアップデートされて機能が追加されており、APK のサイズをさらに細かく最適化できるようになっています。
詳細をご覧ください
。
Android Studio 3.0 に含まれる主な新機能をまとめます。
開発
Kotlin 言語
Java 8 言語
Layout Editor の改善
アダプティブ アイコン ウィザード
XML フォントとダウンロード可能フォント
Android Things
IntelliJ プラットフォーム アップデート 2017.1
ビルド
Instant App のサポート
ビルドの高速化
Google の Maven レポジトリの変更
最適化
CPU Profiler
Memory Profiler
Network Profiler
APK Analyzer の改善
詳細は、
リリースノート
をご覧ください。
テストとデバッグ
エミュレータの Google Play システム イメージ
エミュレータの OpenGL ES 3.0 サポート
エミュレータのプロキシ サポート
App Bug Reporter
Android Wear ロータリー
Android Emulator のクイックブート(Canary)
APK デバッグ
Layout Inspector
Device File Explorer
スタートガイド
ダウンロード
以前のバージョンの Android Studio を使っている方は、すぐに Android Studio 3.0 にアップグレードできます。または、公式の Android Studio プレビューの
ダウンロード ページ
からアップデートをダウンロードすることもできます。本ブログで説明したように、Gradle プラグイン API は IDE の新機能をサポートするために大幅に変更されています。そのため、アプリのプロジェクト設定のテストや検証を行うには、現在のプロジェクトの Android Gradle プラグインのバージョンも 3.0.0 にアップデートする必要があります。
気に入った機能や問題点、新機能の提案などのフィードバックは大歓迎です。バグや問題を見つけた方は、ご遠慮なく
問題を送信
してください。
Google+
のページや
Twitter
で Android Studio 開発チームからの情報を常にチェックしてください。
Reviewed by
Yuichi Araki - Developer Relations Team
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#DevFest21
1
#DevFest22
1
#DevFest23
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A MESSAGE FROM OUR CEO
1
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
6
Accessibility
1
accuracy
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
address validation API
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
73
Ads API
134
ads query language
2
ads scripts
2
ads search
1
advanced markers
1
Advanced Protection Program
3
AdWords API
25
adwords scripts
2
aerial view api
1
Agency
1
AI
19
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
120
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
400
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
android api
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
6
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
Android Ready SE Alliance
1
android security
5
Android Security Year in Review
1
Android StrongBox
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
android study jam
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Announcements
2
Anthos
2
antmicro
1
AoG
1
aosp
1
API
28
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app check
1
app engine
24
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
App modernization
1
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
1
Apps Script
12
AppSheet
1
aprilfool
4
AR
3
Architecture Components
7
ARCore
3
ArtTech
1
asset-based extensions
2
assets
1
Associate Android Developer Certificate
1
Attribution Reporting
1
Audio
7
Auth Code
1
Authentication
9
AuthSub
2
Autofill
5
AutoML
1
Autotrack
2
award
1
Awareness API
1
basemap
1
basic-card
1
Beacons
6
bento
2
BERT
1
Best Practices
1
beta
4
Better Ads Standards
3
BigQuery
10
Billing
1
Biometrics
1
BLE
4
Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
bootcamp
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
budoux
1
Buildbetterapps
2
C++
1
Calendar
3
call ads
1
campaign
2
campaignsharedset
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Study
3
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
8
changestatus
1
chrome
261
chrome 98
1
Chrome Apps
1
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
10
Chrome Root Program
1
Chrome Root Store
1
Chrome Tech Talk Night
4
chrome103
1
chrome104
1
chrome108
1
chrome90
1
Chromebook
5
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
20
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
28
Cloud AI Platform
2
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
cloud messaging
1
Cloud ML Summit
1
Cloud Next
19
Cloud OnAir
5
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Run
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Common Criteria
1
Community
6
compatibility
1
Compose
1
compose camp
1
compute engine
3
consent
1
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
3
core web vitals
1
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
3
cryptography
1
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
2
dark theme
1
Dart
2
data retention
1
DataCenter
1
datacloudsummit
1
Daydream
4
deck.gl
2
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
15
Developer Console
4
Developer Library
1
Developer Preview
6
Developer Relations
3
Developer Review
1
Developer Student Club
1
DEVELOPERS
1
Developers Story
4
DevFest
12
DevFestX
3
DevOps
1
devtools
4
Dialogflow
1
Differential privacy
2
Digital Asset Links
1
Digital Goods API
1
directions api
1
DirectShare
1
Discover
1
distance matrix api
1
DNS-over-HTTPS
4
Domain
1
Doodle
1
DoubleClick
4
Doze モード
1
drive
2
DSA
1
DSC
1
DX
1
Dynamic Links
3
EarlGrey
1
Easter Egg
1
ECMAScript 2015
1
Eddystone
4
Edge
1
egypt
1
encoder
1
Encryption
1
English
2
environment api
1
Envoy
1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
1
eta
1
Event
7
events
3
extensions
1
external
1
Featured
25
Feed
2
feed-based extensions
3
feeds
1
FIDO
7
filter
1
final release
1
Firebase
123
Firebase Admin SDK
6
Firebase Analytics
10
Firebase Auth
4
Firebase Cloud Messaging
10
Firebase Crashlytics
2
Firebase Database
5
firebase for games
1
Firebase Libraries
1
Firebase Notifications
1
Firebase Performance
3
Firebase Remote Config
6
firebase summit
1
Flash
1
FLEDGE
1
FLoC
2
Flutter
8
Flutter App Development
1
flutter3
1
font
3
fraud
1
G Suite
19
game
43
Game Developers Conference 2018
1
Game Developers Conference 2019
1
Game Development
1
gaming
1
gaql
8
Gboard
2
gc_datacloud
1
GCCN
1
GCP
17
GCPUG
1
GDC
1
GDD11JP
56
GDD2010JP
23
GDE
2
GDG
22
GDG Cloud
1
gdsc
4
Gemini
5
Gemma
1
generative AI
4
Geo
55
Gingerbread
1
GLIDE
5
global foundries
1
Gmail
6
Gmail API
3
Go
1
Go Checksum Database
1
golang
5
goo.gl
1
Google
8
Google account
1
Google Analytics
4
Google API
2
Google Apps
14
Google Apps Script
4
Google Assistant
13
Google Assistant SDK
2
Google Binary Transparency
1
Google Cast
8
Google Chat
3
Google Cloud
49
Google Cloud Day
10
google cloud innovators
2
Google Cloud INSIDE Digital
2
Google Cloud INSIDE Games & Apps
9
Google Cloud INSIDE Media
1
Google Cloud INSIDE Retail
3
Google Cloud Messaging
11
google cloud next
4
google cloud next tokyo
3
Google Cloud Platform
16
Google Code-in
1
Google Dev Library
1
Google Developer Experts
2
google developer groups
1
google developer student clubs
1
Google Developers Academy
1
Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
6
Google Earth
1
Google Fit
2
Google for Games
3
Google for Mobile
2
Google for Startups
8
Google for Work
1
Google I/O
26
Google I/O 2024
3
Google Identity Services
6
Google Impact Challenge
1
Google Maps
72
Google Maps Platform
91
Google Meet
1
Google ML Summit
2
Google Open Source Peer Bonus
1
Google Pay
6
Google Photo
1
Google Play
148
Google Play App Safety
1
Google Play Billing
1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
1
Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
23
Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
8
Google Sheets API
3
Google Sign-In
17
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
Google Tag Manager
1
Google Tensor
1
Google Trust Services
3
Google マップ
4
google_ads_api_v6
1
Google+
2
Googleapps
10
GoogleCloud
5
GoogleCloudDay
5
GoogleCloudInside
1
googlecloudlearn
1
googlecloudnext
2
GoogleGames
1
GoogleI/O
31
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
Growth Academy
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
handson
1
Hangouts Chat
3
hardware
2
Hosting
3
hotel
1
How-To Guide
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
19
I/O Extended
7
ID Token
1
Identity
18
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
Imagen 2
1
IME
12
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Industry Trends
1
Inevitable ja Night
30
innovators hive
2
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
java
1
JavaScript
13
Jetpack
5
Jetpack Compose
6
Journeys
1
K-12
1
Kaggle
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
25
Kotlin Android Extensions
1
kotlin api
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
4
l10n
8
latest
18
latest news
1
launch
1
LaunchPad
2
Learn
1
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
32
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
maps compose
1
maps embed api
1
Maps JavaScript API
5
maps on air
1
maps sdk
2
maps transportation
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
2
MDN
1
MediaPipe
1
Messaging
1
metrics
1
MIDI
2
migration
1
mikan
1
Mixed Contents
4
ML
3
ML Kit
12
mlops
1
Mobile
15
Mobile Bootcamp
4
mobile optimized maps
1
Mobile Sites certification
1
Mobile Vision
4
mod_pagespeed
1
Model Maker
1
monetization
2
monetize
3
Mozc
15
Music
1
NativeDriver
2
NativeScript
1
Navigation
1
NBU
1
ndk
3
Nearby
5
News
1
Next Extended
1
Next Tokyo
4
Nexus
2
Nexus S
1
NFC
1
NIST
1
Node.js
3
notifications
2
Noto CJK
1
Now in Android
13
NPAPI
2
NPN
1
oauth
17
officehour
1
One Tap
2
online security
2
open silicon
2
open source
9
OpenAI
1
opencensus
1
opencloudsummit
1
OpenGL
4
OpenID
3
OpenID Connect
4
OpenSocial
1
opensource
20
OpenTitan
1
Optimization
1
OSV
1
p-max
3
Page Experience
1
passkey
3
Password Manager
4
Payment
8
Payment Handler API
1
Payment Request API
2
PDF
1
PEM
33
people
2
People API
3
Performance
16
Performance budget
1
performance max
1
Performance Monitoring
1
performance report
1
permissions
1
personalization
1
PersonFinder
1
Phishing
2
phone
1
photorealistic 3d tiles
1
Physical Web
3
Pi
1
Pixel
4
Place Picker
1
placements
1
places api
1
places SDK
1
Platform Stability
1
Play Billing
2
Play Billing Library
2
Play Console
2
Player Analytics
4
Playtime 2017
1
Policy
8
policy compliance
2
policy violations
2
polylines
1
Polymer
7
pricing
1
privacy
15
Privacy Sandbox
22
Progressive Web Apps
14
project hosting
1
Promise
2
Promo code
1
Protocol Buffers
1
PRPL
1
publicdata
1
Push API
1
Push Notification
6
PWA
4
Python
3
query builder
8
query validator
1
QUIC
2
quick builder
1
quick start widget
1
QWIKLABS
3
RAIL
1
raspberry pi
1
React
1
React Native
2
reactive programming
1
Realtime Database
9
Recap Live Japan 2019
3
reCaptcha
1
Redux
1
release
7
Remote Config
4
Remote Display API
1
Reporting API
1
Requirements
1
Resonance Audio
1
resource type
1
Rewarded Video Ads
2
RKP
1
rmf
2
routes api
3
RSS
1
Run on OS Login
1
Runtime Permission
1
Rust
2
Safe Browsing
4
safety
1
Sample Code
2
Santa Tracker
1
SBOM
1
schedule
1
schema
2
schema.org
1
Scorecards
1
script
2
SDG
1
sdk
1
search central
1
secur
1
Secure Element
1
security
92
selfie
1
Service Worker
4
SHA-1
1
Sigstore
4
silicon
3
Site Isolation
1
sketchup
1
skywater
1
SLSA
1
smart displays
1
smart home
1
smart shopping campaign
1
SmartLock for Passwords
5
social
4
Social Good
1
Social Media
1
software development
1
solution challenge
2
Solve
1
SPDY
3
speak2tweet
1
speaker
1
Spectre
2
speedometer
1
Spreadsheet
3
ssc
1
ssd
1
SSR
1
stable release
1
startup
7
Storage
3
store sales direct
1
story
2
streetview
3
Study Jams
12
subscriptions
5
sunset
10
Swift
2
SwiftShader
1
Symantec
1
tag
1
tapple
1
Task
4
Team Drive
1
techtalk
13
TensorFlow
43
TensorFlow Federated
1
TensorFlow Lite
8
TensorFlow Object Detection API
1
TensorFlow Probability
2
TensorFlow.js
4
test
4
Test Lab
6
TF Certificate
2
TFX
1
The Fast and the Curious
13
Titan M2
1
Titan Security Key
1
TLS
4
Topics
1
ToS
1
trace
1
Transliteration
1
Transparency
1
Trust
1
Trusted Web Activity
1
Trusty OS
1
TrustZone
1
Twitter
1
UA-CH
1
Udacity
20
Unity
3
update
1
usecase
1
User Agent string
2
UX
5
v10
2
v10.1
1
v11
1
v13
1
v15
1
v3
1
v4
1
v5
1
v6.1
1
v7
2
V8
5
v9
1
valuetrack
1
Verifiable Design
1
vertex ai
1
Vision AI
1
VP9
1
VR
11
Vulkan
2
wafer
1
Watch Face
2
wave
2
Wear OS
3
Weave
1
Web
37
Web Animations
1
Web Components
9
Web Manifest
2
Web Packaging
3
Web Stories
3
Web Story
3
Web Vitals
7
web.dev
1
WebAssembly
6
WebAuthn
1
WebGL
5
Webhook
1
WebM
1
WebMusic
5
WebRTC
1
WebView
1
Windows
1
Women in Gaming
1
Women Techmakers
1
Women Techmakers Scholars Program
1
WomenDeveloperAcademy
1
Wordpress
2
workmanager
1
WTM
8
Xcode
1
YouTube
18
YouTube API
1
youtube select
1
インタビュー
1
コードサンプル
1
サプライ チェーン
1
プライバシー
1
機械学習
3
言論の自由
1
節電
3
定期購入
1
東日本大震災
9
日本語入力
41
ブログ アーカイブ
2024
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2023
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2022
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2021
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2020
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2019
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2018
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2017
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2016
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2015
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2014
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2013
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2012
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2011
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2010
12月
11月
Feed
Follow @googledevjp
"プロダクトに関するご意見は
プロダクトフォーラム
にお願いします"