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Wear 2.0 のアプリデザインを改善する
2017年9月19日火曜日
この記事は
Google Play アプリ品質コンサルタント、Steven Tepper
による Android Developers Blog の記事 "
How to improve app design for Wear 2.0
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
2 月にリリースされた
Wear 2.0
には、新しいハードウェア機能の追加サポート、新しい
マテリアル デザイン テーマ
の採用、
ガイドライン
、シンプルになった縦方向 UI パターンが含まれています。さらに、
ウォッチフェイスの追加機能 API
も導入され、容易にアプリからウォッチフェイスにデータを提供したり、ウォッチフェイスに外部データを組み込めるようになりました。もう 1 つの大きなアップデートは、Wear 2.0 をターゲットにしたアプリが
スタンドアロン モード
で動作できるようになり、スマートフォンのコンパニオン アプリとの接続が不要になったことです。
Wear 2.0 端末用にアプリを最適化するにあたっては、ナビゲーション、通知、ウォッチフェイスの追加機能 API、スタンドアロン機能のデザインについて、いくつかの点を考慮する必要があります。
ナビゲーション
シンプルで頻繁に使用しないナビゲーションには
WearableDrawerLayout
ナビゲーションドロワーを使います。
シンプルなナビゲーションとは、アプリの設定へのアクセス、ユーザーの切り替え、ログアウトなどのタスクです
。
Wear 2.0 でこれを実装するには、画面上部から下方向にスワイプしてアプリの別のビューやセクションに切り替えたり、画面下部から上方向にスワイプして状況依存アクション用のアクション ドロワーを設定します。
ナビゲーションドロワーをシングルページ ドロワーとして表示し、ユーザーがすばやくビューのナビゲーションを行えるようにします。
ナビゲーションドロワーは、マルチページまたはシングルページ ドロワーとして表示できます。シングルページ レイアウトは、ユーザーがアプリで 7 個以下のビューをすばやく移動する際に便利です。アプリでシングルページ ドロワーを使う場合、このレイアウトにはラベルとなるテキストは表示されないため、アイコンのデザインを明確でわかりやすいものにすることが重要です。移動先が 7 個以上のビューである場合は、アイコンで簡単に表示することはできません。マルチページ ドロワー レイアウトを利用してください。
アプリに 2 ~ 3 種類のアクションが個別に存在する場合は、複数のアプリ ランチャーを使用します。
たとえば、さまざまなオプション、アクション、ビューがあるアクティビティ トラッキングと、トラッキングしたアクティビティの履歴の分析や管理の
両方
の機能をサポートするアプリの場合、これらのタスクを扱うために複数のアプリ ランチャーを使うことができます。または、アプリにシンプルなホーム画面がある場合は、これらの機能を画面の下に一列に並べて配置することもできます。
アクション ドロワーの上部でピークを使用して、プライマリ アクションにすばやくアクセスできるようにします。
ビューに関連付けられているプライマリ アクションがない場合は、デフォルトの動作をオーバーライドしてオーバーフロー ボタンでピークするようにし、ボタンがタップされた際に、ビューの下部にすべてのアクションを表示します。
Wear 2.0 端末では、アプリでこういった新しい UI パターンを活用して、一貫性のあるユーザー エクスペリエンスを提供できます。
Wear のナビゲーションとアクション
についてのトレーニング リソースや、
ナビゲーション
および
アクション
ドロワーのマテリアル デザインの仕様もご覧ください。
通知
Wear 2.0 では、シンプルな縦方向のナビゲーション パターンが使われており、横方向にスワイプして通知アクションを表示するジェスチャーはなくなっています。通知アクションは、単一のプライマリ アクションとして、適宜通知の下部に表示されます。プライマリ アクションがない場合は、通知が展開されて縦スクロールが可能な単一のビューにオプションが表示されます。
通知は、大きな変更を行わなくても 1.x 端末と 2.0 端末の両方で動作しますが、外見はまったく異なります。
Wear 2.0 端末向けにアプリを作成する場合は、次のベスト プラクティスを適用すれば通知のユーザー エクスペリエンスを改善できます。
展開できる通知をサポートします。
ユーザーが時計上で多くのコンテンツを見ることができるように、
BigTextStyle
を使います。
通知の表示に折りたたみ可能なビューを使用します(適切な場合)。
可能な場合は、setContentIntent() を利用して折りたたまれた通知ビューに通知のプライマリ アクションを追加します。
メッセージング アプリでは
MessagingStyle
を利用します。
展開した通知では、このスタイルを利用してチャットアプリのような高度なエクスペリエンスを提供します。
Wear 1.0 ユーザー向けの指示をアップデートします。
横方向にスワイプしてカードを操作する説明(Wear 1.x パターン)を削除します。
インライン アクションを利用して通知を拡張します。
これによって、通知をタップして展開し、詳細を表示しなくてもアクションを行えるようになります。メッセージの通知に対するアクションでは、Smart Reply プリセット、音声、キーボード入力など数種類の入力方法を利用できます。これらの機能を活用して追加機能を提供し、ユーザーの満足度を高めましょう。
詳細については、
通知にウェアラブル機能を追加する
をご覧ください。
ウォッチフェイスの追加機能
ウォッチフェイス デベロッパーやサードパーティ データ プロバイダは、Wear 2.0 のウォッチフェイスの追加機能 API を使ってユーザーが求めている大事な情報を一目でわかる形で簡単に提示できます。この API をサポートしているウォッチフェイスは、外見を完全に制御しつつ、時計にインストールされている任意のデータ プロバイダを使用するように設定できます。ウォッチフェイスの追加機能 API をサポートしているアプリは、ウォッチフェイスの追加機能をサポートしている任意のウォッチフェイス上でデータを公開できます。こういったウォッチフェイスの追加機能は、データ プロバイダの設定とウォッチフェイスに割り当てられているスペースに応じて、さまざまな形態(短いテキスト、アイコン、範囲値、長いテキスト、小さなイメージ、大きなイメージ)で表示できます。
ウォッチフェイスの追加機能をサポートする場合は、この機能がウォッチフェイス全体のデザインと一致し、さらにデータ型を適切に扱えるように、以下の点に注意してウォッチフェイスを作成することをおすすめします。
Wear 2.0 SDK の
TextRenderer
クラスを使用します。
これによって、ウォッチフェイスの追加機能内のテキストが縮小されて境界内に収まるようになります。テキストベースのウォッチフェイスの追加機能の境界を越えた場合は、動的に改行や文字列の省略が行われます。
ComplicationDrawable
クラスから、ウォッチフェイスの追加機能の背景色、形、境界線、フォント オプションを指定します。
これによって、ウォッチフェイスの追加機能がウォッチフェイスをレンダリングする方法を完全に制御できます。
ユーザーが設定メニューからウォッチフェイスの追加機能を設定または調整できるように、ウォッチフェイスをデザインします。
このような設定を追加する方法については、GitHub の
ウォッチフェイス サンプル
をご覧ください。
データ プロバイダ
テスト スイート
アプリを使ってダミーデータをウォッチフェイスの追加機能にフィードします。
これによって、ウォッチフェイスの追加機能ですべてのレンダリングが適切に行われ、フォントが境界内でフォーマットされることを確認できます。
ウォッチフェイスの追加機能のデータを提供するには、
ComplicationProviderService
を使ってデータを公開します。
ここでは、アプリがウォッチフェイスの追加機能に提供する
ComplicationData
の種類を定義および設定するだけです。
Wear 端末のスタンドアロン機能
コンパニオン アプリがインストールされておらず、android.hardware.type.watch ハードウェア機能フラグを使用している場合に、アプリが単独で動作するようにします。
この機能を使うと、スマートフォンのコンパニオン アプリをインストールしていなくても Wear 端末から直接アプリを検索してインストールできるようになります。ユーザー エクスペリエンスが損なわれないように、単独でもアプリが適切に動作するようにします。
ウェアラブル アプリでログイン認証や主な機能を使う際に、スマートフォン アプリに依存しないようにします。
複雑な入力や認証(パスワードの入力など)が必要な場合は、ウェアラブル アプリからコンパニオンのスマートフォンに向かわせることはできますが、アカウントやパスワードの入力には、アプリよりもウェブ UI を利用するようにします。
別の目的でアプリをサポートするためにスマートフォンにコンパニオン アプリを表示する必要がある場合、
CapabilityApi
を使います。
この方法は、ユーザーのコンパニオン端末で Play Store の適切な掲載情報を開き、不足しているアプリをインストールするために使用します。それ以外の場合は、Wear のビルトイン Wi-Fi や GPS などの接続機能を使って、アプリが単独で動作できるようにします。
Play Store 掲載情報に、コンパニオン アプリの要件や Wear アプリの機能について説明を加えます。
この説明によって、ユーザーが機能を予測したり正しいアプリをインストールできるようになり、最高のエクスペリエンスを提供できます。
ウェアラブル アプリがスマートフォンのコンパニオンと連携せずに動作できる場合は、マニフェストに
com.google.android.wearable.standalone
フラグを設定します。
このフラグは、Android または iOS のコンパニオン スマートフォンとペア設定していなくても、ウェアラブル アプリをインストールするだけで完全に動作することを示します。
本投稿では多くのことを取り上げましたが、アプリやゲームを最適化し、Wear の最新パターンや機能を活用するためのリソースは他にもあります。質の高い Wear アプリを作るために、
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