Local blog for Japanese speaking developers
Game-as-a-Service の収入を改善する 5 つのヒント
2016年8月22日月曜日
[この記事は Moonlit Wang、Google Play Games パートナー事業開発マネージャー、
Kongregate 社
の Tammy Levy、モバイル プロダクト ディレクターによる Android Developers Blog の記事 "
5 Tips to help you improve game-as-a-service monetization
" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。]
現在のモバイル向け Game-as-a-Service の世界では、従来のコンソール型ゲームのような 1 回購入ではなく、たくさんの細かい取引の合計で収入が表されるようになっています。そのため、プレイヤーの生涯価値(LTV)ははるかに複雑なものになっています。
もちろん、高度な統計モデルを使わずとも、ゲームに多くの時間と金額をかけるプレイヤーほど LTV も高くなることは理解できるでしょう。では、モバイルゲーム デベロッパーの皆様は、どうすれば収益化の計画を立ててそれを向上させることができるでしょうか。ここでは、モバイルゲーム パブリッシャーの
Kongregate
のベスト プラクティスの例と合わせて、Game-as-a-Service の収入を改善する 5 つのヒントを紹介します。
1. LTV と強力な正の相関性があるプレイヤーの行動指標をトラッキングする
どの程度一般的なプレイヤーを熱心なファンにコンバージョンできているかが、
1 日、7 日、30 日の定着率
からわかります。
セッションの長さと頻度
から、ユーザーのリピート率や、ユーザーにとってどの程度ゲームが楽しいものかを測定できます。
重要なマイルストーンの
完了率
から、ユーザーがゲームを離れる場所を分析して特定できます。
購入客や有料購入客へのコンバージョン
から、最も価値の高いユーザー セグメントがわかります。
2. ベスト プレイヤーに楽しんでもらい、長期リピート率を最適化する
月並みなゲームと偉大なゲームを分ける最初の指標は保持率です。ユーザーのライフサイクル全体で高い保持率を誇るゲームは、継続的な収入の向上が見込まれます。保持率は最も重要ですが、さらに重要になるのは、
長期保持率を優先する
ことです。そのため、最も熱心なファンを楽しませる高度で魅力的な体験を提供できるゲームのデザインを目指します。
[トップゲーム/アプリの保持率の時間経過を示すグラフ]
長期保持率を考慮する際には、30 日間の保持率をできる限り高くすることに注力しますが、
同時に最初の 30 日が経過した後のことも視野に入れます
。長期保持率を計測するには、30 日から 60 日、30 日から 90 日、30 日から 180 日の保持率の変化を評価します。この率が高くなるほど、ゲームは長期的な人気があるということになり、LTV も増加することになります。
プレイヤーは、「楽しい」時間に一定の金額を支払うことを厭いません。そのため、ゲームをデザインする際はアップデートも考慮しつつ、
高いレベルでゲームをしており、最もゲームに時間を費やしているユーザーに楽しんでもらえるコンテンツを豊富に提供
する
ようにします。プレイヤーを悩ませたり、ゲームの進行を妨げてはいけません。
Google Play Games Services - ファネル レポート
を使用すると、
ゲームのさまざまなマイルストーン完了率をトラッキングし、離脱ポイントを特定して離脱率を下げることができます
。
3. ピンポイント オファーによって購入客へのコンバージョンを増加させる
プレイヤーが
初回購入を行うと、以降の離脱率は大きく下がり
、費やした時間によらず比較的一定の割合で推移するようになります。そのため、購入客への最初のコンバージョンは最重要です。また、過去の購入にまつわる行動から、将来の購入をかなり正確に予測することもできます。初回購入客や有料購入客へのコンバージョン率は、
デベロッパー コンソール
から直接確認できます。
A/B テストを実行して
総収入が最高になる価格
を見つけます。
ある商品に対してどの程度支払うかは人によって異なります
。また、価格と質のトレードオフも商品によって異なります。そのため、むやみに価格を下げるのは得策ではありません。
プレイヤーの支払い可能性を予測して、それに基づいて
ゲーム内の体験とアプリ内購入で提示する内容を調整
します。その際には、プレイヤーの離脱や支払いを予測する
Player Stats API
を利用します。
たとえば、
Kongregate
のゲームである
Spellstone
では、30 日にわたって毎日少しずつプレイヤーにシャード(プレミアム通貨)を渡すというシャードボットと呼ばれるプロモーションにおいて、2 種類の価格を設定しました。それによって、プレイヤーは
高価な価格パックの方を好む
ことがわかりました。最初のパックであるシャードボットは 4 ドルで毎日 5 シャードを提供、2 つ目のパックであるスーパー シャードボットは 8 ドルで毎日 10 シャードを提供しました。
[収益性の高い高価なパックが好まれるという結果を示す 2 週間のテスト結果]
どちらのパックも
似たような保持率
を示す結果となりましたが、Kongregate は高価な方のスーパー シャードボットの販売を継続することにしました。
4. どのような収益化機能を実装するかと合わせて、なぜ、いつ、どうやってそれを行うかも考慮する
なぜ:
「購入客の意思」が最も重要です。
どのようなものであろうと、値札のついたアイテムはすべてプレイヤーのゲーム内体験を向上させるものでなければなりません。
たとえば、新しい地図、新しいパワーなどによって、無料の体験よりも楽しい何かを提供します。有料でしか手に入らないアイテムによってゲームを妨げてはいけません。満足しているユーザーはゲームにたくさんの時間を費やしており、それは高収益につながるからです。チュートリアルの中で通貨や貴重なグッズを無料ギフトとしてユーザーに贈り、どのようなメリットが得られるかを最初に体験してもらいます。
いつ:
時間が関連するオファーは、ユーザーがそれを必要とするタイミングで行います
。IAP (アプリ内購入)がタイムアウトした後でも引き続きゲームをプレイできるようにする場合は、タイマーが終了したときすぐに表示するとよいでしょう。IAP が貴重な装備を提供する場合、ユーザーがキャラクターの準備をしているときに表示するとよいでしょう。コンテンツがプレーヤーの現在のステータスやゲーム内のニーズを満たせるよう、オファーは状況に関連したものであるべきです。
特に、スターター パックや新規購入客向けプロモーションにはタイミングが重要になります。プロモーションを表示する前に、プレイヤーにすべてのアイテムの価値や重要性を理解してもらう必要があります。表示するのが早すぎると、プレイヤーは購入の必然を感じられません。表示するのが遅すぎると、オファーは十分に魅力的なものになりません。スターター パックは、ゲームの内容に応じて、インストール後 3 から 5 セッション以内に表示するとよいでしょう。また、有効期間を 3 日から 5 日ほどにすると、プレイヤーにすばやく購入の決断をしてもらうことができます。
たとえば、
BattleHand
のスターター パックは 4 回目のセッション付近で表示され、36 時間有効です。これには、プレイヤーがゲーム全般にわたってメリットを受けられる以下のアイテムが含まれています。
バトルですぐに効果を発揮する強力なカード
カードデッキをアップグレードできるとてもレアなアップグレード マテリアル
ゲーム全般で使用できるたくさんのソフト通貨
プレイヤーが貴重なストアアイテムを購入できるたくさんのハード通貨
ヒーロー用のレアなアップグレード マテリアル
[
BattleHand
のスターター パックのオファー例]
強力なプロモーションのおかげで、50% 以上のプレイヤーが通常のジェムのオファーではなく、スターター パックを購入するようになっています。
どうやって:
パワーアップ、キャラクター、装備、地図、ヒント、チャプターなど、ゲーム内ではさまざまな方法で貴重なコンテンツやグッズを実現できます。非常に強力な収益化のデザインには、次の 2 つのものがあります。
ガチャ
- ガチャのデザインや提示方法、バランスにはさまざまなものがありますが、重要なのはランダムな褒賞が得られるようにすることです。これによって、一度に高い金額を支払いたくないが強力なアイテムはほしいというプレイヤーにも販売できるようになります。
[
Raid Brigade
のボックスでのランダム報酬の例]
LiveOps
- 定期的に実施する時間限定コンテンツは、プレイヤーにとって実に魅力的なチャンスとなります。これによって、ゲームのリピート率を上げ、ゲームへの投資を増やしてもらうという両方のメリットを得られます。たとえば、
Adventure Capitalist
では、継続的なコンテンツやその進行、実績、IAP プロモーションと合わせて、テーマがある時間限定イベントが定期的に公開されています。
[
Adventure Capitalist
の時間制イベントの例]
この取り組みの後、イベント未開催期間には影響を与えることなく、イベント開催時のリピート率と収入が定期的に上昇するようになりました。
[時間制イベントによって、時間経過による平均ベースラインが低下することなく、リピート率と収入が大幅に向上]
5. 地域の価格と価格モデルを考慮する
人が異なれば支払いに対する考え方が異なるように、
マーケットが異なれば購買力も異なります。
主要な各マーケットについて、テストを行って地域の消費者が納得できる価格を求めます。ただ単にまとめて値引きするのではなく、総収入が最も大きくなる価格ポイントを見つけます。
端数価格を検討しますが、これはすべての場所で有効ではないことに注意してください。
たとえばアメリカでは価格は常に x.99 ドルですが、日本や韓国ではきりのいい数字が好まれます。地域の基準に沿った価格設定は、その地域のお客様のことを考慮してゲームをデザインしているというアピールになります。Google デベロッパー コンソールでは、各通貨における
地域の価格慣習
が自動的に適用されるようになっています。
ドル未満の価格戦略を採用することによってゲームの収入を 3 倍に改善した
ゲーム デベロッパー Divmob の Android デベロッパー ストーリーをご覧ください
。また、
何十億人のユーザーに向けたアプリやゲームを作成するためのベスト プラクティス
をご覧いただくと、さらに収益化のヒントを得ることができます。
Playbook for Developers アプリを入手
すると、Google Play のビジネスを成功させる最新の機能やベスト プラクティスに常にアクセスできるようになります。
Posted by
Yoshifumi Yamaguchi - Developer Relations Team
ラベル
.app
1
.dev
1
#11WeeksOfAndroid
13
#11WeeksOfAndroid Android TV
1
#Android11
3
#DevFest16
1
#DevFest17
1
#DevFest18
1
#DevFest19
1
#DevFest20
1
#DevFest21
1
#DevFest22
1
#DevFest23
1
#hack4jp
3
11 weeks of Android
2
A MESSAGE FROM OUR CEO
1
A/B Testing
1
A4A
4
Accelerator
6
Accessibility
1
accuracy
1
Actions on Google
16
Activation Atlas
1
address validation API
1
Addy Osmani
1
ADK
2
AdMob
32
Ads
72
Ads API
131
ads query language
2
ads scripts
2
ads search
1
advanced markers
1
Advanced Protection Program
3
AdWords API
25
adwords scripts
2
aerial view api
1
Agency
1
AI
19
AIY
3
AIY Vision Kit
2
ALPN
1
AMP
120
AMP Cache
9
AMP Camp
2
AMP CSS
1
AMP Extension
1
AMP Fest
1
AMP for Email
4
AMP Optimizer
1
AMP Packager
1
AMP Playground
1
AMP Plugin
1
AMP SSR
1
AMP Story
4
AMP Toolbox
1
amp-bind
1
amp.dev
1
AMPHTML Ads
1
Analytics
9
Andorid
12
Android
400
Android 10
1
Android 11
20
Android 11 Compatibility
1
Android 11 final release
1
Android 11 meetups
1
Android 9
1
android api
1
Android App Bundle
1
Android App Development
23
Android Architecture
1
Android Architecture Components
1
Android Auto
1
Android Design Support Library
1
Android Developer
14
Android Developer Story
4
Android Developers
13
Android Enterprise
6
Android for cars
2
Android Go
1
Android Jetpack
6
Android N
18
Android O
14
Android Open Source Project
1
Android P
7
Android Pay
1
android privacy
1
Android Q
13
Android Ready SE Alliance
1
android security
5
Android Security Year in Review
1
Android StrongBox
1
Android Studio
47
Android Studio 4.1
1
android study jam
1
Android Support Library
6
Android Things
15
Android Tools
2
Android TV
11
Android Vitals
4
Android Wear
29
android11
6
androidmarket
3
androidstudio
1
AndroidX
6
Angular
2
Angular 2
2
AngularJS
2
Announcements
2
Anthos
2
antmicro
1
AoG
1
aosp
1
API
28
APIExpert
45
apk
2
APM
1
app
3
App Action
1
App Bundle
2
app check
1
app engine
24
App Indexing
7
App Invites
6
App Maker
2
App modernization
1
AppCompat
2
Apps Flutter eBay
1
Apps Script
12
AppSheet
1
aprilfool
4
AR
3
Architecture Components
7
ARCore
3
ArtTech
1
asset-based extensions
2
assets
1
Associate Android Developer Certificate
1
Attribution Reporting
1
Audio
7
Auth Code
1
Authentication
9
AuthSub
2
Autofill
5
AutoML
1
Autotrack
2
award
1
Awareness API
1
basemap
1
basic-card
1
Beacons
6
bento
2
BERT
1
Best Practices
1
beta
4
Better Ads Standards
3
BigQuery
10
Billing
1
Biometrics
1
BLE
4
Blink
1
Blockly
1
blogger
1
BodyPix
1
bootcamp
1
Brillo
1
Brotli
2
Budou
1
budoux
1
Buildbetterapps
2
C++
1
Calendar
3
call ads
1
campaign
2
campaignsharedset
1
Campus
1
Canvas
1
Cardboard
4
Career
1
Case Study
3
CCPA
1
CDS 2020
3
CDS Recap 2020
3
Certificate
8
changestatus
1
chrome
261
chrome 98
1
Chrome Apps
1
Chrome Custom Tab
4
Chrome Dev Summit
5
chrome extension
14
Chrome for Android
2
Chrome for iOS
3
Chrome OS
10
Chrome Root Program
1
Chrome Root Store
1
Chrome Tech Talk Night
4
chrome103
1
chrome104
1
chrome108
1
chrome90
1
Chromebook
5
Chromecast
7
chromewebstore
9
Chromium
20
CLI
1
ClientLogin
3
Closure Compiler
1
Cloud
28
Cloud AI Platform
2
Cloud Firestore
5
Cloud Functions
9
Cloud IoT Device SDK
1
cloud messaging
1
Cloud ML Summit
1
Cloud Next
19
Cloud OnAir
5
Cloud OnBoard
4
Cloud PubSub
1
Cloud Run
1
Cloud Storage
1
Cloud Study Jams
3
Cloud Summit
1
Cloud Test Lab
2
Cloudflare
1
CNN
1
Coalition for Better Ads
2
CocoaPods
1
code review
1
codejam
5
codelab
5
Codepen
1
Colaboratory
1
Common Criteria
1
Community
6
compatibility
1
Compose
1
compose camp
1
compute engine
3
consent
1
Contests
1
Context
1
controls
1
Conversation API
1
conversations
2
conversion
1
Cookie
10
Coral
3
core web vitals
1
COVID-19
2
Crash Reporting
2
Crashlytics
3
cryptography
1
Custom Element
1
Custom Model
1
CWV
2
dark theme
1
Dart
2
DataCenter
1
datacloudsummit
1
Daydream
4
deck.gl
2
Deep Learning
4
Delegation
1
Demo Party
1
Design Patterns
1
Design Sprint
3
DesignBytes
1
Designer
1
DevArt
3
DevBytes
6
Developer
15
Developer Console
4
Developer Library
1
Developer Preview
6
Developer Relations
3
Developer Review
1
Developer Student Club
1
DEVELOPERS
1
Developers Story
4
DevFest
12
DevFestX
3
DevOps
1
devtools
4
Dialogflow
1
Differential privacy
2
Digital Asset Links
1
Digital Goods API
1
directions api
1
DirectShare
1
Discover
1
distance matrix api
1
DNS-over-HTTPS
4
Domain
1
Doodle
1
DoubleClick
4
Doze モード
1
drive
2
DSA
1
DSC
1
DX
1
Dynamic Links
3
EarlGrey
1
Easter Egg
1
ECMAScript 2015
1
Eddystone
4
Edge
1
egypt
1
encoder
1
Encryption
1
English
2
environment api
1
Envoy
1
error
1
ES2015
1
ES2016
1
ES6
2
ES7
1
eta
1
Event
7
events
3
extensions
1
external
1
Featured
25
Feed
2
feed-based extensions
3
feeds
1
FIDO
7
filter
1
final release
1
Firebase
123
Firebase Admin SDK
6
Firebase Analytics
10
Firebase Auth
4
Firebase Cloud Messaging
10
Firebase Crashlytics
2
Firebase Database
5
firebase for games
1
Firebase Libraries
1
Firebase Notifications
1
Firebase Performance
3
Firebase Remote Config
6
firebase summit
1
Flash
1
FLEDGE
1
FLoC
2
Flutter
8
Flutter App Development
1
flutter3
1
font
3
fraud
1
G Suite
19
game
43
Game Developers Conference 2018
1
Game Developers Conference 2019
1
Game Development
1
gaming
1
gaql
8
Gboard
2
gc_datacloud
1
GCCN
1
GCP
17
GCPUG
1
GDC
1
GDD11JP
56
GDD2010JP
23
GDE
2
GDG
22
GDG Cloud
1
gdsc
4
Gemini
5
Gemma
1
generative AI
4
Geo
55
Gingerbread
1
GLIDE
5
global foundries
1
Gmail
6
Gmail API
3
Go
1
Go Checksum Database
1
golang
5
goo.gl
1
Google
8
Google account
1
Google Analytics
4
Google API
2
Google Apps
14
Google Apps Script
4
Google Assistant
13
Google Assistant SDK
2
Google Binary Transparency
1
Google Cast
8
Google Chat
3
Google Cloud
49
Google Cloud Day
10
google cloud innovators
2
Google Cloud INSIDE Digital
2
Google Cloud INSIDE Games & Apps
9
Google Cloud INSIDE Media
1
Google Cloud INSIDE Retail
3
Google Cloud Messaging
11
google cloud next
4
google cloud next tokyo
3
Google Cloud Platform
16
Google Code-in
1
Google Dev Library
1
Google Developer Experts
2
google developer groups
1
google developer student clubs
1
Google Developers Academy
1
Google Developers live
5
Google Developers Summit
2
Google Drive
6
Google Earth
1
Google Fit
2
Google for Games
3
Google for Mobile
2
Google for Startups
8
Google for Work
1
Google I/O
26
Google I/O 2024
3
Google Identity Services
6
Google Impact Challenge
1
Google Maps
72
Google Maps Platform
91
Google Meet
1
Google ML Summit
2
Google Open Source Peer Bonus
1
Google Pay
6
Google Photo
1
Google Play
148
Google Play App Safety
1
Google Play Billing
1
Google Play Console
15
Google Play developer distribution agreement
1
Google Play Developer Policies
2
Google Play Game Services
10
Google Play Instant
1
Google Play Services
23
Google Play Store
1
Google Play アプリ署名
1
Google Plus
14
Google Search
8
Google Sheets API
3
Google Sign-In
17
Google Slides API
5
Google Summer of Code
1
Google Tag Manager
1
Google Tensor
1
Google Trust Services
3
Google マップ
4
google_ads_api_v6
1
Google+
2
Googleapps
10
GoogleCloud
5
GoogleCloudDay
5
GoogleCloudInside
1
googlecloudlearn
1
googlecloudnext
2
GoogleGames
1
GoogleI/O
31
GoogleLabs
1
GooglePlay
3
GoogleTV
1
GPS
1
Gradle
1
Growth Academy
1
gRPC
2
GTUG
5
GWT
2
hack4jp
2
hackathon
7
handson
1
Hangouts Chat
3
hardware
2
Hosting
3
hotel
1
How-To Guide
1
HTML5
17
HTML5Rocks
1
HTTP/2
5
HTTPS
19
I/O Extended
7
ID Token
1
Identity
18
Identity Toolkit
1
IGF2010
4
IGF2020
2
Ignite
4
Imagen 2
1
IME
12
Indie Game
7
Indie Games Festival
7
Indie Games Festival 2018
2
Indie Games Festival 2019
12
Indie Games Festival 2020
7
Industry Trends
1
Inevitable ja Night
30
innovators hive
2
Insights
1
Instagram
1
Instant Apps
6
intern
2
Invites
1
IO19
3
iOS
22
IoT
7
IPv6
1
Issue Tracker
2
IWD
1
Japanese
6
Japanese Developer
1
Japanese Input
1
java
1
JavaScript
13
Jetpack
5
Jetpack Compose
6
Journeys
1
K-12
1
Kaggle
1
Key Transparency
1
Knowledge Graph
1
Kotlin
25
Kotlin Android Extensions
1
kotlin api
1
Kotlin Beginners
3
Kotlin Vocabulary
2
Kubernetes
4
l10n
8
latest
18
latest news
1
launch
1
LaunchPad
2
Learn
1
lifull
1
Lighthouse
1
LINE
1
Local AI
1
Location
1
Lollipop
10
Machine Learning
32
MAD Skills
2
MADSkills
2
Maker Faire Tokyo
1
maps compose
1
maps embed api
1
Maps JavaScript API
5
maps on air
1
maps sdk
2
maps transportation
1
Marshmallow
10
Material
1
Material Design
31
MDL
2
MDN
1
MediaPipe
1
Messaging
1
metrics
1
MIDI
2
migration
1
mikan
1
Mixed Contents
4
ML
3
ML Kit
12
mlops
1
Mobile
15
Mobile Bootcamp
4
mobile optimized maps
1
Mobile Sites certification
1
Mobile Vision
4
mod_pagespeed
1
Model Maker
1
monetization
2
monetize
3
Mozc
15
Music
1
NativeDriver
2
NativeScript
1
Navigation
1
NBU
1
ndk
3
Nearby
5
News
1
Next Extended
1
Next Tokyo
4
Nexus
2
Nexus S
1
NFC
1
NIST
1
Node.js
3
notifications
2
Noto CJK
1
Now in Android
13
NPAPI
2
NPN
1
oauth
17
officehour
1
One Tap
2
online security
2
open silicon
2
open source
9
OpenAI
1
opencensus
1
opencloudsummit
1
OpenGL
4
OpenID
3
OpenID Connect
4
OpenSocial
1
opensource
20
OpenTitan
1
Optimization
1
OSV
1
p-max
3
Page Experience
1
passkey
3
Password Manager
4
Payment
8
Payment Handler API
1
Payment Request API
2
PDF
1
PEM
33
people
2
People API
3
Performance
16
Performance budget
1
performance max
1
Performance Monitoring
1
performance report
1
permissions
1
personalization
1
PersonFinder
1
Phishing
2
phone
1
photorealistic 3d tiles
1
Physical Web
3
Pi
1
Pixel
4
Place Picker
1
placements
1
places api
1
places SDK
1
Platform Stability
1
Play Billing
2
Play Billing Library
2
Play Console
2
Player Analytics
4
Playtime 2017
1
Policy
8
policy compliance
2
policy violations
2
polylines
1
Polymer
7
pricing
1
privacy
15
Privacy Sandbox
22
Progressive Web Apps
14
project hosting
1
Promise
2
Promo code
1
Protocol Buffers
1
PRPL
1
publicdata
1
Push API
1
Push Notification
6
PWA
4
Python
3
query builder
8
query validator
1
QUIC
2
quick builder
1
quick start widget
1
QWIKLABS
3
RAIL
1
raspberry pi
1
React
1
React Native
2
reactive programming
1
Realtime Database
9
Recap Live Japan 2019
3
reCaptcha
1
Redux
1
release
7
Remote Config
4
Remote Display API
1
Reporting API
1
Requirements
1
Resonance Audio
1
resource type
1
Rewarded Video Ads
2
RKP
1
rmf
2
routes api
3
RSS
1
Run on OS Login
1
Runtime Permission
1
Rust
2
Safe Browsing
4
safety
1
Sample Code
2
Santa Tracker
1
SBOM
1
schedule
1
schema
2
schema.org
1
Scorecards
1
script
2
SDG
1
sdk
1
search central
1
secur
1
Secure Element
1
security
92
selfie
1
Service Worker
4
SHA-1
1
Sigstore
4
silicon
3
Site Isolation
1
sketchup
1
skywater
1
SLSA
1
smart displays
1
smart home
1
smart shopping campaign
1
SmartLock for Passwords
5
social
4
Social Good
1
Social Media
1
software development
1
solution challenge
2
Solve
1
SPDY
3
speak2tweet
1
speaker
1
Spectre
2
speedometer
1
Spreadsheet
3
ssc
1
ssd
1
SSR
1
stable release
1
startup
7
Storage
3
store sales direct
1
story
2
streetview
3
Study Jams
12
subscriptions
5
sunset
10
Swift
2
SwiftShader
1
Symantec
1
tag
1
tapple
1
Task
4
Team Drive
1
techtalk
13
TensorFlow
43
TensorFlow Federated
1
TensorFlow Lite
8
TensorFlow Object Detection API
1
TensorFlow Probability
2
TensorFlow.js
4
test
4
Test Lab
6
TF Certificate
2
TFX
1
The Fast and the Curious
13
Titan M2
1
Titan Security Key
1
TLS
4
Topics
1
ToS
1
trace
1
Transliteration
1
Transparency
1
Trust
1
Trusted Web Activity
1
Trusty OS
1
TrustZone
1
Twitter
1
UA-CH
1
Udacity
20
Unity
3
update
1
usecase
1
User Agent string
2
UX
5
v10
2
v10.1
1
v11
1
v13
1
v15
1
v3
1
v4
1
v5
1
v6.1
1
v7
2
V8
5
v9
1
valuetrack
1
Verifiable Design
1
vertex ai
1
Vision AI
1
VP9
1
VR
11
Vulkan
2
wafer
1
Watch Face
2
wave
2
Wear OS
3
Weave
1
Web
37
Web Animations
1
Web Components
9
Web Manifest
2
Web Packaging
3
Web Stories
3
Web Story
3
Web Vitals
7
web.dev
1
WebAssembly
6
WebAuthn
1
WebGL
5
Webhook
1
WebM
1
WebMusic
5
WebRTC
1
WebView
1
Windows
1
Women in Gaming
1
Women Techmakers
1
Women Techmakers Scholars Program
1
WomenDeveloperAcademy
1
Wordpress
2
workmanager
1
WTM
8
Xcode
1
YouTube
18
YouTube API
1
youtube select
1
インタビュー
1
コードサンプル
1
サプライ チェーン
1
プライバシー
1
機械学習
3
言論の自由
1
節電
3
定期購入
1
東日本大震災
9
日本語入力
41
ブログ アーカイブ
2024
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2023
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2022
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2021
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2020
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2019
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2018
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2017
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2016
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2015
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
2014
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2013
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2012
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2011
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2010
12月
11月
Feed
Follow @googledevjp
"プロダクトに関するご意見は
プロダクトフォーラム
にお願いします"