Polymer コードラボ資料の公開、およびイベントの開催について
2015年2月12日木曜日
先日開催された HTML5 Conference でのセッション「Polymer で作る次世代ウェブサイト」の中でご案内したとおり、Polymer のコードラボ資料の日本語版を公開いたしました。初級から中級向け全 5 コースを、一本 30 分〜 60 分程度、ご自宅や職場でこなせる内容となっています。ぜひお試し下さい。
とはいえ、ひとりでこのコードラボをこなすには、モチベーションと根気が必要です。決まった時間枠を設け、一緒に取り組む仲間がいれば、もっと捗ると思いませんか?
そこで今回 GDG Tokyo 主催で、このコードラボに取り組むイベントを開催する運びになりました。
今回のコードラボでは、Polymer を使ったウェブサイトやコンポーネントの作成に必要なステップを手順に沿ってなぞることで、実際の開発を疑似体験して頂きます。コードラボの余った時間は、ご自身の Polymer アプリケーションに取り組んで頂き、懇親会の際、LT として発表して頂く予定です。
日時: 2015 年 3 月 7 日(土) 13:00 - 18:00 (受付 12:30 - 13:30)
場所: Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー
会費: 無料
主催: GDG Tokyo
ハッシュタグ: #polymerjp
スタッフ:
http://goo.gl/zm1iA2
先着順による受付です。定員は 50 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。
なお、参加証は 2 月 27 日(金)より順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※ Polymer とは、Web Components をさらに使いやすく、便利にしてくれるライブラリです。
※ 今回のコードラボは東京での開催となっておりますが、オンラインでの参加も可能です。詳しくはこちらをご覧下さい。また、日本各地の GDG にも協力を打診しています。コードラボ資料を流用して、独自にイベントを開催して頂いても全く構いません。
Posted by Eiji Kitamura - Developer Relations Team
とはいえ、ひとりでこのコードラボをこなすには、モチベーションと根気が必要です。決まった時間枠を設け、一緒に取り組む仲間がいれば、もっと捗ると思いませんか?
そこで今回 GDG Tokyo 主催で、このコードラボに取り組むイベントを開催する運びになりました。
Polytechnic Tokyo 概要
2015 年 3 月 7 日に GDG Tokyo 主催で Polymer のコードラボ「Polytechnic Tokyo」を開催します。今回のコードラボでは、Polymer を使ったウェブサイトやコンポーネントの作成に必要なステップを手順に沿ってなぞることで、実際の開発を疑似体験して頂きます。コードラボの余った時間は、ご自身の Polymer アプリケーションに取り組んで頂き、懇親会の際、LT として発表して頂く予定です。
イベント内容
名称: Polytechnic Tokyo日時: 2015 年 3 月 7 日(土) 13:00 - 18:00 (受付 12:30 - 13:30)
場所: Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー
会費: 無料
主催: GDG Tokyo
ハッシュタグ: #polymerjp
スタッフ:
- Makoto Anjo (GDG Tokyo, Google Developer Expert)
- Eiji Kitamura (Google)
- Kensaku Komatsu (html5j, Google Developer Expert)
- Toru Yoshikawa (html5j, Google Developer Expert)
- Yasushi Ando (html5j, Google Developer Expert)
- Yoichiro Tanaka (Google Developer Expert)
申し込み方法
申し込みフォームよりお申し込みください:http://goo.gl/zm1iA2
先着順による受付です。定員は 50 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。
なお、参加証は 2 月 27 日(金)より順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※ Polymer とは、Web Components をさらに使いやすく、便利にしてくれるライブラリです。
※ 今回のコードラボは東京での開催となっておりますが、オンラインでの参加も可能です。詳しくはこちらをご覧下さい。また、日本各地の GDG にも協力を打診しています。コードラボ資料を流用して、独自にイベントを開催して頂いても全く構いません。
Posted by Eiji Kitamura - Developer Relations Team