Google I/O コンテストを開催し、10 分野の受賞者の皆様にそれぞれチケットをお送りしました。第 1 ラウンドの答えや第 2 ラウンドへのアドバイスなどを見たい方は、コンテストサイトをご覧下さい。本記事では、Google Developer Relations グループのメンバーからのコメントと、いくつかの作品のスクリーンショットをご紹介します。
















































YouTube のキャプションを評価するアプリを開発されているかを見るのが楽しかったです(少なくとも 1 人のツイッターユーザは徹夜だったようです)。上位作品は、アクセシビリティやすばらしい UI が印象的でした。すべての作品が、Android のAccessibility API によって、トークバックスピーチに対応しています。ほとんどの受賞者はすでに作品を公表し、オープンソース化しています。これらのアプリからインスピレーションが得られたら、是非ソースコードを見て、貢献してみてください。





























複数の App Engine API を用いた面白いアプリを課題としたのですが、提出されたアプリには驚きました。書籍を推薦するものや、PubMed で著者のインパクトを視覚化するものまで (私のお気に入りです。家内が医学の研究者なんです)、便利で、十分に設計されており、かなり緻密にできているアプリをたくさん提出して頂きました。